「わにがわになる」 みんなの声

だじゃれが満載の絵本です。
「駄洒落って、実はやっぱり結構面白くて笑えるよね！」と、大人も楽しく読めました。
子供にとっては言葉遊びの楽しさが教えられる本なので、オススメです。
駄洒落もさることながら、それをうまくあらわした絵も、面白くていいですね。とっても楽しい本でした。

保育所で借りてきたのですが、ママは脈絡のないダジャレの連発についていけません。。。ちょっとひいてしまいました。

子どもは、どうぶつの絵が良く出てくることには喜んでいましたが、図鑑のように眺めるだけで読んで欲しいと持ってくることはありませんでした。

「つるがつるっとすべった」いかにもオジさんが言いそうなこのフレーズ、意外と子供には大ウケでした。
絵でその場面が描かれているので、子供にも分かりやすかったのかもしれません。
言葉遊びが楽しい１冊です。

お友達に戴いた本です♪
　
どんな本なのかと思ったら「だじゃれ」の本です♪

１ページ目で大爆笑（＾◇＾）

私的に好きなだじゃれ♪

☆鵜が　ウガイする♪

☆鶴が　ツルッと　滑った♪

☆鹿が　叱られる♪

イヤー親父ギャグって　馬鹿にしてたけど・・・！

自分で作る（脳トレに問題が有る）となると難しいです！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
絵を見てるだけで楽しく♪だじゃれの勉強にもなります♪

言葉遊びの絵本です。
とっても簡単なわかりやすい絵と文に４歳の息子が大笑い、大喜びでした。
テンポ良くポンポンと読んであげるといいようです。
子供が笑っているのを見ていると読んでいる私も楽しくなってきました。

駄洒落が苦手な人は好きではない本だと思いますが、子供と一緒に楽しめる本だと思います。

うちのは1歳ちょいですが、これで駄洒落が分かるようになりました！まず、基本的な語彙ができていないとこれは無理な話ではありますが。例えばネコがネコろぶ、これでくすくす笑うのですが、「ネコ」と「寝転ぶ」を理解していないと無理だと思うのです。そういうわけで、かなり言葉を教えてきたと自負するお母さんは是非早いうちからどうぞ。しゃれた言葉遊び絵本です。

「わにが　わになる」

「はちとはちが　はちあわせ」

「こうもりの　こもり」

「いるかは　いるかい」・・・・・

すごく楽しくなる言葉遊びの本です。

小さい子も、小学生も、駄洒落感覚で読める本です。
親父ギャグ！？って感じで、自分たちでも、作っていました。
私には笑えませんけど、本人らは大うけしていました。
単純、かつ、リズミカルで笑いながら読める本ですよ！

図書館で借りました。
表紙が黄色で目をひき、動物の絵なので借りましたが、家で読んでビックリ！
てっきり「友達のワニと仲良く遊ぶ本」だと思っていたのに、「こうもりのこもり」「いるかはいるかい」と、親父ギャグのみの本。
子供は場面の展開に付いて行けず、ポカ〜ンとしていましたが、パパはページを開くたびに大笑い。
絵本よりも、パパをみて楽しんでいました。
もう少し大きくなってから、もう一度読んであげようと思いました。

小学1年の教科書に少しだけ載っていたので、
楽しいかなあと思って借りました。
娘は「ちょっとむずかしい・・」と言いましたが、
息子は言葉の変化が好きなので、
教科書に出ていた事も覚えていたし、1人クスクスと笑ってうけていました。
こんな語路合わせよく考えたものです。

絵本の題名でもある『わにがわになる』ような駄洒落絵本です。
言葉遊びが楽しくなってきたら、楽しい絵本です。
息子のお気に入りは、
「これが　あしかの　あしか」
「ぱんだのきゅうしょくは　ぱんだ」
読むたびににんまりしています。

ただ旦那いわく絵が少しシュールすぎるなあといっていました。