雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

明るく斬新なイラスト
賢治がずっと思っていたこと、こうありた…

にじいろのさかな」 みんなの声

にじいろのさかな 作・絵:マーカス・フィスター
訳:谷川 俊太郎
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,800+税
発行日:1995年11月
ISBN:9784062619516
評価スコア 4.05
評価ランキング 18,120
みんなの声 総数 203
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  • 見解の相違?

    この絵本、すごく人気があって綺麗で、友達も薦めてくれたのでどんなものかと期待をもって読んでみたのですが。。。残念の一言です。この絵本の狙いは理解できます。きっと子供達に分け合う事の大切さを教えたかったのでしょう。でも他の人のものを、あんな風に欲しがるのはどうでしょう?もらえなくて仲間はずれにするのも、もらったからって、仲良くするのもすごーく疑問に思いました。ちょっと違うんじゃないかと思います。こんなに疑問に思う絵本に初めて出会いました。読み終わってからも、かなり長い時間気持ちがスッキリしない状態です。そこでレビューを書かせてもらいました。辛口コメントでごめんなさい。この本、子供には読み聞かせしません。

    掲載日:2009/04/20

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    13
  • 綺麗なうろこの意味とは

    私がはじめてこの本に出会ったのは、もう10年以上前、アメリカの本屋さんでした。まだ日本語訳が出る前だったと思います。
    表紙の綺麗さに思わず手に取り、中に目を通してかわいらしいお話だなーと思ってすぐに購入しました。
    当時はまだ結婚もしていなかったため、純粋に自分のために買った絵本です。

    その後結婚し子どもが生まれ、この本の日本語訳本に図書館で再会。
    久しぶりに読み直してみると、、、やはり、自分の立場が変わり、年齢を重ねると、同じ本でも感じ方が違うんだなということを実感しました。

    当初私が思ったのは、、、
    苦労せずに手に入れた美しいもの。それを周りに分け与えることで周りと仲良くなれるならなんの惜しいことがあるだろうか。
    それに気づいたにじうおは一つ大人になったんだね、ということでした。

    今回改めて読み直してみると、にじうおが自分の息子に、そして他の魚達が息子の友達に思えてきて。
    たまたま生まれ持った綺麗なうろこ。それは天賦の才能かもしれない。
    それを、うらやんだ友達に分け与える必要があるのかどうか。
    まして、分け与えないと仲間はずれにされちゃう・・・
    それってちょっと不条理なんじゃないかな、って。

    でも、どちらの考え方もあると思うんですよね。
    「綺麗なうろこ」をどうとらえるか次第ですね。
    実際、息子はこの本を読んだときには、「ぼくもウロコを分けてあげたほうがいいと思うよ〜!最初のにじうおは意地悪だったね」と言っていました。

    内容もいろいろ考えさせられるお話ですし、とにかく挿絵が綺麗ですので、ぜひ一度手にとって読んでいただきたい絵本です。

    掲載日:2010/11/29

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    11
  • 絵本ナビの醍醐味!

    • ぼのさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子11歳、女の子9歳、女の子4歳

    この絵本ほど、好き嫌いが分かれるって本も珍しいんじゃないでしょうか?!
    以前皆さんのレビューを読んでから、「買うのはやめとこ。でも、図書館で見つけたら読んでみたいなあ。」とずっと思っていた絵本です。残念ながら図書館にはなかったのですが、上の子たちが保育園の時の元園長先生で、今は友人としてお付き合いさせていただいてる方から、借りてきました。

    この絵本はかなり有名なようで、上の子たちは、「学校にある。読んだことあるよ。」元先生だった夫まで、「あ、にじいろのさかなだ!」(どうやら、教材に使ったこともあるようです。)

    辛口評価を読んでいた私には、ちょっと拍子抜けしたというのが正直なところ。
    海が好き。水色が好き。
    そんな私には、ため息が出るほど、美しい絵だと思いました。
    そしてお話も、想像していたより、ずっとよかったです。
    谷川俊太郎さんの文章も、耳に心地よく響きました!

    うろこをくれなかったから、仲間外れにされたのかなあ?
    私はたぶん、にじうおくんの、鼻にかけた態度や言い方が、嫌われてしまったのだと思います。
    大切な宝物は、誰だって分けてあげられないし、分けなくていいと思います。
    でも、見せてあげること、触らせてあげること、貸してあげることならできるかもしれない。

    大人なら、うろこ=お金だと思えば、ひとり寂しく貯めこむより、みんなが幸せになる使い道を考えた方が、楽しいよね・・・なんて思えるかも?!

    どちらにしても、1冊の絵本で、これだけ意見が分かれ、ああ、こういう見方もできるんだ〜!なんて発見するのは、絵本ナビの醍醐味だと思います。
    同じ本を読んでも、感じ方は人それぞれ。
    同じ人であっても、その時々で感じ方が変わったりもします。
    そういう意味でも、私はこの絵本を皆さんにおすすめしたいと思います。

    掲載日:2005/04/28

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    6
  • 素敵なのは絵だけ・・・?

    • Yuayaさん
    • 20代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子4歳、女の子2歳

    本屋さんへ行く度、この美しい表紙に目が止まり購入したくてたまらなかったこの絵本。
    実際図書館で借りて読んでみると・・・・
    買わなくてよかった・・・。と心の底から思っちゃいました^^;

    評判もよく、おすすめ絵本のコーナーにいつも置いてあったこの絵本。
    素敵なのは絵だけじゃないのか・・・?

    自分は誰よりも特別で美しいと思っているにじうおの態度も気に入らないし、
    キラキラ光るうろこをもらえなかったからって、皆に言いふらすあおい魚も気に入らない。
    それを聞いて仲間はずれにする魚も気に入らない。
    そして、その光るうろこを配った途端に仲良くするようになる魚たちも気に入らないっ!!

    すみません。辛口になっちゃいました><
    これを人間とお金に当てはめてみると・・・なんだかなぁ。
    お金を恵んでください・・・。
    お金を持っているのにわけてくれない!仲間はずれにしよう!
    お金をわけてくれたので仲良くしてやろう。
    そんな感じかな・・。

    にじうおはうろこを分けてあげて仲良くできるようになったことに幸せに思うようになりますが、本当にそれでよかったのだろうか・・・?
    読んでも読んでもしっくりこない絵本でした。

    掲載日:2007/09/23

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    5
  • 子供にせがまれて・・・

    • トボさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子10歳、女の子7歳

    キラキラしている表紙に惹かれたのか子供にせがまれて、つい買ってしまいましたが、がっかりでした。元々、持って生まれたものを、なぜ理由もなく分け与えなければならないのか?また、あげないと友達になってもらえずあげたとたんに掌を返したように友達になってくれるのか?絵本を読んでこんな腹立たしい気持ちになったのは初めてです。

    掲載日:2005/09/27

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    5
  • 子どもの感性のままに

     アメリカの図書館の児童書コーナーで、真っ先に目に付くのがこの絵本。どこの図書館に行っても、このシリーズのうち1冊は、お薦めコーナーの棚に陳列されています。もちろん娘にも読んであげましたが、そのときの反応はいまいち。

     ところが、谷川俊太郎さんの訳で読んでみると、食い付き方がまったく違うんです! 「光物だ〜いすき!」な娘ですが、銀のうろこばかりに目を奪われるのではなく、まさにストーリーに引き込まれる、といった感じでした。

     ラストのシーンで、にじうおが、みんなにうろこを分けてあげると、思わず笑顔で大拍手。そして、まだ背びれや尾びれにも残っている銀色の筋模様を数えて、(筋が9本で、魚もにじうおを含めて9匹なので)「あっ、ちょうどいいよ! こっちもみんなに分けてあげれば?」と、提案していました。

     娘に、自分だったらどうする?と聞いてみたら、「うろこみたいなキラキラ光るシールを、お手紙の中に入れて、みんなにあげる。」との答え。なんだか小学生らしくて、かわいいな、と思いました。

     賛否両論あるようですが、にじうお自身も、周りのみんなも、しあわせそうな笑顔に包まれた最終ページ、そして、それを見つめる子どもの純粋な笑顔に、教訓、物欲云々も、すべて消えていったような気がしました。

     これからも子どもの感受性を大事に、評価も子どもの視点でしたいな、と思います。

    掲載日:2010/09/22

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    4
  • 絵は素敵なんですが。。。

    とても綺麗な絵本です。はじめて本屋さんで見た時はあまりにも素敵な絵に驚きました。
    だけど値段がちょっと高いんです。。。 悩みましたが購入せず 図書館で借りてみようと思っていました。 
    そしてある日 児童館で見つけて大喜び!

    「わぁい!」と読んでみると。。。なんだかガッカリ。。。う〜ん。。。
    絵はキラキラしていて本当に綺麗なのですが おはなしがちょっと薄い気がしました。

    きれいなうろこを持つにじいろのさかな。
    あおいさかなは にじいろのうろこを欲しがりますが、にじいろのさかなは傲慢な態度で接します。
    やがて その噂は広まり、にじいろのさかなはひとりっぼちに。。。ある人物に相談して答えをもらったにじいろのさかなは みんなにうろこを分け与えて友達になりました。。。

    。。。?なんだか納得することができないのです。
    読んだあとに こんなにはっきりとしない気持ちになった絵本ははじめて!

    そばに置いておきたいほど綺麗な絵ですが 買うことはないと思います。
    たまに絵を眺めるだけでいいかな。と思っています。
    なんだか残念!!

    掲載日:2006/12/23

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    4
  • う〜ん、ちょっと違うなぁ…

    先日 友達が読み聞かせの会で読んだ本です。
    私も子供が小さいときに買って、今でも家にあるのですが…。
    久しぶりに、読み聞かせで聞いたら???って思ったのです。
    うろこがキラキラで確かに綺麗ではあるのですが、うろこってその魚の体の一部じゃないですか。そのうろこが綺麗だからって欲しがるってどうゆうことでしょう。

    ちいさいあおいさかなは、言いました。
    「にじうお、まってよ!おねがいだから、きみの その きらきらうろこを 1まい おくれよ。すごく すてきなんだもの。それに、きみには そんなに たくさん あるんだもの。」

    にじうおの断り方は、きつくて嫌な感じですが、そう言われたからって あおいさかなは、ともだちみんなに その話しを してまわらなくてもいいんじゃないでしょうか?
    そうしてみんなに仲間はずれにされてしまった、にじうお。
    自業自得なんでしょうか?

    悩んだにじうおは、タコに相談すると、しあわせになりたければキラキラうろこをみんなにあげなさい と言われ、また戻ってきた あおいさかなにねだられて1枚あげることに。
    すると それまで にじうおに そっぽを向いていた ほかのさかな達が寄ってきて みんなに欲しい欲しいとねだられて、とうとう自分のうろこは1枚だけになってしまう。
    うろこをあげればあげるほど うれしくなった。

    「おいでよ、にじうお。いっしょに あそぼう!」みんなは 呼んだ。

    これをきっかけに、急にみんなは にじうおを仲間に入れてくれたようです。そして にじうおは しあわせになった と書かれています。

    中学生になった息子に聞いてみると…
    「ある意味 はめられた って感じやな」と言いました。

    読んだ後 どうにもモヤモヤが収まらない絵本だと思います。
    2度と読むことはないです。

    ある程度いろいろな事が判断できる年頃(高学年以上かな?)のお子さんには、親子の話し合いの材料として活用も出来ると思いますが、鵜呑みにしてしまう様な小さいお子さんにはお勧め出来ません。

    掲載日:2012/10/09

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    3
  • ごめんなさい、伝わらない。

    • まままままぁさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 男の子4歳、女の子2歳、男の子0歳

    テレビで紹介されていて購入しました。
    子供もキラキラ光る表紙に興味を示し、読み聞かせを始めましたが・・・。
    読むほどに自分の中に「?」が増えていきました。
    仲間はずれにされてしまったことも、うろこをあげたから仲間ができたというのも、仲間はずれにしたさかなたちが謝らないことも、何もかもが私の価値観とは違う絵本でした。
    子供にも読み聞かせようとは思えません。

    掲載日:2012/02/01

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    3
  • ちょっと残念

    • ぽぷりん♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 愛媛県
    • 男の子13歳、女の子11歳、女の子7歳

    物で人(魚)の心を買っているみたいで
    あまり好きにはなれないんです。
    ウロコをくれたら友達になる、
    それって 真の友情ではないと思います。
    大切な物を分け与える喜びという趣旨はわかるのですが
    ほかの表現方法はなかったのかなぁ。
    絵がきれいなので 子どもは好きですが・・・

    掲載日:2006/05/10

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