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きょうはソンミのうちでキムチをつけるひ!」 みんなの声

きょうはソンミのうちでキムチをつけるひ! 作:チェ・インソン
絵:パン・ジョンファ
訳:ピョン・キジャ
出版社:らんか社 らんか社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2005年12月
ISBN:9784883301553
評価スコア 4.53
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みんなの声 総数 14
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  • 【内容】
    韓国のソンミ嬢の家のすぐ近くにねずみの家がある。いつもキムチを(勝手に)頂いているのは悪いから、自分でキムチを作ろうと思い立つ。ちょうどソンミの一家が、キムチを大量に漬ける作業をするので、こっそりやり方を見ながら、ねずみたちもキムチを作る事にする。
    韓国の昔からの習慣「キムジャン」を紹介する。キムチの歴史のミニ講座、いろんなキムチの紹介もある、キムチ入門書・児童版。(大人も可)

    【感想】
    おばちゃんが大活躍する絵本。近所のおばちゃんたちも加勢して、みんなで寄ってたかって冬中食べる分のキムチを作っている。みんな素手で唐辛子を白菜に挟み込んだりしているけど、ヒリヒリと痛くなったりしないのだろうか?韓国のおばちゃんは、根性があるから大丈夫なのだろうか。
    今は、キムチ用の冷蔵庫があったり、その辺で買ってくることもできるから、キムチをまとめて漬ける習慣はだんだんやらなくなってきているという。でも、この絵本をみていると、大変な作業ではあるけど結構楽しそうで、無くなって欲しくない習慣だと思う。
    本場の手作りキムチは、本当においしい。工場で大量生産されたキムチや、日本人向けの味付けになっているキムチもどきとは全然違う。なかなかおいしいキムチを食べる機会がなくて残念だ。ないならやっぱり作るしかないか。
    ネズミもつくりたくなるおいしいキムチ。キムチもいいけど、白菜の漬物も捨てがたい。漬物は本物と偽物(よく似た別物)がある。この絵本を見ていると、昔、田舎で祖母が作っていた白菜の漬物を思い出した。今じゃ、あんな素敵な、本物の白菜漬けはお目にかかれない…作り方をよくよく聞いて記録にとっておかなかったことが悔やまれる。

    掲載日:2018/03/12

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  •  食べ物の記憶は結構残っているものだが、どうも「キムチ」を初めて食べた記憶がまったくない。
     あれだけ癖がある食べ物だから覚えていてもおかしくないのだが、まるで、ない。
     チーズは小学校の給食で初めて体験(昭和30年代後半)し、「なんだ、この腐った食べ物は!?」と驚愕した記憶があるのだが。
     漬け物といえば、キュウリとかハクサイ、あるいはナスの浅漬けと決まっていたから、「キムチ」を食べたら印象に残るはずなのに。
     いつの間にか、「キムチ」のブームはやってきたのだ。

     もちろん、「キムチ」は韓国の代名詞になるほどで、今や日本の食卓にもしばしば登場する食べ物だ。
     韓国では秋の終わりごろひと冬食べる分の「キムチ」をまとめて漬ける行事「キムジャン」があって、韓国の絵本であるこの作品ではその時の様子が描かれている。
     「ソンミ」の家の裏庭の小さな家に住むねずみたちが主人公になっているのは、絵本ならでは。
     このねずみたちも、「キムチ」づくりに挑戦していく。
     ねずみにできて、我々にできないはずはない。
     この絵本を見ながら、本場韓国の「キムチ」づくりをやってみるのも楽しそう。
     つまり、この作品は絵本として楽しむだけでなく、料理の愉しみも味わえるようになっている。

     ちなみにこの絵本ではハクサイを使った「キムチ」の作り方が紹介されているが、たくさんの種類の「キムチ」が紹介されている。
     大根、キュウリ、芥子葉。とさまざま。
     韓国に行けば、目からウロコの「キムチ」のオンパレードが体験でsきる。

     この絵本は韓国の作品で、絵を担当しているのも韓国の人だが、どこか欧米風なのが面白い。
     「キムチ」という代表的な韓国料理を紹介しながら、お父さんもお母さんもシャレている。
     もっとも韓国だから、民族衣装のチマチョゴリを着ていないといけないというわけではない。
     「キムチ」が日本の食卓で普通に食べられるように、服装とか文学とかいったものも日本と韓国の間でもっと交流ができればいいに、きまっている。

    掲載日:2013/11/17

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  • キムチの作り方がわかる

    ソンミのハルモニ(おばあちゃん)とオンマ(おかあさん)とソンミで、キムチを作ります。近所まで集まってわいわいやります。それを見ながら、ねずみ一家もまねしてキムチを作ります。

    オチはないしシンプルなストーリーながら、キムチってこうやって作るんだ!と分かるので、大人にもなかなか新鮮でした。日本の子はそんなに小さい頃からキムチは食べないので、わかるかな〜?と思いながら読み聞かせましたが、ねずみが気に入ったようです。

    韓国の子は何歳からキムチ食べるんでしょうね?

    掲載日:2012/12/17

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  • 韓国の文化ですね

    • 事務員さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子6歳、女の子3歳

    韓流ドラマにはまってるので
    絵本まで借りてみました。旦那に呆れられました(笑)

    正直この絵本は3歳にはさっぱりだったことでしょう。
    なぜなら人間の家族がキムチをつけるまねをして
    裏庭に住むねずみの家族がキムチをつけるんです。
    文字が人間とねずみとで色分けされていて
    聞いてると作り方が復唱されています。
    つまり字が読めない3歳の娘は
    台詞を繰り返し聞いていて違いが見えないことになります。
    というわけで対象者は「自分で読める子」がいいでしょう。

    そして絵本に登場するお母さんは「オンマ」
    数々のキムチも本来の発音に近いカタカナ表記です。
    韓流ファンにはたまりませんね。
    私は韓流読みしました( ̄ー ̄)ニヤリッ

    掲載日:2010/12/20

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  • 楽しいキムジャン

    • ハンガラムさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子18歳、女の子10歳

    キムチを漬け込む日「キムジャン」の様子からキムチ漬けの方法もわかります。ソンミの家に住むかわいいねずみちゃんも、必死に耳を傾けます。このねずみちゃん、主人公を食ってしまう勢いです。
    縁の下のねずみ一家の様子も共に描かれている「おじいさんならできる」を思い出しました。ふたつのお話を読んだような、ちょっと得した気分もあります。

    掲載日:2009/10/14

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  • 半分韓国人の娘に

    私の夫は日本育ちの韓国人(帰化したので現在は日本人ですが)。
    我が家の食卓にはキムチはかかせません。

    それを知ってか知らずか、まず図書館でこの本を見つけたのは娘でした。
    キムチを指差して、パパにいつも「これ辛いの?」と聞いているので、
    やっぱり馴染みがあるんでしょうか。

    キムチを漬ける過程がとても楽しいです。
    近所の人までお願いして、一家総出で漬けるんですね。

    塩漬け白菜でキムチの具とゆで豚をくるんで食べるシーンが
    とっても美味しそう!

    私はキムチってそんなに好きでもないんですが、
    この本を見ると、次の食事は白いご飯とキムチって気分になっちゃいます。

    掲載日:2009/04/03

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  • 本格的キムチ作り!

    絵本で本格的なキムチ作りを学べるとは思っても見ませんでした。肩苦しくなく、ねずみさん一家も、ソンミのうちの真似をして作るのがとてもユニークでおもしろいです。キムチの歴史・種類などを紹介した解説付きです。韓国の家の概観とか、韓国語も興味のある人には覚えられそうです。100種類をこえるキムチがあるなんて始めて知りました。白菜のキムチがやっぱり一番美味しそうです。絵もとてもよかったです。

    掲載日:2008/11/22

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  • 文化の継承

    とても素晴らしい絵本でした。韓国の食文化で、とても身近なキムチを題材にするとは!この絵本を読んでいけば自然とどんな手順でどのような方法で作るのかも自然と学べるところが良かったです。自分の普段食べる物がどのような材料を組み合わせてあって、どんな手順で出来上がるのか知る事が出来るのはとても有意義なことだと思いました。キムチを作る時に近所で助け合って作る文化も知る事が出来素敵な文化だと感動しました。解説も当てこの絵本を通してキムチがより身近に感じられるようになりました。韓国語もふんだんに出てくるので自然と覚えてしまいます。

    掲載日:2008/06/03

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  • ねずみ役は私よ!

    • ぜんママさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子9歳、女の子8歳

    絵本を読み始め、ねずみのセリフを読んだら、
    娘「ねずみのところは私が読むの!
    それにねずみなんだから小さい声で読んでよね。字も小さく書いてあるでしょ。」
    と怒られてしまいました。
    それからはキムチの作り方を二人で私は大きな声で、
    娘はかわいく小さな声で読みました。
    楽しい2重奏になりました。
    最後にはキムチの事が詳しく書いてあり、
    家庭によって味も違うし、100種類以上ある事にびっくりしました。

    掲載日:2007/10/14

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  • つくりた〜い!食べた〜い!!

    キムチを求めて韓国まで旅立つお義姉さん。
    今度は作ってみようと、韓国でいろいろ材料を買いあさり
    帰国。でも、うまくいかなかったみたい(><)

    そんな姿を見てた私も作りたくなり、書店や図書館で
    キムチの本を探しましたが・・・ん〜
    そんなときにこの絵本を見つけました!
    ねずみさんの家族が、ソンミの家のキムチ作りの様子を
    繰り返し話してくれるで、私も作り方覚えちゃった!

    後は、材料かな??
    キムチの香りがしてきそうな、楽しいキムチづくりの絵本。
    家族やお友達と一緒に作っても楽しそうですね!

    巻末でも、キムチには100種類以上あるってコトも知り、
    ビックリ!!キムチ作りの由来にもついてもわかって
    とってもお勉強になりました♪
    うまくできるといいな〜。私のキムチ!!

    掲載日:2007/03/04

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