ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

おばけのケーキ屋さん」 みんなの声

おばけのケーキ屋さん 絵・文:SAKAE
出版社:マイクロマガジン社
本体価格:\1,000+税
発行日:2013年12月28日
ISBN:9784896374476
評価スコア 4.57
評価ランキング 3,981
みんなの声 総数 59
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59件見つかりました

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  • 心に残る、やさしいお話。

    表紙を見た時、とても可愛らしかったのと、ケーキ屋さんのお話なら、美味しそうで楽しいかな?と、思い、読んでみました。(息子や、小学校の読み聞かせに、適しているか知りたくて、読みました。)
    最初は、おばけとしては変わり者のケーキ屋さんが、自分のケーキに驚かない女の子に、「このケーキ、世界一美味しい!!」と、言わせたくて、奮闘する姿が、可愛らしく滑稽で、楽しいお話と思ったのですが、女の子と過ごす時間の長さに伴い、お化けと女の子の中に見え隠れする、お互いを思いやる気持ち・優しさを、文章の中に感じ取ることができて、自分も優しい気持ちになることが出来ました。

    ケーキ屋さんに女の子が最後に訪れた日、自分が大人になり結婚すること。遠い街へ行くことを報告する場面は、自分が結婚式前日に、両親に感謝を述べた時を思い出させてくれました。
    報告を聞いたお化けは、彼女のために、二人の思い出を沢山込めた、ウェディングケーキを作り、自分が朝日にあたって消えてしまうのを覚悟して、結婚式会場へ運びます。
    朝、式場に残されたケーキを見て、すぐに誰のケーキか分かった女の子。何故、ケーキを食べて驚かなかったのか、その理由を語ります。理由を知って、思わず涙が出てきてしまいました。

    ただ、この女の子は、お化け本人は忘れていても、大好きなお父さんと、長い月日を過ごすことができたので、幸せだったんだろうと思います。
    思い出を沢山、増やすことが出来たのですから・・・。

    現実は、会いたくても亡くなった方には会えないものです。だから、このお話を読み聞かせるときは、それらを踏まえ、読んであげたいと思います。
    一緒にいられる時の大切さ・幸せさを改めて感じさせられる、大人から子供まで、考えさせられることが沢山詰まった、素敵な絵本だと思います。

    掲載日:2013/12/06

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    4
  • 泣ける。

    いい年のオジサンが不覚にも目頭が熱くなった。
    この本は子供に読ませない。
    妻と一緒に、もう一度読もうと思う。

    おばけの身になると、もっと切ない。
    自分のことを知っているのか、いないのか。

    クリスマスを前に良いものを読ませていただきました。

    掲載日:2013/12/24

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    2
  • 泣けます。。。

    ケーキ屋さんの喫茶コーナーに立ち寄って、本棚にあったので絵がかわいくてなにげなく読んでみました。

    おばけと女の子のかわいらしいお話かと思ったら、おばけは女の子のお父さんだったんです。
    最後にはお互いを大事に思う気持ちに、お店でしたが読んでいて涙が止まりませんでした。

    ケーキ屋さんから、本屋へ直行してすぐにこの本を購入しました。
    いつ読んでも、何度読んでも、必ず泣いてしまう大好きな絵本です。

    掲載日:2015/10/12

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    1
  • 可愛いおばけ

    予想外の長さでした
    おばけのケーキ屋さんを手伝う事になった女の子
    はりきってお手伝いするのですが、失敗してしまう
    そんな女の子を優しくはげますおばけ
    お菓子作りが好きな女の子が好きそうなお話かもしれません
    メルヘンな雰囲気でした

    掲載日:2015/10/12

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    1
  • 感動します

    始めはどんな絵本かな、と思って読んでいました。ちょっと怖いのかな、何て思いながら。

    でも、決して怖いお化けの絵本ではなくて、とても感動してしまう、涙が出そうになる、そんな絵本でした。

    亡くなった人の思い出は、例え短い期間でも、生きている人にとってはかけがえのない思い出になります。

    この女の子は、まだ小さいながらに、大好きだったパパの味をしっかりと覚えていました。

    大好きなパパと過ごした日々。嬉しかったと思います。泣きながらケーキを食べる姿が何とも言えませんでした。涙がこぼれてしまいました。

    本当に大切なもの、家族の愛、色んな事をこの1冊が教えてくれていると思います。

    まだ私の子供は小さいので、内容的には理解できないかもしれませんが、もう少し大きくなったら、ぜひ読んであげたい絵本だと思いました。

    ママの味、パパの味、おばあちゃんの味。いつまでも元気で、みんなが過ごせればいいのですが、しっかりと思い出の味を作れるようにならないといけないな、と思いました。

    掲載日:2015/10/12

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    1
  • オチにほろりとさせられました

    そっかぁ〜おばけは最初からおばけで生まれたわけではなくて、最初は人間だったのですね。。。

    女の子がおばけの作るケーキを食べるときに必ず言う「おとうさんのつくるケーキと同じぐらいおいしい」っていうのは、どういう結末への伏線なのかしらと気になって読みすすめていたら、とてもとても意外なオチで、思わずうるっとしてしまいました。

    おばけになっちゃってからも娘さんと楽しいたくさんの時間を過ごせて良かったですね〜

    あ、でもおばけさんは、女の子が誰なのか気がついてないのかも。。。そう考えるとちょっと切ないです。

    掲載日:2015/10/12

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    1
  • おばけさんって…

    いつもおいしいケーキを作るおばけさんが、
    渾身の一個を作ります。

    いつもお店に来ていた大切な女の子のために。

    それを届けたときおばけさんは…


    ラストの展開に泣きそうになりました(T_T)
    まさかこんなお話とは。

    おばけさんの気持ち、女の子の気持ち、子供に伝わってるといいな。読んでいる私の気持ちも込めて伝えたい。

    掲載日:2015/10/12

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    1
  • 感動します!

    大人が読んでも感動する絵本です。
    この絵本のはじめの方はおばけのケーキ屋さんとそこに来た女の子のお話でほんわかな感じでしたが,だんだんと意味ありげな内容になり。
    それは。。。。。
    長いので小学生低学年くらいのお子さんにちょうどいいかも知れません。
    そして大人にもとても感動的な絵本です!

    掲載日:2015/02/18

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    1
  • かわいい!

    • ちょてぃさん
    • 40代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子13歳、女の子9歳

    おばけは、おばけでも、こわ〜いおばけではありません。おばけがとにかくかわいくて思わず手にとりました。おいしいケーキを作りたいおばけに誰もが共感することでしょう。読後感は、ほっこり優しい気分になりました。

    掲載日:2015/01/31

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    1
  • 感動…。

    本屋さんで読みました。可愛い絵に魅かれて読んだのですが、思いがけない結末に感動しました。読みながらウルッときました…。可愛いおばけの女の子とおばけのケーキ屋さんの話なだけじゃなくて、これは絶対読んでみるべき絵本だと思います。長女より、私の方が感情移入してしまいました。

    掲載日:2014/12/24

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