もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

くさむら」 みんなの声

くさむら 作・絵:田島 征三
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1982年
ISBN:9784033311500
評価スコア 4.14
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  • 「わっはっは」や「げんき」で、田島征三さんを知りました。
    こちらの作品は、上の2作品と比べると、絵に個性が強く出ているように感じます。

    絵本というよりは、絵画集のようです。

    私は好きなのですが、子供達はいまひとつの反応です。
    好みが分かれる作風でしょうか。

    掲載日:2011/10/11

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  • シュールな草むら体験

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子17歳、男の子15歳

    草むらを転がるボールの独白ストーリー。
    ボールの躍動感と、シュールで色鮮やかな草むらの生き物たちの様子が、
    不思議なコラボレーションです。
    生き物の存在感が伝わってきます。
    絵が多少シュールなので、ストーリーを理解するには、幼稚園児以上くらいからでしょうか。
    単純に、文章のイメージ、色彩の面白さを楽しむのだったら、
    案外小さい子でも大丈夫のような気もします。
    ボールの軌跡の筆致が、すごい迫力です。
    これは書の世界にも通じるように感じました。
    ラストの文章は、子どもの感性そのもののようで、
    田島征三さんならではの文章だと思いました。

    掲載日:2011/04/19

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  • 躍動感とくさむらのエネルギー!

    ボールがくさむらで出会う、様々な情景、生き物・・。
    くさむらの色々な表情がカラフルに描かれていて、
    ボールの躍動感、くさむらのエネルギーが伝わってくる絵本です。

    掲載日:2009/11/09

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  • 言葉不要、素晴らしい絵の世界です

    草むらをボールが転がっているというお話。
    言葉にすると何かおもしろみに欠けますが、絵を見るとすごい本だと思います。
    ボールのスピード感、躍動感、とカラフルで、デフォルメされた草や、バッタ、カタツムリ…。
    見ている者はナットクさせられてしまいます。
    各ページにある言葉を抜きにして絵に飲み込まれてしまいます。
    見るものにエネルギーを与えてくれる絵本です。

    掲載日:2009/06/02

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  • ぼくは ボール 大きな 手 大きな 白いボール
    この インパクトのあるはじまりに 引きこまれます。

    ボールは、くさの中をはずんで いきます。すごいスピードで駆けぬけます。
    花 バッタ 虫たちは、あまりの速さに気づかないの、ボールは遊んで欲しかったのね。

    絵がカラフルで、とってもステキ!
    楽しくなりますね!

    草たちの 表現の細やかさ とがったくさ ひんやりした草 やわらかい草 げんきな草たち 
    私たちは、こんなに草を 細やかに見ているかしら?
    生きているものへの愛情が感じられて・・・
    田島さんの モノを見る 心が伝わります。

    かたつむりは、しめった場所で、うごかない。
    明るいところでは、草だって 踊っている。
    楽しそうだね!
    子どもたちは、きっと楽しかったら踊り出すでしょうね!
    楽しいことが 大好きですものね。

    おおきなへびも、かわいくて、ちっとも怖くないのね。
    へびの上を コロコロ コロコロ〜
    友達みたいだね 

    花が、なんと ちょうちょになっているの!
    ステキ!! ウキウキしますね。

    つるくさが捕まえようと追っかけるの、でもね、捕まらない。
    この ボールは、自由にころげてる。誰にも捕まらない!

    最後に ぼくの こころは いろんな ものを つかまえたよ!

    この言葉に 田島さんの自由な心
    心の豊かさが感じられます。

    自然の中で生かされている私たちへの メッセージですね!

    掲載日:2007/06/05

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  • 素晴らしい躍動感がここにある!!

    最初にこの絵本を読んだ時、まるで画集のようだと思いました。内容は草むらに飛び込んだボールが草むらの中を探検する話なのですが、その色彩の鮮やかな事・・。うちの息子と一緒に私もその美しさに目を奪われていました。本当に見応えのある絵本だと思います!!田島征三さんファンならもちろんの事、そうでない人もきっと気に入ると思います。

    掲載日:2006/02/28

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