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ななつの ほし」 ママの声

ななつの ほし 作:矢崎 節夫
絵:ふりやかよこ
出版社:チャイルド本社
税込価格:\550
発行日:1988年
ISBN:9784805478349
評価スコア 4
評価ランキング 29,367
みんなの声 総数 2
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  • 北斗七星がなぜうまれたか

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    北斗七星がなぜうまれたかのいわれ話。
    神さまはいるんだと思わされました。
    自分よりも他者を思いやるのって誰もができることではありませんよね。私はきっと無理だなー。
    心やさしい女の子が幸せになる話は気持ちがいいです。

    投稿日:2016/08/31

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  • 思いやりが育ちます!

     日照りの中、女の子が病気のお母さんのために水を探しに行きます。不思議なことに、女の子の持っていたひしゃくの中に水がたまっています。
     その水を女の子はお母さんのために我慢して飲まずに持ってかえろうとすると、一匹のいぬがいて、その犬に水を半分与えます。そして今度はお母さんの水をあげようとすると旅人がやってきて、そのひとにお母さんと女の子は、水をあげてしまいます。
     すると、ひしゃくから水が湧き出し、美しい七つのダイアモンドが、でてきて、それが空へうかびあがり、星座なるというお話です。
     北斗七星の誕生のいわれがわかり、星空観測のときの話題にもなりそうですね。
     それにこの絵本を読んで、思いやりの大切さを学べると思います。
     また、どんなに苦しいことがあっても北斗七星を思い出し、必ずいいことがあるということをこどもが、大人になってもこころの中で思っていられたらと思います。

    投稿日:2006/04/04

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