庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

しろうさぎとりんごの木」 みんなの声

しろうさぎとりんごの木 作:石井 睦美
絵:酒井 駒子
出版社:文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2013年10月10日
ISBN:9784799900130
評価スコア 4.8
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みんなの声 総数 19
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  • 何て素敵な絵本なんだろう。

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子0歳

    酒井駒子先生の絵も素敵だし、登場するうさぎのご両親もうさぎの女の子も小さいなりに色々と考えていて、抱きしめたくなる要素が満載です。必要な物が必要なだけ揃っていれば、何も心配はいらないのです。家の中、片付けようかな…。

    掲載日:2015/02/20

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  • しあわせってこういうことなんだ

    赤ちゃんうさぎの子が、いっぱいいの愛を注がれて育っているのかがわかって、こちらも幸せになります。
    あかちゃんうさぎの子どもらしい行動やお母さんうさぎとの会話も、すべてのページに温かさがあふれています。しあわせってこういうことなんだよなぁと改めて気づかされる1冊です。
    「いいこね」と褒められると嬉しくて「えらい?」なんてまた聞いて「本当にいい子」と言われて喜ぶ。娘の赤ちゃん時代を思い出し懐かしくなりました。

    掲載日:2014/09/11

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  • ゆったりと深呼吸

    りんごの木が好きで、気になって読んでみました。
    まだ赤ちゃんのしろうさぎ。可愛い好奇心いっぱいで、何もかもが新鮮な幸せな日々。
    森の中にある、ちいさな家。玄関わきには、一本のりんごの木もある。
    おとうさんとおかあさんに温かく見守られて、育っていくしろうさぎ。
    何気ない日々の中で、ゆったりと流れる時間。
    酒井駒子さんと、石井睦美さんの往復書簡も読みました。
    酒井さんは、本の絵の半分くらい、山の中の小さな家で描いたそうです。ご本人も言っているように、うさぎの家族が暮らす森の中の空気や光が、伝わってきます。
    うさぎのおかあさんの包容力は、石井さんのほかの作品にも、共通していますね。
    裏表紙のタンポポの絵を見て、子どもたちが小さかった頃のゆったりした時間を思い出しました。
    お二人の素敵の感性に触れて、幸せです。

    掲載日:2014/08/06

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  • 一生懸命背伸びしようとしているこうさぎちゃんと、包容力いっぱいのお母さん。
    二人のやりとりが、なんとも微笑ましいと思いました。
    そして酒井さんの絵が素晴らしくて、引き込まれてしまいました。
    さりげない親子の物語をとても魅力的に描いています。

    掲載日:2014/07/11

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  • かわいくてかわいくて

    ウサギの親子のほのぼのとした会話が
    もうっっただただかわいいっっ。

    生まれてきて何も知らない真っ白な状態って
    こういうことなのかなーと思うような子うさぎの言葉が、本当にかわいいです。
    りんごのジャムを食べて
    あまりのおいしさに、
    りんごの木そのものがとってもおいしいのではないかと考える子ウサギ。
    こっそり明日の朝かじろうとおもうのですが
    一人で出かける口実が思い浮かばず「ちょっとそこまで・・」なんて
    大人は笑っちゃいますよね。
    それをちゃんと見守る母うさぎが素敵です。

    読み終えて、娘はピンと来てなかったようですが
    母の私は、娘がまだまだヨチヨチ歩きで
    何もかも新鮮だった頃を思い出しました。
    あの時間は、なんともいえない暖かさをはらんでいたんですね。

    掲載日:2014/05/21

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  • 本屋さんで自分で選んで購入した絵本です。
    タイトル通り、親子のかわいい素敵なお話で心温まります。

    絵本に出てくる動物には、たいてい名前がついていますが、
    こちらに出てくるしろうさぎは、さいごまでずっと「しろうさぎ」のまま
    お話が進みます。それもちょっと新鮮。なんで名前がないの?と子供も不思議そうでした。

    おかあさんとしろうさぎの会話、やりとりも、とても身近に感じられ、
    とにかくかわいいです。顔がゆるゆるしちゃいます。

    娘をひざにのせて読み聞かせ、そんな風に読むのがまさにオススメです。

    掲載日:2014/05/13

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  • ゆっくり時が流れている感じ。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子18歳、女の子14歳

    石井睦美さんと酒井駒子さんのタッグの絵本はもう何冊か出ていますが、どの作品も、ゆっくり時が流れているように感じます。
    この作品はタイトル通り、子うさぎがリンゴのことを想い、美味しいリンゴはリンゴの木のどのあたりなんだろうと、一生懸命考えたりするあたりが可愛らしいです。

    物語の中に大きな事件が起こるわけではないので、全体淡々として進んでいきます。
    しっとりじっくり、物語の世界に浸りたい人にお薦めです。

    掲載日:2014/04/18

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  • 素敵な日常のシーン

    酒井駒子さんの絵ですよ〜
    わくわくしながら
    読みました

    幼いこどもとの日常の
    1シーンを
    見事に描いています

    なんて、愛らしいんでしょ・・・
    純粋な子どもの気持ち

    確かに、子どもって
    生まれてきて
    何も知らないーのですよね

    今更ながら
    大人の都合で
    子育てをしちゃってるんだなぁ〜と
    反省しました

    わくわくして眠れない様子
    そのベッドはお父さんの手作り
    眠れないので話す相手は
    お母さんの手作りのくろうさぎちゃん

    心配なんかしなくても、朝がくること

    そうだね・・・

    「うそっこのほうのこたえ」も
    なかなかだし
    それに対するお母さんの対応も
    素敵

    りんごの木をかじってしまう様子・・・

    そうだよね

    でも、お母さんの笑顔で
    今泣いたしろうさぎちゃんは
    つられて笑い出します
    お母さんの力って偉大!ですね

    見開きいっぱいのりんごのあかちゃんの絵
    なんて、素敵なんでしょ!!

    こんなやりとりが出来る
    子育て出来るといいですね

    素敵な絵本です
    ほしい・・・

    掲載日:2014/03/30

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  • 森の中で生まれたしろうさぎ
    お父さんが作ってくれたベットお母さんが作ってくれたくろうだぎのぬいぐるみ

    愛情をたっぷり受けてしろうさぎが体験したこと

    おかあさんがつくってくれたりんごジャム りんごのコンポート
    生まれてまがないしろうさぎは知らないのです  りんごのみのことを
    りんごをかじろうと夢が膨らむのです

    しろうさぎ明日を楽しみに眠る様子がかわいい!
    こどもって夢がキラキラ輝いているように思えました
    お母さんうさぎとしろうさぎのなにげない会話がほのぼのしています

    初めての体験りんごの実を食べてみたいしろうさぎ

    りんごのあかちゃんのことをお母さんから教えてもらうのです
    お母さんは優しく丁寧にしろうさぎに教えています
    お母さんはなんて ゆったりと優しく りんごの実がどうして出来るか話してあげています

    愛情たっぷりの お母さんにみまもられてしろうさぎは大きく成長するのでしょうね
    酒井駒子さんの絵は油絵のようです。 かわいい挿絵はお話しを膨らませてくれます
    子うさぎは秋にはりんごの実をたべたのかな〜
    だいすきなお母さんおとうさんの見守られて・・・・

    掲載日:2014/03/05

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  •  ずっと昔、聞いたことがあります。
     「幼い子どもからは一生分のしあわせをもらっている。だから、その先、どんな悲しいことや苦しいことがあっても許さないといけない」って。
     そうかもしれない。
     子どもが生まれ、まだ歩くことも話すこともできない頃のかわいさ。
     パパって叫びながら抱きついてくるあたたかさ。
     ほっぺのやわらかさ。はえかけの歯の白さ。
     そんなこんなのしあわせをあの何年間でもらったのだなあ。
     それは一生分のしあわせなんだなあ。
     石井睦美さん文、酒井駒子さん絵による、この絵本を読んで、そんなしあわせを思い出しています。

     森の中の小さな家で生まれたしろうさぎは、まだ秋を知りません。
     春にうまれたばかりだからです。
     だから、玄関の脇にあるりんごの木が赤い実をつけたのを見たことがありません。
     ある日、おかあさんの作ったりんごジャムのおいしさにたまらず、りんごの木をかじればきっとおいしいはずだと思ってしまいます。
     そして、それをためしてみようと。
     そんな朝を楽しむ夜のしろうさぎの様子や、家を出るときのおかあさんとの会話のかわいらしさといったらどうでしょう。
     おかあさんに「どこにいくの?」ときかれて、「ほんとのことと うそっこのこと。おかあさんはどっちがききたい?」なんて、子どもと過ごすたくさんの時間をもったおかあさんならではの特権のような会話です。

     りんごの木にかじりついて、泣き出すしろうさぎ。びっくりして外にでてきたおかあさんといっしょに見つけた、「まだあおい ちいさなりんごの実」。
     そして、おかあさんがあかいクレヨンで描いてくれた、大きくて真赤なりんご。

     しろうさぎとの会話。しろうさぎの表情やしぐさ。
     そういえば、こういうしあわせな時間を子どもたちはくれたんだ。
     いや、こんなしあわせな時間を今も過ごしている若いおとうさんやおかあさんがいるんだ。
     そう思うだけで、しあわせになりそうです。

    掲載日:2014/02/03

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