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ひとつのねがい」 みんなの声

ひとつのねがい 作:はまだひろすけ
絵:しまだ・しほ
出版社:理論社 理論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2013年11月19日
ISBN:9784652200261
評価スコア 4.17
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  • 朽ちて倒れかかったガス灯というとてもレトロな設定が、とてもしみじみと感じられるのは歳をとったからでしょうか。
    誰もが通り過ぎていく、光の弱くなった街燈のたったひとつの願いは、星のように輝くことと、自分の明かりを認めてもらうことでした。
    何分にもかつての輝きは失って、今にも消えそうな明かりです。
    虫たちは相手にもしてくれません。
    だけど、暗い闇にはとても明るい輝きに思える明かりでした。
    通りかかった父子が「あの星より明るい」とほめて通り過ぎます。
    考えてみると「星より明るい」という照度は微妙です。
    決してまぶしくはないけれど、自分の道を教えてくれる明かりが、月明かりであったり、星のまたたきなのでしょう。
    なんだか星のように明るいという言葉にじいんとしてきたのは、やっぱり歳のせいでしょうか。
    自分も星のように輝きたいと思いました。

    掲載日:2014/02/18

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  • 星のように

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子20歳、男の子18歳

    約100年前の大正時代に書かれた、童話作家浜田廣介の青年時代の作品。
    有名な童話、「むくどりのゆめ」や「泣いた赤鬼」と同様、静かな余韻が残ります。
    町はずれの古びた一本の街灯が主人公です。
    街灯は、自分は古びてもうすぐ倒れてしまうと悟っていたのです。
    でも一つの願い、星のようなあかりくらいになりたい、という思いもあったのですね。
    でも現実は、虫たちにもあしらわれてばかり。
    すっかり落ち込む街灯ですが、10才くらいの男の子の言葉が奇跡を起こすのです。
    深い深い余韻が残ります。
    小学生以上なら、大人も、考えさせられるおはなしです。
    初めての絵本化とのこと。
    ひろすけ童話の言葉の響きにそっと寄り添う素敵な絵だと思います。

    掲載日:2014/02/05

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    1
  • 上品

    昔、書かれた物語・・ってなんで品があるのだろう?
    って、よく思います。この本もそう感じました。
    大正8年に書かれた童話だそうです。
    がいとうには「星みたい」と言ってもらいたいという
    ひとつのねがいがあります。
    現代を生きる私としては、ランプの薄暗い灯の方が素敵
    だけどなあ、とつい思ってしまいましたが。
    しまだしほさんの挿絵がついて2013年にこうして
    絵本になりましたが、絵の雰囲気がぴったりです。

    掲載日:2017/04/20

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  • がい灯が主人公

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    はまだひろすけさんの作品に興味を持って読んでみました。
    がい灯が主人公のお話しだなんて初めて読みました。
    がい灯のたったひとつの願いは「星のようになりたい」という願い。
    なんだかちょっと切なく感じました。
    がい灯にだってたしかに寿命ってありますよね…。

    掲載日:2015/01/25

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  • 原作が浜田廣介ですから……。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子19歳、女の子14歳

    浜田廣介の作品を2013年に絵本化したものです。
    どういう経緯でこの作品が絵本化されたのか、ちょっと気になりました。

    作品としては絵本作家のしまだしほさんが丁寧に描いて仕上げてくれています。
    描かれている世界が今とはだいぶ違う時代なので、今の子どもたちにこの本をただ手渡すだけでは、その世界観が伝わりにくいかなと、思いました。
    斎藤孝さんがシリーズ化されている「言葉にだす日本語」のように、ただ黙読するのではなく、声に出してみると、この物語の世界観の心地よさみたいなものが伝わるのではないでしょうか?
    お薦めするなら小学校の高学年以上のお子さんたちに。

    掲載日:2014/07/04

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