だれのあしあと だれのあしあと だれのあしあとの試し読みができます!
作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

ほんをよむのにいいばしょは?」 みんなの声

ほんをよむのにいいばしょは? 文:シュテファン・ゲンメル
絵:マリー・ジョゼ・サクレ
訳:斉藤 規
出版社:新日本出版社 新日本出版社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2013年03月
ISBN:9784406056656
評価スコア 4.38
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  •  どこで本を読むかは、読書好きな人にとって重要な問題です。
     ふとんの中、書斎、トイレ、公園のベンチ、コーヒーショップ、さまざまあるでしょうが、私は断然電車の中。仕事に向かう、または仕事から帰る電車の中。
     適度に揺れて、適度に賑やか。案外通勤電車というのは静かなものです。だから、ページが進みます。
     もっとも絵本には適さない。読むスペースの問題で。
     絵本を読む時は、部屋の中。きちんと座って読みます。

     ある日、森の中で一冊の本が落ちているのを見つけた、こねすみのニリィ。
     お話が大好きなニリィはいそいで家に戻って、さっそく本を読もうとします。
     ところが、「ガッタン ゴットン ガガーン」って大きな音が。ニリィの家にはやかましい弟たちがいたのです。
     なんとか彼らを家から追い出して、さあゆっくり読めると安心したニリィですが、今度は台所からおかあさんねずみの晩ごはんの支度の音が。
     生活騒音っていうのでしょうか。思った以上に大きく響くものです。
     仕方なく、森へ行って本を読もうと決めたニリィですが、キツツキの音もアナグマさんのいびきの音も気になって本どころではありません。
     草原には風の音が、池には蛙たちの合唱が。
     どこで本を読むかは、今やニリィにとっては大問題です。
     悩んだ末に、ニリィはいいことを思いつきます。
     音を出して自分のじゃまをするみんなを集めて、おはなし会をすればいいんじゃないかって。

     ニリィの思いつきは自分だけでなく、まわりも幸せにします。
     読書のじゃまをするものを味方につけてしまおうという方法です。
     おとなの人が絵本を読む時、なかなかいい場所がありません。だったら、ニリィのようにおはなし会で読むのも最高です。
     声を出して、みんなの表情を見ながら、絵本の世界に入り込めるなんて。
     ちいさなこねずみに教えられた知恵です。

     本を読む一番お気に入りの場所。
     そんな場所を持っているのは幸せです。
     だって、そこが一番心地いいところなんですから。

    掲載日:2013/12/08

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  • タイトルに惹かれました。

    図書館に行ったとき
    ふと見つけた絵本のタイトルが
    「ほんをよむのにいいばしょは?」
    へぇ〜それってどこなんだろう。。私まで気になって
    借りて帰りました。
    表紙は絵本を広げたねずみと 池にいる2匹のカエル。
    可愛らしい絵だと思いました。
    静かに絵本を読もうと思ったら
    なかなかいい場所が見つからない。
    読みかけては進まない。。
    そしておはなし会ということで、
    ねずみくんはみんなの前で読み始めました。。
    あれ?読み始めたそのお話は。。
    思わず私も聞きたくなりました。
    絵本、おはなし会、仲間たち、
    よくわかる内容でとてもよい印象を持ちました。

    掲載日:2016/03/23

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  • 気持ちがわかる!!

    • お豆腐さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子7歳

    「ほんをよむのにいいばしょは?」というタイトルにひかれて息子と一緒に読みました。
    タイトルにもあるように本を読むのにリラックスして静かに読める場所はとても大事だと思います。
    電車の中や病院の待合室など時間を有効利用できる場所。
    トイレの中の密室。
    まったりと読める布団の中。
    図書館の中。などなど人によってお気に入りの場所がきっとあると思います。

    主人公のこねずみのニリィがかわいいです。森などの風景の絵もとてもきれいな色合いでとても癒される絵本です。

    掲載日:2015/02/04

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  • 逆転の発想

    本を読みたい。静かに読みたい。

    ところが、どこもかしこも騒音だらけ!

    あきらめかけたその時に、ニリィが思いついた素敵なこと。

    逆転の発想。
    こんな考え方もあるんだ!
    こども達にヒラメキ☆の糸口を与えてくれるお話です。

    掲載日:2015/01/22

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  • ニリィ

    ニリィに教えられたような気がしました。きっとニリィがお話会を開くことを思いついたのは、おかあさんから絵本を読んでもらっていつも嬉しいから思いついたんだと思いました。絵本を読んでいるときってわんぱく坊主も静かに聴いてるから名案だと思いました。絵本タイムはなにより幸せな時間だから納得しました。

    掲載日:2014/05/26

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  • なるほど!

    と、思わせてくれるラストでした。

    「本を読むのにいい場所」を探してあっへうろうろこっちへうろうろ。
    でもどこもうるさくて本が読めない。
    癇癪でも起こしそうな状況なのに、誰に対しても怒るわけじゃなく、むしろみんなを巻き込んで一番素敵な形で解決に導くという、子どものおおらかさや独創性を表したかわいいお話でした。

    掲載日:2014/01/12

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  • 確かにいい場所です!!

    このお話は本を読むのにいい場所はないかと探し回ってやっといい場所を見つけて、よかったって感じのお話だったのですが、読む前の想像と違った場所に子供ともども驚かされました!!確かにこの場所が一番いいって思わされました。ぜひ読んでみてその場所を確かめてみてください。

    掲載日:2013/10/04

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