庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

えを かく かく かく」 みんなの声

えを かく かく かく 作:エリック・カール
訳:アーサー・ビナード
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2014年02月04日
ISBN:9784033482804
評価スコア 4.6
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  • 青いうま

    表紙の青いうまに惹かれて、購入しました。文字はきわめて少なく、えかきさんが、次々に色鮮やかな動物を描いていく展開です。
    はなやかな色で描かれた躍動感がある動物に目をうばわれつつ読み終わり、あとがきを読んで驚きました。そんな背景があったとは。
    すぐに、もう一度、絵本をめくりなおせば、ちがうものが見えてきました。
    フランツ・マルクの絵がエリック・カールに根付いて、この絵本がうまれたように、このエリックカールの絵本がだれかに根付いて、何かが生まれる、そんな創作の源になるような絵本だと思いました。

    掲載日:2016/04/13

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  • だいすきです!

    • 野風さん
    • 30代
    • ママ
    • 熊本県
    • 女の子2歳

    娘も私も大好きなエリックカールさんの作品です!

    インパクトのある青い馬や紫色のキツネ。
    謎の黒いしろくま。

    娘は夢中になって、何度も何度も
    「かく、かく、かく」と言いながら、
    ページをめくっています。

    動物好きの娘には、このカラフルな動物たちを見て、どのように感じているのでしょう。

    子供も大人も、心を惹き付けられる、自由で魅力のある絵本ですね!!

    掲載日:2015/12/28

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  • 4年生の読み聞かせで使いました。

    最初は絵をじーっとみていた子供たち。
    「緑のライオン」あたりからざわざわしてきて、
    「紫のきつね」は「こわーい」
    「黒いしろくま」は「しろくまじゃない!」
    と声が上がりました。
    とても反応がよかったです。

    エリックカールさんの
    「既成概念にとらわれず、自由に絵を描こう」という
    意図までは伝わらなかったかな?と思うのですが、
    今後、子供たちが絵を描くときに
    この本のことをちらりと思い出してくれたらいいなと思います。

    掲載日:2015/07/29

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  • 色を覚えるのにとてもいいです!

    「はらぺこあおむし」が大好きな1歳8カ月の息子に読み聞かせしました。
    大判でどーんとカラフルな(現実ではない)色の動物が描かれていて、とても迫力のある絵本です。
    これまでのエリックカールさんの色彩美とはまた違った、力強い魅力のある絵本だなと思いました。

    息子はというと、かなりのお気に入りで、ちょうと言葉をたくさんはなしはじめたこともあり、「かくかく」と言いながら絵本を持ってきます。
    はじめは普通に読んでいたのですが、「色」が好きな息子なので、
    「何色の馬?」「何色の狐?」など、問いかけ形式で読んでみました。
    もともと色の認識はあり、言葉が出てきていなかった段階だったのですが、この絵本がきっかけなのか(?) あお、きいろ など、次々色を答え、られるようになりました。
    紫と黒はまだ言ってくれないのですが、他はかなり発音がこなれております。

    文字の少ないので、言葉を覚えだした子にとてもぴったりな絵本だと思います。
    ぜひ問いかけ形式で読んであげてほしいです。

    掲載日:2015/03/29

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  • エリック・カールの原点

    とにかく、すごいパワーです!
    構図、色づかい、娘も思わず、「きれい!」。
    不思議な色のどうぶつ達、でも、息づかいや体温まで伝わってきそうなほど、生き生きしています。
    今にも、絵の中から飛び出してきそうなほど!

    エリック・カールが、12歳のときにであったフランツ・マルクの作品。
    閉鎖的な時代に衝撃を受け、多くのことを学び、影響を受けたそうです。
    フランツ・マルクがいなかったら、エリック・カールが彼の絵を目にすることがなかったら、今のエリック・カールの作品はなかったのかもしれません。

    本当に美しくて、素晴らしい!
    一度見たら、虜になります。
    今度は、この絵が次のエリック・カールを生み出すことでしょう。

    掲載日:2015/01/30

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  • 自分の思うとおりの絵を。

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    3歳の娘と読みました。

    娘はエリック・カールさんの「はらぺこあおむし」が
    大好き!

    彼女の自慢の作品は、「はらぺこあおむし」の塗り絵です。
    いろとりどり、思う存分自分の好きな色をぬって仕上がったアオムシの絵を、大事に冷蔵庫に貼っている娘。

    そんな娘にぴったりの一冊を図書館でみつけました。

    絵本を開くと、
    青い馬、赤いわに、ピンクのうさぎ!

    実際の動物の色とは違うのだけど、
    そんなことは、エリック・カールさんにも娘にも、
    関係ないのです!

    自分で思う存分、絵を自由な色で表現してほしい。
    娘にも、これからも自由さの溢れる色を使って、
    絵を描いて欲しいものだと思いました。

    掲載日:2014/12/12

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  • カラフルな絵

    • はるたろーさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子3歳、男の子1歳

    色を少しずつ覚えて来た時期なので、

    青色のうま!
    ピンクのうさぎ!

    などとページをめくるたびに大きな声で言っています。

    動物も好きなのでより楽しいようです。

    ただ、文章は日本語の使い方が独特なので
    ちょっと意味が分からないようです。

    読んで楽しむというより、
    絵を見て楽しめる絵本だと思います。

    掲載日:2014/10/01

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  • エリック・カールの信条

    3歳1ヶ月の息子に図書館で借りました。

    今まで、エリック・カールの動物の本を読んできましたが、
    「紫の猫」など印象的な色を使って動物を描いているな、
    とよく思ったのですが、
    この絵本の最後のコラム「この絵本のはじまり」を読んで、
    ストンと腑に落ちました。
    ナチス政権下のドイツで生活したことがあるエリック・カールにとって
    自由に絵を描くということに対する、一種の信条のようなものだったんですね。

    黒いしろくま や  水玉模様のロバ などの表現が面白かったです。 

    内容というよりは、その信条がはっきり表れている点が
    とても良いと思いました。

    息子はそこまでわからなかったようですが。

    掲載日:2014/05/13

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  • 感じ方の自由

    絵はどのように描けば良いのだろうか?
    こうでなければいけないとか、見えるとおりに描かなければいけないとか、妙な常識や観念にとらわれなくて良いんだよ。
    エリック・カールが伝えたいのは、感じ方の自由、描き方の自由です。
    解説を読むと、カールの絵の原点ともなる、子どもの頃に出会ったフランツ・マルク絵の印象を伝えたくて描かれた絵本だと思います。
    理屈抜きでストレートに子どもたちに投げかけたいメッセージを感じました。

    掲載日:2014/04/02

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