庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

おうちにいれちゃだめ!」 みんなの声

おうちにいれちゃだめ! 作:ケヴィン・ルイス
絵:ディヴィッド・エルコリー二
訳:長友 恵子
出版社:フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2013年07月
ISBN:9784577041185
評価スコア 4.5
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  • ママのセリフにそっくり!

    虫や動物が大好きな男の子が、家に虫をつれて帰ったら「おうちに虫をいれちゃだめ!」と怒られてしまいます。それならばと、男の子は次々と、ネズミやしかやぞうまでも家につれてきますが、ことごとくママに「何度言ったら分かるの!」と怒られてしまいます。
    男の子を叱るママのセリフが、いちいち自分とそっくりで笑ってしまいました。ついつい、虫や石ころやなんだかよくわからないものを家に持ち込もうとする子供たちに「そんなもの家に入れないで!」と怒鳴ってしまいます。
    本の中のママのセリフを、いつものように感情を込めてちょっと大げさに読むと、一緒に読んでいた子供たちはとても喜びました。主人公の男の子と一緒になって、ママと闘っている気分なのかも?
    「いつもガミガミ言い過ぎてるかな?」とちょっと反省させられるような、ほろっとするラストでした。
    親子で読むときっと楽しい絵本だと思います。

    掲載日:2013/08/22

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    1
  • どうして、そんなことに…

    男の子の名前はリヴィングストン。
    有名な探検家と同じ名前。ちょっと変わった男の子。ふつうの男の子が好きなものにはあまり興味がなく、家の外で探検して過ごすのが好きで、毎日何かを見つけようと出かけていきます。
    ある日、葉っぱにとまっていたムシを家に持ち帰りました。
    「リヴィングストン、お家に虫を入れちゃだめ!」
    と、ママにきっぱりと言われてしまいました。
    その後、リヴィングストンがとった行動が、なんとももはや想像を絶するもので、どんどん、ますますおかしくなっていきます。
    たまりませんねえ。
    リヴィングストンのひょうひょうとした表情、それとは対称的なママの言動が、なかなか面白くて、次はどうなる、次は…
    展開が楽しみになりました。そして、最終的には…
    それにしても、こんなもの、どうやって家まで連れてきたの?
    って言いたくなりました。

    掲載日:2016/04/13

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  • 笑っちゃいます。

    6歳次女に読みました。お母さんが男の子が虫を家に入れようとすると「お家にいれちゃダメ!」。よーくわかります。うちは姉妹ですが、長女がカエルを家に持ち帰ってきただけで「ダメダメダメ―」って言っていました(笑)

    どんどんエスカレートして大きくなっていく動物たち。虫なんて小さく思えますね。親として「わかるわかる」と思いながら読みました。次女は「ありえなーい」と言いながら、笑って楽しんでいました。

    掲載日:2016/01/20

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  • どんどん大きな動物になっていく…!

    ゲームやおもちゃには興味がなく、虫や動物が大好きな少年。
    あるとき、虫を家に連れて帰ると「おうちにいれちゃだめ!」とママに言われ…

    虫から始まり、少年はこれならどうか?と次々に動物を変えては家に連れていく様子が痛快!どんどん壮大になっていく動物には度肝を抜かれます!
    絵が細部まで描きこまれていて見ていて飽きません。子どもならありそうなエピソードで想像がふくらむ展開がとても面白いです。

    掲載日:2016/01/19

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  • こんな大きな動物を家に持ち帰るなんて!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子20歳、女の子15歳

    ナンセンス絵本です。
    普通だった絶対できないことをやってのけてくれる楽しさがありました。
    おもちゃには興味のない主人公リヴィングストン少年。
    生きものにはとっても興味があって、虫を家に持って帰ります。
    でもママは『そんな家に入れてはだめ』といいます。
    でも、リヴィングストン少年は生きものを飼うことをあきらめきらない。
    次に連れて帰ってきたのはネズミで、その次はブタで……。

    なぜかだんだん大きな生きものになっていくのが面白いです。そして、どんどん大きくなっていくのに、なぜかちゃんと家に入れる。
    最後にはクジラを連れて帰ってきちゃうんだけど、本文中で、そこのところをこんな風に書いてます。

    こんな おおきな どうぶつを いえに もちかえるなんて、
    ほんとに できるのかなって おもうでしょう?
    でも、リヴィングストンは クジラを いえに つれてかえったのです。

    って、いいきちゃう。言ってることは破天荒なのにこう書かれてしまうと、そうなのか。と納得してしまうのが人間の性(?)なんですかね〜。
    次のページを開いてクジラが家の1階(かな?)を占領していて、その周りにはプールのように水が張られている様子に、あぁ、彼ならこのくらいやってしまうかもね。と、思えるからすごいです。

    絵文字もはっきりしてい読み易いです。
    気軽に楽しく読めます。読み聞かせにもお勧めです。
    小学校の3,4年生くらいから高学年、中学生高校生などにもいいかもしれません。
    (単純で一見子どもっぽいと思われる作品でも、大人の気持ちもわかる年頃だからこそ、面白いものもあります。)

    掲載日:2015/12/25

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  • 男の子をもつママへ

    私は大好きな絵本になりました。
    絵本に出てくるママのプチパニック具合が面白い。
    もーなんで、なんでこうなるの〜!!という気持ちが伝わってきます。
    男の子のママなら、誰でも同じようなこと(?)があるんじゃないかなw
    男の子って何でこうなの何でこんな事するの訳わからない。。。
    そう感じることってたくさんありますよねー。
    なので、このママがちょっと気の毒に感じるつつも、主人公の男の子が愛おしくも感じちゃいます。
    最後は、男の子の方が一枚上手で終わるところも楽しかったです。

    掲載日:2015/12/10

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  • 男の子に軍配ありかな?

    あるところに ちょっと かわった男の子が いました。
    こんな始まりです   おもちゃよりムシが好きな男の子なんです
    リビングストン(探検家の名前と同じらしい)
    ムシを家に持って帰ったら・・・・「「おうちに ムシを いれちゃ だめ!」ママがいいました
    男の子は今度は ネズミ・ブタと どんどんエスカレートしていくのです・・・

    ちょっと あり得ない展開になっていくのです・・・どんどん大きな動物を家に持って帰るんです
    その描き方がリアルで ナンセンスでおもしろいんです(絵がおもしろい)

    男の子の夢がどんどん広がって おもしろい展開で笑えます 
    ありえないけれど 男の子の真剣な様子が 伝わるのです

    サーカスのゾウは 驚きましたが・・・・・
    もっと驚いたのは クジラ!   えっ!  ありえない!

    ここまできたら ママもお手上げです
    ラストは はじめに見つけたちいさなムシを家に持って帰るの・・・・
    ママはリビングストンをぎゅっと だきしめました
    家の中でムシを飼ってもいいことになったのです(笑い)

    男の子に軍配があがりましたね

    作者のケヴィン・ルイスも 探検心をいつでもわすれないようにしているそうです
    なるほど  この絵本を愛しているのがわかります。

    掲載日:2015/03/10

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  • 確信犯!?

    表紙の絵に惹かれて、2歳7か月の息子に図書館で借りました。

    探検の好きな男の子が、いろいろ自宅に生き物をもって帰って、
    ママがギョっとするストーリー。

    絵がかわいいです。
    特に最後のクジラを連れて帰るところが。
    自宅の1階いっぱいに水が入っているのが奇想天外でおもしろい。

    でも、何回も「だめーっ」というママの台詞が出てきたので、ちょっと私の心が痛みました。
    まあ、クジラを連れて行くときに「こんどこそ ママに うーんと しかられるかもしれないから」とあったので、「なんだ、確信犯だ!」とちょっと安心しましたけれど。
    男の子がムシを飼えてよかったです。

    息子はまあまあ楽しかったようです。

    掲載日:2013/10/24

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  • ウマイ作戦

    たいていのママは、こどもが連れて帰ってきた虫を、熱烈大歓迎という訳にはいかないでしょう。
    何とか回避しようとするか、頭ごなしに却下することも、珍しくないでしょう。

    でも、諦めないのが こども。
    こっちがダメなら、あっち。あっちがダメならそっち。切り替えも早いんですよね。
    こどもの発想って規格外!

    こうなっちゃうと、『ぜったい無理』だったことが、いつの間にか『こっちのほうがマシ』になってしまうんだから、ウマイ作戦です。

    こどもは侮れない。タフ・ネゴシエーター!
    そんなカンジのおはなしでした。

    掲載日:2013/10/23

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