ほげちゃんとこいぬのペロ ほげちゃんとこいぬのペロ
作: やぎ たみこ  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
大人気!ぶさカワ「ほげちゃん」待望の第3巻目刊行!
彩吉さん 30代・せんせい

憎めない存在のほげちゃん!
家にやって来た子犬にヤキモチを焼いたり…

うんがにおちたうし」 みんなの声

うんがにおちたうし 作:フィリス・クラシロフスキー
絵:ピーター・スピア
訳:南本 史
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1967年
ISBN:9784591018880
評価スコア 4.5
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  • オランダ出身のピーター・スピアーさんが初めて手掛けた絵本だそうです。
    のどかなオランダの農村、そこに非日常を夢見る牛ヘンドリカ。
    聞いたことしかない町の様子にうっとりするも、現実はうんざりするほど退屈な日々。
    ところが、ある日草探しに気を取られ、運河に飛び込んで(落ちて)しまったヘンドリカ、・・・・・・。

    まるまると肉付きの良いヘンドリカが、木の箱に乗って流されていく姿が、とてもユーモラスです。
    ヘンドリカの目の前で変わっていく岸辺の景色。
    家に納屋に風車にチューリップ畑、そして、見たこともなった家々・ひと・ひと・ひと・。
    みんなに見られて嬉しくて、陸へ上がるもじっとしていません。
    そして、・・・・・・。

    カラーとモノクロが交互に配されていて、農場から町並みまで、オランダの人々の生活の空気を見事に伝えてくれています。

    今だったら、ヘリコプターやらドローンやら、携帯であらゆる角度からうるさく迫られ、ヘンドリカもこの旅で心を病んでしまいそうですが、一昔前ののどかなのんびりとした時代のことで良かったなぁ〜と思いました。

    掲載日:2015/08/02

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  • ヘンドリカの大冒険

    牧場から外に出ることができない、牛のヘンドリカ。
    でも、牧場のそばを流れる運河に足を踏み込んだら…。
    オランダの風景を満喫できる、ヘンドリカの大冒険です。
    スケッチ風の線画と、色彩を入れたページが交互にあるのも、なんだか印象的で良かったと思います。
    オランダって、とてものどかで、運河とともにある、平坦な世界なのですね。

    掲載日:2016/04/22

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  • のんびりとながめられる

    子どものころ、よく読んでいた絵本です。
    とくに、絵が印象にのこっていました。
    何十年ぶりに読んでみると、やっぱり絵がいい!
    牧場、運河、町の様子など、オランダの風景が細かく素敵に描かれています。
    こんな素敵な絵を描く画家は誰かと思うと、ピーター・スピアでした。
    納得です。
    晴れた日に運河をくだるように、のんびりながめられる絵本です。

    掲載日:2015/07/25

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  • ヘンドリカは ふしあわせな うしでした。
    こんなはじまりです
    雌牛の仕事は ミルクをだすこと そのために 草を食べるのが日課
    おじさんを喜ばせるために せっせと食べ続けます
    ウマのピーターの話をきくと 自分の知らないことばかり あこがれの心が どんどんふくらむのですね〜
    たまたま 運河にはまったのがきっかけで あこがれの世界を見れたのです
    不思議ですね こんな偶然が ヘンドリカを町へと運んでくれたのですね
    絵がいいですね〜
    運河から見える人や町の様子がたのしめます
    町はピーターんの話の通りでしたね

    おじさんにつれもどされますが 一回り大きくなって ふしあわせでなくなったのが いいですね!
    赤い帽子が 似合っていますよ

    うんがにおちて 運がついたようですね
    絵を楽しませてもらいました

    掲載日:2012/11/15

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  • いい経験ですね・・・

    5歳の息子に読んでやりました。いつも乳牛として牛舎に閉じ込められている牛が外の世界にあこがれ、ひょんなことで外の世界に行くことに。こんなラッキーな話があるんだーとちょっとびっくりする反面、おだやかでのんびりな田園風景にうっとりとしますよ。いろいろな色の麦わら帽子のことはちょっとよくわかりづらいですが、いろんな世界を知るということはいいことだと思いますね。

    掲載日:2012/08/29

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  • マイペースなヘンドリカ(牝牛)に笑い…。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子12歳

    絵がすごくいいんです。
    のどかな風景に、妙にマイペースでオシャレな牝牛。
    1つ1つの情景を細かく描いてくれている作品なのでページ数は意外と多いですが、各ページの文は短いです。
    牝牛のヘンドリカの肝のすわったマイペースさが、どの場面を見ても笑えます。
    ヘンドリカが町で暴れてダメにした商品の弁償は、飼い主のホフストラおじさんが支払ったのでしょうか?
    そこのところは書いてありませんでしたが、ホフストラおじさんがやたらヘンドリカがkちんと牧場にいるかどうかチェックする癖がついてしまった。というシーンはおじさんの心情がうかがえて読み手の大人は面白かったです。

    これは日本で初めて初版が出たのは1967年でした。そして私が今持っている本は37すり目の2010年物です。
    こんなに長い時間出版され続けている(子どもたちに愛されている)絵本なんですね〜。
    そのうち小学校の読み聞かせで使ってみたいです。
    内容的には5、6歳くらいのお子さんたちからお薦めできます。

    掲載日:2012/07/22

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  • 牧場の生活

    牛や馬や羊が大好きな息子に読んでやりました。

    話が少し長かったのと、知らない言葉や見たことない物(風車など)が多かったこともあり、ちゃんと理解したというわけではなさそうでしたが、牛と馬のやりとり、牛の予定外の冒険などの場面はとても嬉しそうに聞いていました。特にヘンドリカが水に落ちる場面と、帽子をくわえている場面(ただ、最初は青い帽子で次が緑の帽子なのが気になる様子)がお気に入りです。

    白黒とカラーのページが交互になっているのですが、色合いがとても綺麗なので、全ページがカラーだったらいいなと思いました。

    掲載日:2010/12/16

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  • ほのぼの〜

    牛のヘンドリカによるほのぼのしたお話です。
    ある日誤って運河に落ちてしまったヘンドリカ。
    でもあせることもなく・・・

    牛だからのんびりしているのか、
    ヘンドリカはもともとのんびりなのか、
    よく分かりませんが、運河に落ちようが、何があろうが
    全く動じないヘンドリカ。
    そんな姿にほのぼのさを感じちゃいました。

    掲載日:2008/01/14

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  • のどかなオランダの牧場

    • レイラさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子12歳、男の子10歳

    うしのヘンドリカはのどかな牧場に飽き飽きしていたのです。
    ある春の日、あやまって運河に落ちてしまったヘンドリカは
    ひょんなことで大きな箱に乗っかってしまい、
    かねて見たかった町に到着してしまいます。
    町は大騒ぎ・・・。
    のどかなオランダの牧場の様子が春の陽射しに映えます。
    そしてヘンドリカのおっとりぶりも拍手ものです。
    むぎわらぼうしのエピソードはご愛嬌。
    ホフストラおじさん、ご苦労様です。

    掲載日:2006/02/24

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