おにたのぼうし おにたのぼうし
作: あまん きみこ 絵: 岩崎 ちひろ  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
節分の夜、豆まきの音がしない一けん家にとびこんだおにのおにたは、病気の母を看護する少女に出会います。
miki222さん 30代・ママ

鬼にも色々あるのに
節分の日に鬼がやって来ると聞いて怖がっ…

絵本 いのちをいただく みいちゃんがお肉になる日」 みんなの声

絵本 いのちをいただく みいちゃんがお肉になる日 原案:坂本 義喜
作:内田 美智子
絵:魚戸おさむとゆかいななかまたち
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2013年12月02日
ISBN:9784061325616
評価スコア 4.33
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  • いのちをとく

    牛を解体して食肉にするお仕事を
    ドラマチックに取り上げています。

    お肉になってパックされている部位と
    牧場などで生きている牛は
    イメージとして生々しくつながることはないですが
    実は、この牛を殺してお肉にしているんだよーということが
    とてもよくわかります。
    ただ・・・
    肉になることは、もっと事務的なことのはずで
    それをあえて「ペットにしていた牛を連れてくる」ドラマ仕立てにしてあるところが
    かえってこのおはなしの本筋を
    ぼやかせているような気がしてなりません。
    娘は「貧乏だから、大切な牛まで売らなきゃならなくなったんだね・・」と言っていました。
    以前「ブタがいた教室」という映画の原作本を読んだ時に感じだ
    微妙な違和感を、少しだけ感じてしまいました。

    掲載日:2014/05/22

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  • 「解く」ということ

    先に単行本の方を読んでいたので、内容は知ってはいたけれど、牛のみいちゃんを「解く」シーンには胸がいっぱいになりました。
    でも坂本さんのような人がいなければ、私たちは肉を口にすることが出来ません。
    「殺す」と「解く」の間のジレンマはいたいほど解りつつ、そのような場面には堪えられないと思いつつ、肉を食べている自分は罪悪感を持つことはありません。
    だからこそ、「いただく」という言葉を大事にしなければいけないと痛感しました。

    掲載日:2015/12/24

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  • 体験学習のもとに

    解体の話は難しいと思う。大人も子供も知っておかなければならないけど、伝え方を間違ったら、大人でさえ正しく伝わらないから。
    ずっと知らなきゃと思っていたところ、田舎暮らしで猟が身近になった。撃たれたばかりの野生動物がどんなに躍動感に満ちているかを知った。もちろん彼らは解体される。そしてみんなで賑やかに食される。

    そんな素地を持って読んだ。
    チョイス理由は、読書感想文の入賞作文がよかったから。

    伝わりやすいストーリーになっていて良かったんじゃないかな。特に表情がよく描けていて、感情が伝わってくる。
    こういう本は説教くさいと斜めに見ていたが、良いと思います。どんどん読んで欲しい。

    ただ過剰な思いを持って読み聞かせて欲しくない。
    子供が自分で読むか、さらっと読み聞かせて欲しい。子供に委ねたい。
    そうでないと、この本の良さが死んでしまいそう。
    あと魚も同じだし、牛でなくとも体験が伴うといいね。

    掲載日:2014/10/22

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  • 命を「解く」

    • ももうさ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子6歳、女の子4歳

    この絵本で語られている、大事な大事なテーマ。
    「いただきます」とは、何に感謝する言葉なのか。
    「いただきます」の本質は一体何なのか。
    娘たちにも必ず伝えたいと思っています。

    みいちゃんに関わる話はいるのかなぁ・・・
    分かりやすいけれど何かあざとい感じもするなぁ・・・
    娘たちと話し合ってみたいのは他の絵本かなぁ・・・
    と個人的には若干モヤモヤもしましたが;、
    「命を解く」という表現には大変感銘を受けました。

    掲載日:2014/06/12

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  • とてもいい本です。

    • こてりゅうさん
    • 40代
    • ママ
    • 栃木県
    • 男の子8歳、男の子6歳

    あとがきに
    「大人たちには私の仕事を正しく理解してもらい、子どもたちには命の尊さ、そして世の中にはいろいろな仕事があるんだと知ってほしい」
    と、ありましたが 
    この本で学べると思います。

    不覚にも最後には読みながら泣いてしまいました。

    学校での読み聞かせにもってこいの本だと思います。

    掲載日:2016/02/15

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  • 希望の牧場に次いで、私が号泣した絵本です。

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子0歳

    我が子も毎日美味しい美味しい言いながら、食卓に並ぶお肉を食べていますが、もうちょっと大きくなったらこの絵本を読んであげようと思いました。坂本さんのあとがきがまた泣けます。是非多くの方に読んで頂きたい本です。

    掲載日:2015/02/20

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  • 「いただきます」

    書店で思わず手にとった絵本です。

    「いただきます」は、「いのちをいただきます」
    という意味だと分かってはいましたが、
    この絵本を読んで、ようやく理解できたように思います。

    文章が長いので、ひとりで文字を読める年齢のお子さんが対象かとは思いますが
    たとえば、家庭科の授業などで読み聞かせをすれば
    食に対する意識がガラリと変わるのではないかと感じました。

    掲載日:2014/04/16

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  • 感動

    原作となっている「いのちをいただく」は、読んだことがないのですが、絵本になっているということで、子供と一緒に読めそうだと思いました。

    食事に感謝すること・あらゆる仕事に感謝すること。
    たくさんの感動が、ありました。

    掲載日:2014/03/16

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