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つくもがみ」 みんなの声

つくもがみ 作:京極 夏彦
絵:城芽ハヤト
編:東 雅夫
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2013年09月30日
ISBN:9784265079728
評価スコア 4.35
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みんなの声 総数 16
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  • ものは大事にね

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子5歳、男の子2歳

    「ものを大事にしようね」というメッセージが息子にも伝わったようです.
    大事にしなかったら化けて出るのかと思いきや,長い間大切に使ってくれてうれしくて化けて出るなんて,私が思ってた展開と全く違っていました.

    息子はどちらかというと,妖怪に対して怖さより親しみを感じているようなので
    「ものを大事にしないとお化けが出るよ」
    より
    「ものを大事にすると,喜んでおばけが出てくるよ」
    というこの話の展開が好きなようです.

    楽しく読める妖怪絵本でした.

    掲載日:2015/06/16

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    2
  • 白い字でしたが大きくて読みやすかったです

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子18歳、女の子13歳

    京極夏彦さんの「妖怪絵本」のシリーズの1冊です。
    少し前に出された 「いるの いないの」 では、
    不思議な生き物たちの世界が描かれていて、背筋がぞっとしました。
    今回も、きっとそんな感じの作りなのかな〜と、思って読んだら、これがまたまた違った趣で、
    やはり、《付喪神》たちなので、
    一時的に脅かされはしますが、怖いというよりもっと身近であったかい不思議な「生あるもの」という感じで描かれていました。

    絵を担当された城芽ハヤトさんは、挿絵などは描かれて言のあるフリーのイラストレーターさんですが、絵本は今回が初めてのようです。
    とても味のある面白い絵でした。
    特に空中に飛んだおじいさんや子どもと、
    地面との距離感がものすごく伝わってきて、へぇ〜と思いました。

    活字は白字でしたが、普通の絵本に描かれているサイズよりずっと大きく、読みやすかったです。
    こういうお話なら、妖怪好きのお子さんだけでなく、万人の子どもたちが楽しめそうです。小学校の中学年くらいのお子さんたちからいかがでしょうか?

    掲載日:2013/11/16

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    1
  • 楽しい妖怪絵本

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、男の子2歳

    長い間使われていた道具が、命を持って、妖怪になるというお話。
    ものを粗末にすると、妖怪になって化けて出るのかと思っていましたが、大切に使っていてもうれしくて化けるんですね。でも、その方が、ポジティブな考えでいいなぁと思いました。絵も力があります。
    怖い妖怪本もおもしろいけれど、こういう楽しい絵本もいいなぁと思いました。

    掲載日:2017/09/26

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  • ばける理由がいい

    つくもがみ、は怖くない妖怪と思いよみはじめたので、途中、絵の迫力にびっくりしました!
    ですが、ものを大事にしないとばけるのではなく、長く使われてうれしくてつくもがみになるというのがいいな、と。
    絵が多少こわいですが、お話はこわくないので、こわがりの子どもも大丈夫かと。自然と「ものを大切につかいたい」という気持ちになるお話だと思いました。

    掲載日:2017/07/14

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  • ものを大事にする心

    9歳長女のリクエストで借りてきました。怖い話かな?と思って一緒に読んだのですが、この絵本に出てくるおばけは楽しいおばけでした(笑)

    ものを大切にする心が育つんじゃないかなと思います。長女もものを大切にしないところがあるので、怒っているのですが、怒るより効果が出そうです。「大事にしたら会えるんだねー」と言っていたので。これからものを大切にするようになってくれたらなーと思います。

    掲載日:2017/05/10

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  • 長生きしなくっちゃ

    「妖怪えほん」2、楽のマーク。
    妖怪なのに、楽?
    漢字表記だと、付喪神ですよ???
    男の子とじいちゃんの、つくもがみ考といったストーリーです。
    道具は長年使うと精霊が宿り、妖怪になるということですね。
    ということで、それが可視化されるという訳です。
    見た目はかなりおどろおどろしいですが、
    確かに、こんな感じなら楽しいですね。
    物を大切にしよう、という気持ちになってしまうのも納得です。
    何より、着地点が鮮やか。
    一風変わった画風ですが、妙にマッチしていてよかったです。
    妖怪初心者向けでしょうか。(笑)

    掲載日:2017/04/27

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  • ものを大切にする

    なんとも不思議な雰囲気の絵本です。
    イラストが怖いな、と感じたのですが、それが癖になってしまいます。
    怪談話ではないけれど、後半はドキドキ、最後には、あっと驚く結末が待っていました。
    この絵本を読んで、物を大切にしようという気持ちがいっそう強まりました。

    掲載日:2016/11/28

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  • 妖怪絵本なので、おそるおそるお試し読みで読みました。
    でも全然こわくなくてよかった。
    おじいちゃんのおかあさんが使っていたものとか、お道具がわんさとありました。
    こういう田舎の家の納屋とかって、立派な昔のものが眠っていそうです。
    つくもがみさんたちが、陽気に踊りまわって、大事にされたら嬉しいというお道具の気持ちが感じられました。
    絵がユニークですね。
    お道具は感謝して大切にしたいです。

    掲載日:2016/08/24

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  • 絵は面白いが

    絵は面白いけど、ストーリーはあまり面白くなかったです。大切に使ってきたものほで、化けてでるなんて怖いです。おじいちゃんは楽しんでたけど。なんだか無理矢理ストーリー作ったように感じてしまうのは私だけでしょうか。絵は面白いです。

    掲載日:2015/12/28

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  • おばけ?それとも神?

    意外性があって面白いですが、ちょっぴりややこしいお話でした。

    「モノを粗末にすると、化けて出るよ」
    化けて出ては大変と、長く大切にしよう…と思い、大切に100年使い続けたら、化けて出たぁ〜!?

    何故って、これはおばけだけど、“つくも神”なのです。
    だから、モノとして正しく使われ、大切に長く機能を発揮すれば、魂が宿って“つくも神”になる…とのこと。

    だけど、モノがこんな風に化けちゃうと、ちょっぴり怖い。
    これでは、おばけが怖い子だと「モノを大切にしない方がいい!」と、なりそうな気も…。

    「大切に長く使えば、モノにも魂が宿るよ」
    楽しい“つくもがみ”ですが、もう少し長所が前に出ると良かったのにな〜と思いました。

    掲載日:2015/08/13

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