ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

ゆみちゃんとえんぴつさん」 みんなの声

ゆみちゃんとえんぴつさん 作:かたおか けいこ
絵:たるいし まこ
出版社:ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2014年01月31日
ISBN:9784893258915
評価スコア 4.8
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  • 子どもの心に寄り添う絵本です。

    • ちゅら。さん
    • 50代
    • その他の方
    • 千葉県
    • 男の子17歳

    おかあさんのふでばこに憧れる、ちょっとおしゃべりな女の子ゆみちゃん。

    ある日おしゃべり好きなえんぴつさんと出会い、とっても仲良しになりました。
    ゆみちゃんとえんぴつさんは、毎日絵を描いて一緒に楽しい時間を過ごしました。
    でも、ふたりで描いた楽しい絵が増えれば増えるほど、えんぴつさんは小さくなっていくのです。

    どうしよう・・・

    ゆみちゃんが直面した人生初めての大きな壁。
    その壁を乗り越え成長させてくれたのは、おかあさんの優しさでした。

    ゆみちゃんの楽しさ、嬉しさ、悲しさが、読むもの聞くものにそのまま伝わってくるような、いきいきとしたおなはしです。
    絵も可愛らしく躍動的で、ゆみちゃんとえんぴつさんのおしゃべりが聞こえてきそうです。

    無くなってしまうものを悲しむ子どもの視点を、得たものの大きさを喜ぶことに切り替える。
    子どもの心に寄り添い愛情を持って子育てすることの大切さに、改めて気付かせてくれる絵本でした。

    掲載日:2014/03/15

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    3
  • お母さんが素敵

    • ととくろさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子5歳、女の子2歳

    ゆみちゃんがもらったえんぴつさん、
    おはなししながらたくさん絵を描いていたのに
    ある日、突然ゆみちゃんがえんぴつさんを持たなくなって・・・

    ゆみちゃんがえんぴつさんで描いた絵を
    きちんと綴じて思い出としてくれるお母さんが素敵です。
    鉛筆が短くなるまで使うこと。
    たとえしゃべるお友達だって、つかってあげることのほうが
    その物のためになる。
    物のたいせつさを改めて思わせてくれる
    素敵な絵本だと思います。

    掲載日:2014/11/20

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  • 素敵なお母さん

    7歳の娘と一緒に読みました。
    娘はいつも使っているえんぴつのお話ということで身近に感じることができ、とても共感できたようです。
    ゆみちゃんが小さくなったえんぴつを大切に思って、大事にとっておくという行動が愛おしかったです。でも、それを越えるお母さんの優しい行動に感動しました。
    この絵本を読んだ後、買い物をしていた時に娘が画用紙をたくさん買いたがりました。どうしたのかな?と思ったら、ゆみちゃんのマネをしたくなったようです。うれしくなって、たくさん画用紙を買って帰りました。

    掲載日:2014/08/03

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    1
  • 小さなお友だち

    針供養・人形供養など普段使っていたものや大事にしていたものを大切にして魂があるものとて扱うのは日本だけというのを聞いたことがあります。

    普段使っているものって私たちどのぐらい最後まで大切に使っているでしょう。

    えんぴつがとても身近で小さなお友だちと感じられるであろう一年生に読んでみました。

    子どもたちの意外な反応の一つは「パパのおひげ」でした。ゆみちゃんが書いた絵の「うさぎ」には「やっぱりそうだよね」って。

    ゆみちゃんがえんぴつさんをお皿に置いたところで、「なんでおさらに?」「(芯が)なくなっちゃうからじゃないの」とそれぞれがゆみちゃんの気持ちになって。

    読み終わると「あの(ゆみちゃんが描いた)ケーキおいしそうだった」という声も。

    一人ひとりがゆみちゃんの気持ちになり、また絵を細部まで見て感じていたようでした。

    ああ、一つだけ。私はこの絵本を開いた時、ゆみちゃんのおかあさんがあまりにも作者のかたおかさんにそっくりであったことに驚きました。

    おかあさんの物腰や優しさ、ゆみちゃんの気持ちを暖かく包んでくれるおかあさんも素敵です。

    物を大切にしましょうという直接的なメッセージでなく、えんびつは大切なお友だちという優しい世界が子どもたちにも暖かく伝わっていくお話ではないでしょうか。

    掲載日:2014/06/27

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  • ものを大切にする気持ち

    6歳4歳の娘たちに読みました。

    ゆみちゃんとゆみちゃんのえんぴつさんのお話です。ゆみちゃんが使うと、えんぴつさんの背が小さくなっていきます。ゆみちゃんはそれが悲しくてえんぴつさんを使うのをやめてしまいます。私もきっとそうするだろうな・・・。でもえんぴつさんが「体がなくなっても描いてくれた絵は残るんだ」と言ってくれて、そしてお母さんが取っておいてくれた絵を見て、ゆみちゃんはやっと描いてこそ残るものもあると気づきます。とってもいい絵本だと思います。

    掲載日:2014/05/21

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  • ものを大切にする気持ち

    この絵本は、ものを大切にする気持ちを教えてくれる、とても
    よい絵本だと思いました。
    ゆみちゃんは、おかあさんから、鉛筆をもらいます。
    その鉛筆はおしゃべりのできる鉛筆!!
    ゆみちゃんは、鉛筆とおしゃべりをしながら、いろんな絵を描いて
    いきます。
    でもある日、鉛筆をつかわなくなってしまいます。
    なぜなら、鉛筆が短くなってきてしまったから・・・。
    ゆみちゃんの純粋な気持ちと、鉛筆の優しい言葉。
    それらがぐっと胸にくる絵本でした。
    絵や字を書き始めたお子様に、ぜひおすすめの絵本です♪

    掲載日:2014/05/13

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  • 思いやり^^

    しゃべる緑のえんぴつさんとゆみちゃんが繰り広げる、心温まるお話。

    えんぴつさんとお話をしながら、ゆみちゃんはえんぴつさんを使ってすてきな絵をたくさん描きます。

    ところがある日、ゆみちゃんはえんぴつさんで絵を描かなくなってしまいます…。

    小さい子ならではの思いがとても可愛らしい。

    ゆみちゃんの優しさにキュンとさせられました。

    そんなに大切に思ってくれているえんぴつさんは幸せもの。

    物は大切に使うということ、そして思いやりの芽を育むことが出来る素敵なお話です^^

    掲載日:2014/04/22

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  • とても素敵な絵本

    表紙の女の子の絵が目にとまり、図書館で借りてきました。
    娘とちょうど同じくらいの年齢の女の子=ゆみちゃんが主人公のお話。
    鉛筆がしゃべりだして、最初はビックリですが、どんどんストーリーに引き込まれていきます。
    ゆみちゃんが鉛筆を使わなくなった理由が切なく。そしてそれを解決しようとがんばったお母さんの対応がまた素敵。
    5歳くらいの、特に女の子が読んだらきっと等身大の内容なのでぐいぐいひきこまれると思います。

    掲載日:2016/07/06

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  • 孫と一緒に読みたい絵本

    遠方で離れて暮らしているので
    なかなか会えないのですが
    もうすぐ5歳になる孫娘に読んであげたい!と思った絵本です。
    えんぴつや文房具に興味があり、
    絵や字を書くことが大好きな年齢で
    自分の鉛筆が持ちたい年頃だからです。

    絵本のゆみちゃんとえんぴつとの関わり、
    仲良くなったえんぴつさん、
    使っていくうちに小さくなっていくえんぴつさん、
    絵本の中ではおしゃべりができるえんぴつさんとして
    描かれています。
    最後まで大切に使うこと、
    鉛筆を使ってたくさん絵を描いたこと、
    それを見ていたお母さんは
    その絵を大切にまとめていたこと。
    物の大切さ、お母さんの愛情、
    ゆみちゃんの子供らしい可愛さ。
    お話としても私の心に残った絵本です。

    掲載日:2016/03/15

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