大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

はしるってなに」 みんなの声

はしるってなに 文:和合 亮一
絵:きむら ゆういち
出版社:芸術新聞社
本体価格:\1,600+税
発行日:2013年06月25日
ISBN:9784875863595
評価スコア 3.67
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  • 小学校6年生の読み聞かせに使いました。
    東日本震災の津波と、福島第一原発の爆発で、故郷の富岡町を離れ、青森の浅虫の親戚に身を寄せた少年が、走ることで自分自身に問いかけ、自分自身の答えを見つける、お話(詩)です。
    浅虫と富岡の海の風景の対比、忘れられない津波の恐怖、きむらゆういちさんの荒々しい絵が、問いかけるように迫ってきました。
    そして、何より「走る」という行為の中に、父親が込めた意味をしっかりと受け止めた少年は、走ることの孤独の中で自分自身を乗り越えるという素晴らしい成長を遂げたことに、拍手をしたいと思いました。

    掲載日:2013/10/08

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  • いつもひとりーということ

    3・11震災後に
    国語の先生であり
    また詩人である和合氏は
    TVでもよく取り上げられますし
    本もいろいろ目にします

    和合氏は福島在住で
    自然災害だけでなく
    原発の被害のこともあり
    いろいろ考えさせられます

    この絵本も
    福島の大学で原発について学んでいる学生さんや
    様々な活動をしている方々と
    プロジェクトを立ち上げ
    こどもの笑顔のかけはしになるような
    作品をーと
    この絵本が出来たそうです

    避難したおばあちゃんち
    青森の浅虫
    おとうさんだけは福島に残って仕事
    電話での父子の会話
    「浅虫の友達となかよくしなさい」と言うおかあさん

    富岡の友達はどうなっているのか

    「いいか
    はしるということは
    いつもひとり」

    震災前におとうさんと走っていたから
    楽しかったはず

    おとうさんの言葉は
    「走る」ではなく
    「生きる」という言葉を
    置き換えているように
    私は感じてしまいました

    とても感覚的に思える部分と
    津波の破壊力を感じるような絵と
    穏やかな海と
    行ったりきたりする感じを受けます
    揺れ動く心の状態が
    表されているような気がします

    震災から4年4ヶ月・・・
    まだまだ心は平静には程遠いように
    感じます

    走るって
    前を向くこと
    目標に向かうことなのかな

    ちょっと重いテーマのように
    感じてしまいました
    評価が出来ませんで・・・

    掲載日:2014/08/06

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