おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
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講談社青い鳥文庫 アカネちゃんとお客さんのパパ モモちゃんとアカネちゃんの本 5」 みんなの声

講談社青い鳥文庫 アカネちゃんとお客さんのパパ モモちゃんとアカネちゃんの本 5 作:松谷 みよ子
絵:伊勢英子
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\580+税
発行日:1989年04月
ISBN:9784061472631
評価スコア 4.33
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  • かわいくけなげな姉妹、大好きです

    モモちゃんシリーズの内の1冊です。
    ずんずんと大きくなってきたアカネちゃん。直接的にはかかれてませんが、両親が離婚した後のお話です。
    どんなに離れていても、親は子どもを思い、そして子どもは親が大好きなんだ、という当たり前のことをしみじみと感じます。
    子どもの頃読んだときは、ストーリーのおもしろさに夢中でしたが、大人になって改めて読み返すと、切ないアカネちゃんやモモちゃんの気持ちがしみいり、泣きそうになりました。

    掲載日:2006/07/18

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  • 重いテーマ

    子供が幼稚園に行きだした頃のことです。
    「のーんの、ののさま、ほーとけ、さま〜」
    と息子が、聞きなれない歌を歌っておりました。
    (うちの息子は、仏教系の幼稚園に通っております)
    「ののさま?」どことなく聞き覚えのある言葉。
    ああ、思い出した。「アカネちゃんとお客さんのパパ」に出てきました。
    ののさま どちら
    いばらのかげで
    ねんねをだいて
    花つんでござれ
    花つんでござれ
    そうか、ののさまって、仏様のことだったんだ。
    いまさらながら、納得しました。

    モモちゃんとアカネちゃんのシリーズは、児童書のわりに、
    結構重い話が出てきます。
    戦争・人の死・離婚。
    すべてがありのままに、描かれています。
    大人になっても、大変興味深い本です。
    たとえば、この本では、「戦争反対」のお話があります。
    あまり深く考えず、学校のお友達と「奴隷ごっこ」をするモモちゃん。
    奴隷のお友達に、あげる物を探していて、「戦争反対」のバッジを見つけました。
    胸につけて、「センソウ、ハンターイ」と威張ったりします。
    でも、バッジをつけて、外へゆくと、「戦争反対」のデモ隊と、警察官が小競り合いをしているところに出くわします。
    思わずモモちゃん、「おまわりさんにつかまるかも」とバッジをはずしてしまいます。

    モモちゃんは、どこにでもいる、等身大の女の子なのです。
    決して、どこをどうとっても、間違ったところなどない、汚れたところのない、お行儀のよい子ではありません。
    (そして、ずいぶん勇ましい女の子でもあります)
    でも、だからこそ、読み手は深くモモちゃんに、感情移入することができ、
    たくさんの重いテーマについて、考える事が出来るのだと思います。

    もちろん、楽しいお話も、この本にはいーっぱいあります。
    なんと、あのプーがお父さんに!
    ジャムとの間に、三匹の可愛い子猫が生まれました。
    ちいさいモモちゃんをリアルタイムで読んだ方は、最後の方の二冊を読んでいない方も多いのではないでしょうか?
    ぜひ、おこさんと楽しんでくださいね!

    掲載日:2006/04/16

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