キキとジジ 魔女の宅急便 特別編その2 キキとジジ 魔女の宅急便 特別編その2
作: 角野 栄子 画: 佐竹 美保  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

ちいさなヒッポ」 みんなの声

ちいさなヒッポ 作・絵:マーシャ・ブラウン
訳:内田 莉莎子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1984年1月
ISBN:9784033272504
評価スコア 4.55
評価ランキング 4,963
みんなの声 総数 70
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  • 力強くて美しい版画の魅力

    幼稚園の年長さんのおはなし会で読んで、はずしたことのない、とても求心力の強い絵本です。

    幼いカバのヒッポが、一人で出かけて大きなワニに襲われます。
    ワニが登場する場面では、子どもたちは息をのみ、絵本に見入ります。
    母カバがヒッポを助け、ワニをくわえる場面の迫力はすごいです。
    母は強い!

    『三びきのやぎのがらがらどん』のマーシャブラウンの作品。
    1ページ1ページの色と構図の美しさは、絵画作品として鑑賞できるくらいで、なおかつ、ストーリーに過不足なくピッタリあっています。

    水辺が恋しい夏の季節に読みたい絵本です。

    掲載日:2017/09/06

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    2
  • 遠目に見て、衝撃

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子7歳、男の子3歳

    展開がはっきりしていて、素晴らしい絵本だとは思っていましたが、
    私の中でクラシックな絵本として「たまに読む絵本」ぐらいの位置の
    絵本でした。

    しかし、先日、絵本仲間に読んでもらい、この絵本を遠目に見ていた時、
    鳥肌がたちました。
    すごく美しかったのです。

    しまうまに会った場面、水牛に注意する場面、どれをとっても美しく、
    しばらくはあまりの衝撃にボーゼンとしていました。

    あまりに感動したので、帰って旦那に、子どもにと次々読みました。
    あらためて、絵本に出会った!と思った瞬間です。

    掲載日:2008/10/21

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    2
  • ヒッポの小さな旅立ちに。

     版画の美しさにまず惹かれました。お母さんかばとちいさなヒッポの優しい視線が印象的です。
     
     いつもお母さんと一緒のヒッポが、言葉とともに生きる術を覚え、言葉を通して仲間とつながっていく。ちょうど、4歳の息子がたどってきた成長過程です。そして、ヒッポと同じように一人で遊びに出ようとし始めています。ヒッポが出会う「わに」こそいませんが、危険はゼロではありません。息子の「今」とヒッポの「今」は、ピッタリと合っているようです。

     読み終わると「もう一回、読んで」の繰り返し。最後は必ずヒッポの「グァオ、おかあさん」の一言を復唱する息子。
     言葉の習得、小さな冒険への繰り出し、危機との遭遇と脱出。王道のストーリー展開には、子どもの成長に欠かせない、力の習得と勇気と挑戦、そして安心が温かく優しい版画とともに織り込まれている一冊です。

    掲載日:2013/03/21

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    1
  • 素敵な版画に感動

    • ぴよけろさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子4歳、女の子0歳

    この本を最初に読んだ時には正直余りこの本の魅力が分かりませんでした。

    しかし、しばらく時間をおいてから息子と一緒にこの本を再度読んでみると、この本の版画の素晴らしさ、そして母の子どもを守る気持ちの強さにとても感動をしました。

    息子も同じく何か感動の発見があったようで、最近では夜寝る前のお気に入りの一冊となっております。

    こういった素敵な絵を小さくから見せてあげることは、子どもの感受性の発達にも大きく影響しそうで良いことですね。

    絵本は何度も何度も読むと、また違った角度からの発見があるものだな、と実感しました。

    掲載日:2012/03/07

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    1
  • 絵が素敵です

    • パッソさん
    • 30代
    • ママ
    • 沖縄県
    • 男の子4歳、女の子0歳

    かばの赤ちゃんが言葉を覚えるときが来て
    色々お母さんに教わります
    言葉はもちろんだけど
    全体から感じられるのは母親の愛情でしょうか
    わにをやっつけるページの力強い絵(版画)
    その時のわにの苦しそうな顔
    子供を助けた後に無事で良かったね、ではなく
    おこごとをもらうというところが
    自然界ならではなのかな〜と思います

    全体が版画で出来ていて
    普段読んでいる絵本とは一味違っていいと思います

    掲載日:2010/01/22

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    1
  • 親子の愛の深さを感じます

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子10歳、男の子6歳

    版画で色彩のあざやかな絵が魅力的な作品です。
    カバの親子の生活ぶりがよくわかります。子どものカバであるヒッポがお母さんに甘えん坊なところもとってもかわいいし、お母さんがグアォってさけぶことを教えているときのいさましい表情もりりしくてすてきです。
    カバの親は子どもを守るだけではなく、一人前に生きていくことの厳しさも教えています。カバのお母さんの態度を通して、親子の関係をしっかり考えることができるなあと感心しました。
    読み終わっても脳裏にはりついて離れないのが、獰猛なワニの存在。迫力のある絵に圧倒されます。ワニのおそろしさも、親子の愛の深さも表現できる作者、すばらしいです。

    掲載日:2010/01/11

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    1
  • かばブームのおこさんに^^

    大きくて優しいおかあさんがちいさいヒッポに
    生きる術としての言葉を教えます。

    ワニが襲ってくるとき、あぶなーい!とか盛り上げながら
    読み聞かせます。するとかぶりつきで見ています。

    どこまでわかってるのかわかりませんが大好きなようで
    よく読んでと持ってきます。

    かばの大きく鮮やかな赤い口が映えた版画の絵がすてきです。

    掲載日:2009/10/26

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    1
  • 芸術的!!

    • るますけさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子3歳

    とにかく絵がすばらしい!
    ダイナミックかつ繊細な木版画に目を奪われます。
    鮮やかだけれど落ち着いた絶妙な色合い、幾重にも交差する木目の味わい…。どれだけ眺めていても飽きません。

    外国の方が描いているのにどこか和風な感じもして不思議だなあと思っていたのですが、最近、マーシャ・ブラウンが日本人に師事していたこともあるということを知って納得しました。

    カバーや中のページの紙質などにもこだわって作られたのではないかと思う美しいこの1冊。いつまでも大切に手元においておきたいと思う本です。

    正直、子供の反応はいまひとつでしたが、それでも、この絵の見事さには圧倒された様子でした。
    もう少し大きくなってからまた読んでやりたいと思います。

    掲載日:2008/02/05

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    1
  • 大切な言葉

    • たれ耳ウサギさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 女の子16歳、女の子14歳、女の子12歳

    子かばのヒッポはいつもおかあさんと一緒。一緒にいれば、いつも安全。でもおかあさんは大切な言葉をヒッポに教えます。「グァオ」。最初はうまくいきません。「こんにちは」は「グァオ、おんにちは」、「たすけて」は「グァオ、たっけて」。
    ある日、一人のときにワニにつかまってしまいます。思わず叫んだ、「グァオ、たすけて」。この声を聞きつけておかあさんが助けにきてくれたのです。
    かばにとって大切な言葉「グァオ」、おかあさんから受け継いだ言葉「グァオ」。

    「あかちゃんはお母さんから、言葉を習う。だから、言葉はお母さんからの贈り物。きれいな日本語を大切に受け継ぎたい。」
    これは私の友人の娘さんが、青年の主張で発表した事です。
    この本を読んで、思い出しました。

    人間だって、動物だって言葉が身を守る事があるでしょう。ましてや、人間は言葉によって人格も形成されることもあると思います。
    身を引き締めて、子どもたちに大切な言葉、きれいな日本語を伝えていきたい、つくづくそう思いました。

    掲載日:2007/06/30

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    1
  • 迫力のある絵です

    • あっとさん
    • 20代
    • せんせい
    • 東京都

    内容はとてもシンプル。でも、色々な工夫いっぱいの絵本が多くある中で、迫力のあるきれいな版画とヒッポの冒険がとても合っていて、妙に説得力のある「自然界の厳しさ」のようなものが、読み手に媚びずに伝わってくるすがすがしい絵本でした。

    掲載日:2007/01/14

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