十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

うらしまたろう」 みんなの声

うらしまたろう 作:松谷 みよ子
絵:いわさき ちひろ
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1967年
ISBN:9784033031903
評価スコア 4.53
評価ランキング 4,973
みんなの声 総数 16
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16件見つかりました

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  • いわさきちろさんの魅力

    誰もが知っている昔話で、私も小さいころに絵本を持っていました。
    いわさきちひろさんの絵でこの絵本がでているのを知って、普通の昔話絵本よりも魅力を感じて購入しました。

    お話自体はとても悲しい結末だし、絵も幼児には少しわかりずらい絵のようです。
    幼児は原色が好きなので、いわさきちひろさんの絵はもう少し大人になって、淡い色使いなどの魅力がわかるようになってからのほうがいいのかな・・と思いました。
    話の内容も、ちょっとシビアな部分が多くて、小学校高学年向けかな・・っと思いました。

    掲載日:2007/10/19

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    2
  • 「うらしまたろう」ならば知っていると思っていたのですが、読んでみるととても奥の深さを感じさせられます。
    これだけ数多く出されているお話もあまりないのではないのでしょうか。
    お話にもバリエーションがあり、描き方にも作者の思いがあり、ファンタジーであったり、ラブストーリーであったり、メルヘンであったり、ヤングアダルト系だったり…。
    艶っぽい乙姫様がいたリ、可愛い乙姫様がいたり…。

    この松谷みよ子さんのお話は、あとがきにもありますが様々な伝承の中で、社会体制のことを考えながら、独自のアレンジを施しているのでしょうか。
    子どもたちにいじめられている亀を助けられた、それは乙姫様が姿を変えた亀でした。
    乙姫様の父親の竜王の願いに従い乙姫様と生活を続けるうらしまたろう。
    お話の中で展開される四季の光景は、陸での生活そのもので、不思議な感じがしました。

    そしていわさきちひろさんの透明感のある絵は、うらしまたろうのお話をイメージの世界に誘います。

    掲載日:2012/09/28

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  • おすすめ

    • Iママさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子3歳

    松谷みよこさんの絵本だったので選びました。昔話なのでたくさん出てますが、松谷さんの作品ははずれがないので。絵がいわさきちひろさんだったとは嬉しい驚きでした!とても鮮やかで透明感ある絵が海の中を上手に表現していて、素敵でした。絵も文章も満足の1冊。こんな素晴らしい本で昔話を語り継げるなんてなんとも贅沢だと思いました。

    掲載日:2011/09/04

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    1
  • 新鮮なお話でした

    • ひめママさん
    • 30代
    • ママ
    • 茨城県
    • 女の子5歳、女の子2歳

    淡い水彩画の挿絵にひかれて読みました。
    透明感があり、とても素敵な絵本でした。文章もきれいで、
    読み聞かせしやすかったです。
    家に持っているうらしまたろうとは少し話が違っていたので、新鮮な感じがしました。助けた亀が実は乙姫さまだったという筋書きは、私は初めてでした。昔話などは、地域によって細かい部分が違っていたりしますよね。よく知られてる昔話だからこそ、いろんな作家さんのお話を読み比べるのも楽しいかもと思いました。

    掲載日:2007/06/08

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    1
  • 知らなかったことがいろいろありました

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子12歳、男の子9歳、男の子6歳

    浦島太郎は有名なお話なのに、絵本できちんと読み聞かせたことはありませんでした。
    次男が地区センターの図書コーナーで、たまたまこの本を読みたいと持ってきたので、他の浦島太郎と比べていいかどうかというようなことはあまり考えずに、この本を借りました。
    この本は、私も知らなかった浦島太郎でした。
    子どもにいじめられていたカメが、実は乙姫様の変身した姿だったり、竜宮城の中に、四季を凝縮したような部屋があったりと、「へぇ〜、そうだったんだ」と思う場面がいくつかありました。
    いわさきちひろさんの絵がちょっと物悲しく、とても雰囲気のある絵本になっています。
    でも、やっぱり最後はかわいそうでなりません。
    「開けてはいけないと言ったのに」と、箱を開けたことを咎めるセリフが出てきますが、玉手箱を開けなくても、太郎は幸せだったとは思えません。
    ものすごく楽しく素晴らしい日々を一週間位過ごすのと引き換えに、自分の残りの人生を失うのは幸せなのかなぁと、子どもと話し合ってしまいました。

    掲載日:2006/10/26

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  • 切ない美しさです

    • あみむさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子15歳

    最近テレビでうらしまたろうの設定でCMが流れているのを見て、改めてうらしまたろを読みたくなって、図書館で借りました。
    まつたにみよこさんの文章に、いわさきちひろさんの素敵な絵で、とっても贅沢な絵本です。
    最後の一ページの文章と、せつない色がとても素敵で、思わず泣いてしまいました。

    この絵本を読む前に、主人とうらしまたろうの話をしていて、この物語にはどういう意味の教訓とかが入っているのかな、何が伝えたかったのかな、という話をしていたのですが、
    終わりにまつたにさんの「この絵本について」というあとがきを読んで、すとんと納得しました。

    掲載日:2015/02/27

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  • きれいで美しい!

    誰もが知っている「うらしまたろう」のお話。
    絵や文章で本当に雰囲気も違ってくるので,読み比べると面白いです。
    いわさきちひろさんの絵に松谷みよ子さんの文章,美しいうらしまたろうのお話で素敵でした。
    いわさきちひろさんの描く浦島太郎,男性ながら気品あふれる美しい容姿でした。
    綺麗で美しいうらしまたろう絵本です。

    掲載日:2014/12/12

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  • 昔話を伝えたい

    日本の昔話を伝えたいと思って、読みました。

    海の世界にぴったりの、いわさきちひろさんの絵がすばらしかったです。

    これだけメジャーなお話ですと、たくさんの本が出版されていますが、文章の言葉の響きや絵の世界など、こちらの作品はとても良いと思います。

    私が子供の頃に「うらしまたろう」を読んだとき、「どうして、玉手箱を開けたらおじいさんになったのだろう?」と疑問に思いました。

    この本では、結末やあとがきで、そういったことにも触れているので、私自身もためになりました。

    掲載日:2011/03/16

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  • 五色のカメ

    助けた亀に連れられて、竜宮城に行く浦島太郎のお話です。

    子どもの頃から昔話として知っていた物語でしたが、大人になって改めて読んでみると、亀は“五色”だったんですね!
    意外な発見があり、楽しむ事が出来ました。

    イラストも優しいタッチで描かれていて、竜宮城の夢の世界が色鮮やかに描かれているなぁと思いました。

    昔話なので、一度は子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆

    掲載日:2009/11/27

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  • せつない。。。

    最近、昔話が好きな息子に、こんどは「うらしまたろう」をよんであげました。

    こどものころ、読んだときにも、
    「なぜかめを助けたお礼に、竜宮城につれていかれ、
    おじいさんにさせられちゃうの〜!」
    となんだか理不尽な気がしたのですが、
    息子も同じように感じたようで、
    「おじいさんになっちゃってかわいそうだね」といっていました。

    「めでたし。めでたし。」で終わる昔話が多い中で、
    いいことをしたはずのうらしまたろうが、なぜ?

    巻末の松谷みよ子さんの解説を読んで、なるほど、と思いました。

    それでもやっぱりせつないです。
    最後の乙姫さまの言葉がさらにせつなさを増します。

    でも、うらしまたろうにとっては、
    おじいさんになったほうが、しあわせだったのかもしれませんね。

    掲載日:2008/11/30

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