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作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
汐見台3丁目さん 40代・ママ

賢治の作品の祖となるテーマ
つい近年まで私の中では、宮沢賢治という…

ながいながいかみのおひめさま」 みんなの声

ながいながいかみのおひめさま 作:コーミラー・ラーオーテ
絵:ヴァンダナー・ビシュト
訳:木坂 涼
出版社:アートン
本体価格:\1,500+税
発行日:2006年02月
ISBN:9784861930300
評価スコア 4.38
評価ランキング 9,544
みんなの声 総数 12
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  • 昔話のような言葉のリズムのある創作です。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子20歳、女の子15歳

    インドの作家:コーミラー・ラーオーテ。
    絵はインドのイラストレーター:ヴァンダナー・ビシュトです。二人とも日本で出版されている作品はこれが初めての絵本のようです。

    作家で詩人の木坂涼さんが邦訳しているせいもあるかもしれませんが、とてもリズム感のある響きの言葉でつづられています。
    最初読んだときはお話の流れといい、終わり方といい、インドの昔話なのかな?と、思いました。でも、創作でした。

    線の細かいイラストですが、けっそて見づらい細かさではなくて、色合いも個性的で1ページ1ページじっくり堪能できました。

    小学校の高学年くらいのお子さんたちからおすすめです。

    掲載日:2015/08/24

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  • 幸せ

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    とても美しいながいながいかみをもつおひめさまのお話。
    みんながほめて自慢に思うかみをもつおひめさまなのに本人はなんだか楽しそうでないのが印象的でした。
    惜しげなく自分のかみを困った人たちに与える彼女はよくできた人だなーと思いました。本人的には美しいながいながいかみには魅力を感じていなかったのかもしれませんがはたから見ているとうーんもったいない!と思ってしまいました。
    彼女の幸せはお城の中ではなくて外にあったんですね。

    掲載日:2014/10/17

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  • 素敵なお話

    お姫様が大好きな6歳長女に借りてきました。

    髪の長いお姫様パリニータのお話です。一度も外に出たことのないパリニータ。パリニータはある日外に出て、そこで困った人たちに会うのです。そして自分の髪を切って…。

    とっても素敵なお話です。ふしぎに思ったのは、この絵本パリニータが出てないページが何ページも。どれがパリニータか長女と探すのですがなかなか見つからず。あとがきにも書いてありましたが、それが魅力みたいですが。何だか不思議でしたが、新鮮ととらえた方がいいのかな?

    掲載日:2014/07/16

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  • 何だかとても不思議なお話です。
    18才まで伸ばしたパリニータの髪は何だったのでしょうか?
    父親が望むようには、結婚したいとも思わないパリニータ。
    長い髪は重荷だったのですね。
    城をぬけだして、自分の髪を切っては困っている人たちに与えていくパリニータ。
    丸坊主になりながら、パリニータが解放感に微笑むところは圧巻です。
    賑やかな絵が印象的なのですが、パリニータの姿があまり表現されていないところも不思議です。
    姿を見せなくてもパリニータは存在感たっぷり。
    神さまだったのでしょうか。

    掲載日:2014/05/13

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  • お姫様の優しさ

    長い髪のお姫様。
    美しいのに、あまり幸せそうには見えません。
    18歳の誕生日、お城を出て行くと・・・

    髪を切るたびに解放されていく気持ちになりました。
    長い髪は重たいだけでなく、気持ちの面でも重しとなっていたと思います。
    その髪を切り、分け与えることで、人々が幸せになるなんて、これこそ本当のお姫様だと思います。
    ラストで、お姫様の行方がはっきりとしなくなることに、寂しさを感じました。

    掲載日:2012/02/21

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  • 世界を歩けば。

    今まで城から出たことのないお姫様。長い髪が美しいお姫様。
    そんなお姫様が外の世界を歩いたら。
    この絵本は、外の世界に触れながら歩くお姫様の喜びが伝わってくる本です。
    そして、お姫様の溢れるほどの優しい気持ちが伝わってくる本です。
    その優しさはどんどん世界へと伝わって、どんどん世界と繋がって。
    お姫様が世界を歩いたことで、何人もの人が幸せになって、
    世界が少しずつ変わっていって、
    こういうのって、いいなと思うのです。

    掲載日:2009/02/02

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  • 絵が印象的です。

    昔あるところに、長い長い美しい黒髪のお姫様がいました。
    王様は娘を一番素敵な王子と結婚させようと考えていました。
    18歳の誕生日を前に、お姫様はいつも窓から眺めていた、
    城の外へとこっそり出たのです・・・

    エキゾチックな絵に惹かれて手にした絵本です。
    本当に髪が美しいお姫様です。
    娘は表紙から裏表紙まで続く長い髪を「スゴイねぇ」と眺めていました。
    表紙だけでなくお話中でも明るい色使いの中の
    美しい髪の黒い線(流れ)に見とれます。
    髪の線だけでなく、木の葉や衣装も丁寧に描かれています。
    ドレスもきれいですよ。女の子にお勧めです。

    お城と長い髪から解放された心優しいお姫様は
    生き生きとしています。自然と一体化してしまうほどに。
    この絵本に素敵な王子様は登場しませんが、
    結婚だけが幸せじゃないですし、素敵な終わり方だと思いました。
    「どこに行ったの?」と聞かれ困ったのですが、
    色々話しあった結果、
    「神様になったのかな?」これが我が家の答えになりました。

    掲載日:2008/11/30

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  • 心が温かくなりました

    絵がきれいだったのと、インドが好きなので手にしてみました。8歳の男の子に読みましたが、お姫様ものでも絵がカラフルなのでしっかりと聞いていました。途中絵で笑ってしまった場面もありましたが・・・。心の温かくなるストーリーです。

    掲載日:2008/07/06

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  • 読めなかった結末

    いやー驚きの結末だった。
    決して悪い話運びではないのだけど、急にそうくるかいと娘と呆然。なかなかシュールでした。

    導入部分は、婿選び。から逃げるお姫さま。
    お姫さま好きにはたまらない。娘もググッと惹き込まれておりました。
    持っている物を惜しみなく与える優しさがあることを説いています。
    なんか絵が好きです。

    掲載日:2008/04/14

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  • いやー驚いた

    タイトルを読んで そしてイラストを見て
    ロマンチックな絵本なんだろうなぁ〜と思ったアナタ!
    実際読んだら かなり驚きますよ。
    純粋無垢で優しいお姫様の様子に
    おとぎ話テイストたっぷりで うっとりしてしまう・・・はず
    なんですけど ラストで「ええ?!そんなぁ〜!!」な展開となって
    ロマンチックとは程遠いような強烈な印象を残します。
    作家さんはお二人ともインドの方なので なーるほど
    いかにもインドの絵本っぽいと思ってしまいました。
    インドの絵本を数多く読んでいるわけではありませんけど
    インド映画とかにも見られるように 
    結構コメディ色あふれていると思いませんか?
    いやいや、でもこれはコメディを狙ったわけではないのかな?
    ここまでおひめさまの姿を描ききることで 
    すっかり解き放たれ嬉しいパリニータの心境や
    パリニータの優しさが起こした奇跡を表現したかったのかもしれませんね。
    強烈な一部分を知りたい方は是非是非手にとって読んでみてくださいね^^
    あーそれにしても久々に絵本でこんなに驚きましたよ。。。

    掲載日:2007/07/19

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