十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

おじいちゃんと森へ」 みんなの声

おじいちゃんと森へ 作:ダグラス・ウッド
絵:P.J.リンチ
訳:加藤則芳
出版社:平凡社
本体価格:\1,800+税
発行日:2004年
ISBN:9784582831962
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 5
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  • おじいちゃんと散歩するのが大好きだった ぼく
    おじいちゃんは 高くのびる木を見て  「天に向かってのびる木も天国までは届かないんだ。天国に届くのは お祈りだけなんだよ」というのです

    祈り 
    自然の岩や石も祈りをしていると言うのです
    おじいさんが 自然を崇拝していて、祈りの大切さを孫に伝えるのです

    風や花にも祈りを感じます  もの静かに話す言葉の重みを感じました

    私たち人間は自然の中で生きています。

    その自然の営みをこんなふうに感じて生きることの素晴らしさ
    子どもにはなかなか伝わらないかもしれませんが・・・・

    人に教えられた言葉でお祈りするのではなくて、自分自身の言葉を見つける事の大切さ説いています

    おじいちゃんはある日亡くなるのです。  その時の哀しみ 
    深い悲しみに涙するのですが・・・・・
    時がたち 成長した ぼくは おじいさんの話してくれた事が自分自身の言葉で知ることができたのです

    おじいちゃん 「ありがとう」

    深いお話しでした   こんなおじいさんがいたらいいなあと思いました 絵も素晴らしかったです!  

    掲載日:2016/10/26

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  • 大自然に包まれて

    素晴らしい自然情景です。
    おじいさんと少年の心のやりとりが、森の様々な風景の中に込められています。
    「祈り」ということを語るには、ちょっと理屈っぽい感じもしましたが、おじいさんが亡くなった後、一番印象に残っているシーンなのでしょう。
    おじいさんの死を乗り越える少年の姿が感動的です。
    文章のない、ドアの外で少年が座っているシーンが、何かとても多くのことを語っているように思います。

    掲載日:2014/05/23

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  • 小学生、中学生そして大人の小さなグループで読みました。

    どうして?なぜ?の質問にゆっくりと教えてくれるおじいちゃん。
    木は天に向かって伸びて行くけど、天国にはとどかないんだ。天国に届くのはお祈りだけなんだよ。
    石もじっとしたままだまったままでお祈りしているんだよ。

    森の中へ入り、小川のせせらぎを聞き歩きながらおじいちゃんは教えてくれます。
    人間のお祈りはいちばん素晴らしいんだ。

    ぼくの最後の質問。
    お祈りは聞き届けられるの?

    おじいちゃんは手を握って答えてくれます。



    絵と言葉の美しさに圧倒されます。
    お祈りって、と教えてくれるおじいちゃんの手のあたたかさも伝わってくるそんな絵本でした。

    聞いていてくれた子たちは、絵の美しさに目を凝らし自然と姿勢が正しくなりました。
    思春期から祖父母の年代まで幅広く読めると思います。

    何度も読みたいと思います。

    掲載日:2011/11/21

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  • 地球の祈り

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子12歳、男の子10歳

    まず表紙に強く惹かれました。
    残照を浴びて岩に座るおじいちゃんと少年の絵がとても美しいです。
    おじいちゃんを「一番の友だち」と言う「ぼく」。
    いつも森に散歩に出かけてはおじいちゃんに質問します。
    ある日「お祈り」について質問すると・・・。
    おじいちゃんの慈しむような語り口と、説明が深遠です。
    何より自然描写がすばらしいです。
    それも、ナチュラリストだからこその、滲み出すメッセージです。
    世界を変えるためでなく、自分を変えるためにお祈りをする。
    大人にも子どもにも染み入る絵本です。

    掲載日:2006/05/15

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  • 散歩をしながら木や、石や、風や、川や
    生き物が、自然全体がお祈りをしているということ。
    キリスト教を信仰しない私には神様へのお祈りっていうと
    ピンとこなかったんですが、
    この絵本を読んで、
    ありとあらゆるものに命が宿り、
    それに感謝をしながら生きていくことが
    おじいちゃんの言う”祈り”なのかな、と。
    絵本から伝わってきたものを上手に言葉に置き換えられないのですが・・・
    また、この絵本の絵が素晴らしく、
    言葉と絵ががすっと心にしみこんできます。
    ぜひ、少しむずかしいかなと思っても子どものうちに読んであげて欲しい絵本だと思いました。
    少年が成長して、おじいちゃんの言っていた”祈り”が理解できたように、もし、すぐに理解できなくても、あるときふとこの絵本の素晴らしさが伝わるのではないでしょうか。

    掲載日:2006/04/01

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