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ヘンゼルとグレーテル」 みんなの声

ヘンゼルとグレーテル 作:べヒシュタイン
絵:坂本知恵子
訳:酒寄進一
出版社:福武書店
本体価格:\1,097+税
発行日:1988年
ISBN:9784828813226
評価スコア 4.25
評価ランキング 14,258
みんなの声 総数 3
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  • 大人には納得できます

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    グリムの再話にくらべて、登場する人や鳥の心情が詳しく書かれています。
    しかし、経験の浅い子どもにはかえって理解が難しくなるのではと思います。
    昔話は心情などの描写を極力なくし、お話の筋を追っていくだけで、
    子どもたちはそこから自分の解釈で想像していきます。
    大人が残酷だと思うことも、子どもはさらりと受け流せるのです。
    主人公に自分をダブらせて、自分が困難を乗り越えた気持ちになるのです。
    心理描写が多いと、自分をダブらせることが出来なくなる子もいます。
    その子にあった再話を選んであげてほしいです。

    掲載日:2007/10/11

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  • 子どもが引き込まれたように聞いていました

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子12歳、男の子8歳、男の子6歳

    グリムではなく、ベヒシュタインによるお話です。
    我が家の末っ子の次男が図書館で見つけました。
    絵のトーンが暗く、どことなく古さを感じさせる本だったので、他の本を借りたかった私はちょっと渋ったのですが、彼がどうしてもこれがいいと言うので、借りてきました。
    でも結果的には正解でした。

    表紙だけでなく、やはり中のページの絵のトーンも暗く、お菓子のお家にもスウィートな感じはありませんし、文章量も多いのですが、次男は最後まで飽きることなく聞いていました。
    お話がとてもしっかりとしているのです。
    最初に両親が子どもを捨てる相談をするところから、子ども達が一生懸命家までの道を探そうとするところ、子ども達を導く白い鳥、不気味で怖い魔法使いなど、すべてが丁寧に描かれています。
    展開にも無理はなく、お話の流れがスムーズです。
    こういう誠実なところが、子どもをお話の世界に上手く引き込んでいくのでしょう。

    ダイジェスト版などでも『ヘンゼルとグレーテル』は目にすることは多いと思いますが、こういう丁寧に描かれている本も一度読んでおくといいですね。

    掲載日:2006/08/15

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  • グリムとは微妙に違う味わい

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子12歳、男の子10歳

    ヘンゼルとグレーテルのおはなしはグリムによる再話が有名ですが、
    この作品はべヒシュタインが再話しています。
    ほぼあらすじは一緒なんですが、
    ヘンゼルとグレーテルの両親が二人を森に置き去りにした理由が、
    なんとも絶妙に説明されています。
    なるほど、こんな理由なら、両親に同情する余地もあるのかも、と思いました。
    健気に困難に立ち向かう勇気と、夢のようなお菓子の家。
    その魅力は不滅ですね。

    掲載日:2006/03/21

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