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おはよう ミケット」 みんなの声

おはよう ミケット 作・絵:パトリス・アリスプ
訳:やまぐちともこ
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\0+税
発行日:1979年
評価スコア 4
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みんなの声 総数 2
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  • とても記憶に残る絵本

     幼い頃、父母が「こどものとも」を毎月買ってくれていました。
    保育園で本をもらう時のうれしさ♪優越感☆ 
    贅沢はしない家庭だったのですが、こどものともだけはずっと
    続けて頼んでくれていました。
     今でも心の中に残っています。
     
     大人になっても絵本が好きで、読み聞かせをさせてもらっているのも
    この「こどものとも」体験があるからこそなのです。
    今は亡き父母が私の心に残してくれた宝物です。

     
     『おはようミケット』も、その中の1冊です。
    内容はすっかり忘れていたのですが、絵はすごく印象に残っていました。
    図書館でたまたま目にしたときは、心躍りました!!!
     
     読み返してみると、ミケットの自由奔放なことったら!
    子供の私は、どんなふうに感じながらこの本を読んでいたのでしょうね。

    掲載日:2011/02/28

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  • フランスの香り

    ぬいぐるみのネコのミケットといつもいっしょの女の子。
    朝ごはんもトイレもいつでもいっしょ。
    ところが、おつかいにいったらミケットが行方不明。
    でも、すぐに見つかってよかったね。
    そして夜は夢の中でもミケットと一緒。

    フランス人の画家がお子さんの姿を描いたというこの作品、1979年2月号「こどものとも」オリジナル作品だそうです。
    我家にはこどものとも傑作シリーズの一つとして去年(2005年)配本されてきました。
    だから現在市販はされていないかもしれませんが、小さい頃に読んで大好きな絵本だったという方はたくさんいらっしゃるようです。(ネット上で検索してみたら、復刊を望む声が多いことを知りました)

    一人のぬいぐるみ好きな女の子のまさにほんの日常が描かれています。
    寝坊して起きてきて、ぬいぐるみと一緒の朝食。
    公園では、滑り台を逆から登って、階段は大渋滞。
    一人でお買い物に出かけたあとは、絵の勉強と称してたくさんのぬいぐるみを黒く塗っちゃったり・・・
    なんてまぁ、わがままのさせ放題なのかしら、と最初は戸惑いまいましたが、なぜか何度も読むうちに作者の娘に対する愛情が伝わってきたような気がします。

    また、はっきりとした色彩とフランスの香り漂うイラストは、発行当時は、きっととても印象的だったのではないかなと思います。
    単に日常が描かれているだけなのに、何度も何度も読んだという愛読者が復刊を望んでいるのも分かる気がします。

    掲載日:2006/04/11

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