だれのあしあと だれのあしあと だれのあしあとの試し読みができます!
作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

さるかに」 みんなの声

さるかに 作:松谷 みよ子
絵:瀬川 康男
出版社:フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2002年
ISBN:9784577025468
評価スコア 4.2
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みんなの声 総数 9
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  • さんざんな目に

     おなじみの昔話です。あたりまえのように読んできましたが、サルとカニがけんかすることが、おもしろいなと思います。
     「語り」で伝えられてきたお話だから、わかりやすい展開です。意地悪をしたサルが、さんざんな目にあってしまいます。サルの表情が印象的でした。

     ゆったりした気持で、サルやカニたちのドタバタ感をたのしみたいです。読み終えたときに、しみじみ余韻が残ります。
     声に出して読むといいなと思いました

    掲載日:2013/02/03

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  • オーソドックス

    今までは、簡単な冒険ものを良く読んでいたのですが、そろそろ息子にも日本の昔話をと思い、何種類か探してきました。

    こちらの絵本と岩波書店の『かにむかし』を借りたのですが、こちらのほうがオーソドックスな展開で馴染みのがるものでした。

    改めて読み直してみると、仇討ちだから仕方ないとはいえ、結構むごい話ですね。でもそのむごさは、ごまかすのではなく、きちんと怖いままに伝えられる方が印象に残ると思います。なので、猿がもがき苦しんでいる様子が一番リアルなものを・・・と思っています。こちらは良い候補です。

    息子は、独特の日本語が聞きにくいらしく、あまり興味を示しませんでした。また近いうちに試してみたいと思います。

    掲載日:2011/02/15

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  • ざらんざらん

    • みっこママさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子5歳、女の子2歳

    松谷みよ子さんの絵本は、読んでいてリズムがとっても楽しい♪
    きっと聞いている子どもも、楽しいんじゃないかと思います。
    語尾が、「と」や「ら」で終わるもの楽しく、カニが歌う歌のリズムもとっても楽しい♪ 「かなわんかなわん」等、2度繰り返すのもリズムが良い。
    子どものお気に入りは「てだすけ すっどう」や「ざらんざらん」
    最後「さるは ひらたく・・・」の所は、2人とも声をそろえて言ってくれます。
    最初から最後まで、リズム良く楽しい展開で、飽きの来ない絵本です。
    何度も何度も読んで、2歳の子どもも良く覚えています。
    散歩中に、何かの実を見つけては「ざらんざらんとなっているね〜」と話してくれます。

    掲載日:2010/06/27

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  • 絵が怖いかも

    • 8ママさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 男の子4歳、男の子2歳

    さるかに合戦の本を1冊購入したいと、図書館でいい本をさがしています。今回借りたこの本は、松谷さんのすばらしい文章が気に入ったのですが、絵がちょっと怖いんです。
    お話自体が仇討ち話なので、仕方ないかもしれませんが・・・猿が苦しむ様がリアルなかんじでちょっと気持ち悪い気がしました。あくまでも私の感想ですが。
    また、子供は、話がすこし長いからか、あまり集中して聞いてくれません。

    掲載日:2009/03/06

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  • 何度読んでも後味が悪くなります…

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子12歳、女の子7歳

    フローベル館の「日本むかし話」シリーズは、松谷みよ子さんと瀬川康男さんのコラボが素敵なので、この「さるかに」も読んでみました。

    う〜ん。読み終わって、真っ先に思ったことは「やっぱり私、このお話そのものが嫌いだわ…」でした。
    昔話なので、子どものころから何回も聞いたり読んだりしていましたが、この仇討話は好きになれません。

    最初にさるの行うかにいじめも見ていられないし、だからといって、子がにが泣いているだけで他のものたちがさるいじめ(殺し)に手を貸すのも、どうかと思うんですよ〜。
    何度読んでも後味の悪くなるお話だと改めて感じました。

    掲載日:2008/01/24

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  • 絵と文章の絶妙さ

    『さるかにがっせん』小さいころ、よく読んでもらったな〜と懐かしさがこみ上げてくる私にとっての思い出の絵本です。

    でも、大人になって、『さるかにがっせん』の絵本を探していたら、たくさんでていることにビックリしてしまいました。

    でている『さるかにがっせん』の絵本で、私が一番気に入っているのが、この『さるかに』です。

    なんといっても、瀬川康男さんの迫力ある絵と松谷みよ子さんのリズムあふれる文章がなんとも言えないんですよね。まさに、ゴールデンコンビ絵本!!といった感じでしょうか・・・

    4歳になる息子も、躍動感あふれる絵とテンポの良い言葉の響きに、絵本の中に入り込んでいってしまっていました。

    さるが、一人柿の木にのぼり、柿を食べ始めると
    『一人で食べら、あかんやん!!』

    さるが、青い柿をかにに当てるシーンでは
    『そんなんしたら、あかんやんな〜!!』

    とちょっと興奮気味に言っていたのが印象的でした。

    昔ばなしは、今まで読んでいた幼児絵本の中でも内容が難しいように思いますが、このような言葉が息子から聞けたことはとてもうれしい体験でした。

    私の大好きなゴールデンコンビの『さるかに』。
    難しそうに見えても、良い絵本は実は子どものほうが大人よりわかっていたりもしますよね。是非一度手にとって親子で読んでみていただきたいお薦め昔話です。

    掲載日:2007/12/11

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  • 絵も文章もすてきです。

    図書館のおすすめ絵本のリストに載っていたので、3歳の娘にと思い借りました。

    日本の昔話は以前から数冊読んだことがありましたが、ことばが古い感じで難しいのか、絵がごちゃごちゃとして分かりにくいからか、なぜか娘は気に入ってくれず、いつも1度読んで終わりでした。

    しかしこの絵本は気に入ったようで、何度もリクエストされます。

    なぜ日本の昔話は好きでないのにこの絵本は好きなのか、娘に理由を聞いていませんが、松谷みよ子さんの文章がゆっくりと読みやすいので、それを聞く娘も楽しく聞けて、また、明るい色づかいで迫力のある絵が魅力的なのではないかと思います。

    まだ娘が小さい頃に同じ作者の『にんじんさんがあかいわけ』を読みましたが、いつも早口の私がその時に特に何も意識しないで読んでもゆったりとやわらかい口調で読めるのがとてもよかったのですが、この絵本もまさに同じです。

    日本の昔話を読み聞かせたいと思っているけれどもいろいろあってどれを読もうかと悩んでいる方に、おすすめです。

    掲載日:2007/12/03

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  • そうそうこういう話

    さるかに合戦の話は、おぼろげに覚えていたものの、子どもと一緒に読み返してみてこういうお話だったのだなあと改めて思いました。

    自分勝手なさるをこらしめたくなる気持ちはよくわかりました。
    さるに投げられた柿が当たってかにが死んでしまい、その遺骸から子がにが無数生まれてきたのが印象に残りました。

    松谷みよ子の文章が非常に読みやすく、テンポもよく昔話のおもしろさを存分に味わえるお話だと思いました。

    掲載日:2007/08/24

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  • 懐かしい絵本です

     子供の頃に聞いたお話、劇で芝居した思い出、いろんな懐かしい思い出がよみきかせをしているときに出てきました。
     瀬川康男さんの絵も懐かしい感じがします。
     本当に登場するサルが悪者で、そのサルをたいじする様子が、よく表現されているお話です。
     悪いことをしたら、必ず罰があることを絵本を通じて教えるのも、この時代には必要じゃないでしょうか?
     この絵本では、さほどグロテスクではなく悪いことに対してのいましめを表現しているちょうどよい絵本だと私は思います。

    掲載日:2006/03/12

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