移動するものたち(小学館集英社プロダクション)
谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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朝日が昇るところを印象付けたくてバックがずーっと黒で描かれていたのでしょうか? 1つ1つのページの絵は個性的で面白いと思いましたが、描かれているものによって、バックがずっと黒だと全体のイメージがおどろおどろしく見えてしまう気がしました。 ラストシーンが4ページくらい夜の風景だったのですが、 そこに登場したミミズクたちの姿が個性的で、ちょっとくたびれたサラリーマンみたいに見えて笑えました。 作者はモスクワ(ロシア)の芸術家さんだそうです。
投稿日:2015/03/15
絵にとても勢いのある絵本です。 初めての作家さんだったのですが、とても印象的でした。 初めての作家さんに出会うと、大人のわたしは、それだけで わくわくしてしまいます♪ 内容は、数字が出てくる絵本なので、数に興味をもってもらうことも できると思います。 娘も鳴き声を数えながら、数を確認していました!!
投稿日:2015/01/08
タイトルや表紙の絵からはわかりませんでしたが、数の勉強になる絵本でした。 動物たちの鳴き声の数で数えるというとらえかたが、面白いと思いました。 お洒落な雰囲気の絵だなと思っていたら、ロシアの作者さんだったのですね。
投稿日:2014/09/01
ロシアの絵本のようです わらべうた みたいな感じなのかな? と、思ったら 数 で、ストーリー性はないようで 「???」って 思っちゃう 表紙の絵がにわとりが 太陽を加えてるのかな? 朝? ページを開くと 今度は、カラスの親? 黒板に絵の具で描いたような こどもが描いたような雰囲気です
投稿日:2014/04/27
3歳1ヶ月の息子に図書館で借りました。 ロシアの絵本ということで。 もっとストーリーがある物語的な絵本かと思いましたが、 数の絵本です。 インパクトがあるのが、本の地の色。なんと黒です。 なので、絵がちょっと幻想的な感じがします。 息子は一緒に数えていましたが、くいつきは普通でした。 もっと早く読みたかったな。
投稿日:2014/04/05
現在調べてみたいと思っているのがロシアの絵本です。 今までロシアの絵本で乳幼児さん向けの絵本を見かけたことがないのと、黒い表紙に惹かれました。 かぞえうた風の体裁で、数に興味を示し始めたお子さんによさそうです。 ちょうど1歳児さんに読み聞かせができたので読んでみました。黒い画面に吸い込まれるように静かに聞いてくれました。 はちやかえるのページが身近だったようで、「はちだ」とかかえるは雨が降っている場面で出てくるので「かさ」という反応がありました。 動物の鳴き声も出てくるのですが、くまって「オロロロロー」なんですね。なかなか身近な動物とは言い難いので、新たな発見でした。 男の子がお散歩に行くお話になっているのですが、バックの色はずっと黒のままです。 日本の絵本でお散歩の本なら、空が青くてお日様が照っているとか、白いバックで明るい感じに仕上げそうなので、その辺がお国柄なのかなあ。とにかくいろんな意味で新鮮に感じたロシアの絵本でした。
投稿日:2014/03/24
このお話は一から十までを楽しく学べる絵本でした。数字に合わせていろいろな動物が現れてきます。どんどん動物の数が多くなっていくのがうちの子は面白かったみたいでとっても楽しんでいましたが、ちょっと対象年齢的に幼かったような気もします。
投稿日:2014/03/18
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