庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

おさるのおうさま」 みんなの声

おさるのおうさま 作・絵:いとう ひろし
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:1997年
ISBN:9784061978416
評価スコア 4.36
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みんなの声 総数 13
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  • 何をしてほしかったのかな?

    シンプルな文章とかわいらしい挿絵がたのしいおさるのシリーズ。8歳の次女がうれしそうに読んでいます。
    島に流れ着いたシンバルを持った人形のさるのご機嫌を取ろうと、一生懸命に相手をするおさる。何をしても気に入らない人形を、「おさるのおうさまだ」と勘違いしているのですが、手に負えなくなり、とうとう「おうさま」から離れてしまいます。
    「おうさま」は何をしてほしかったのかな?と一生懸命考えるおさるがけなげでかわいかったです。
    今回のお話は、奥が深くて、娘にはちょっと難しかったかもしれません。

    掲載日:2016/01/19

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  • なかなか奥が深い

    私も息子も大好きなおさるシリーズ第5作目は、島に流れ着いたおさるのオモチャ「おうさま」のお話です。

    勿論、おさるのぼくはオモチャということが分からず、一生懸命おうさまが気に入りそうな物を集めてきますが、おうさまは気に入りません。

    この繰り返し出てくる「だけど、おうさまは きに いりません」のフレーズが、息子にはとても面白かったようです。

    その後、前作で生まれた妹が登場しますが、この妹も何をやっても気に入らず泣いてばかり。まるで王様のようだとおさるは思います。

    お母さんの言う通り、誰もが王様のようなところがあるのかもしれません。
    王様でなくても、人の気持ちを分かってあげるのは難しいものですね。

    ほんわかした文章ですが、なかなか奥が深いです。
    挿絵も、おさるの可愛らしさになごみます。
    最後、お母さんが近寄ってくるカニをポイッと投げている場面もすごく好きです。

    掲載日:2015/04/17

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  • おうさまはかわいい

    娘が学校の図書館から借りてきました。
    おさるの絵が愛らしかったからだと思われます。
    おさるのしまにたどりついたおうさま(たぶんおさるの
    おもちゃですね)。
    おさるがなにをあげてもきにいりません。
    こんなわからずや、てにおえない・・と思っておうさま
    から離れるのですが、おさるのちいさないもうととも
    似ている・・いもうともおうさまなのかな?とおさるは
    思うのです。
    でも、ほんとは、みんなおうさまになったりするんですよね。
    そんな話をおさるにしてあげながら、おさるのおかあさんが、
    にこにこしているのが素敵だしすごいことだなあと思いました。
    おかあさんだから、かしら?
    おかあさんである私はなかなかそんな風に受け入れられない
    なあ、まだまだ修行が必要なようです。

    掲載日:2014/05/21

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  • 面白い、なぜだかわからないけど面白い。

    海岸に流れついたおさるの人形を、
    おさるは「おうさま」だと思い込んでご機嫌をとろうと頑張ります。
    もちろん、反応はありません。

    息子は「だって人形なんだもんねぇ」とニヤニヤ。
    親は、予想と全然違うお話しに衝撃を受けました。

    こんなにかわいい絵のお話なのに、
    考える余白がありすぎて、読み終わって、落ち着かない感じがします。

    こんな成功するはずの無い、物悲しい挑戦を、
    かわいいおさるにさせようと考えるとは、この作者はなにを考えているんだ・・・

    でも、なんだか、気になるというか、面白いんです。
    好き嫌いはあると思いますが、一度試していただきたいと思います。

    掲載日:2013/02/01

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  • 娘が夢中になって読んでました。

    娘が図書室から借りて帰ってきた本なのですが、読み始めるなり、真剣に、夢中になって読んでいました。島に流れ着いた「おうさま」のご機嫌をとるのに苦労するおさるのお話ですが、子ども向けの本によくある結論がはっきりした話ではなく、余韻の残る話です。小学生なりに考えさせられるところがあったのか、くりかえし見直していました。絵もシンプルで、可愛く、とても良い本だと思います。

    掲載日:2012/03/07

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  • 王様?

    おさるの島に流れ着いたのは、おさるの人形です。
    ところが、おさるは「おうさま」だと思い込んで、あれこれとお世話します。
    でも、王様は何をやっても気に入りません。
    って、「人形ですから当たり前だよ」と、思わずつっこみたくなりました。

    後半におさるのお母さんが語ったことは、深いです。
    子育て中の方ならば、きっと心にくるのではないでしょうか。
    子供がかわいく思えたり、王様のように感じたり。

    児童書とあなどるなかれ。
    なかなか奥が深いお話でしたよ。

    掲載日:2011/11/30

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  • 子どもはみんな王様

    • ヤキングさん
    • 20代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、女の子2歳

    ある日、海岸で見つけたおさるのおもちゃを王様だと思い込み、おもてなしするお話。
    何をやっても気に入らないかのように手を叩く王さまにお手上げ。

    読んでいて私は思いました。
    息子もそんな時期があったなぁ。
    息子は読みながら笑っていますが。
    そんなわけでお母さんの一言に私は思わずうなずいてしまいました。
    息子も2歳の妹がいるので、理解できているようです。

    童話ですが、全てのページに絵があり、1行2行だけの文章ですので、厚めの絵本といった印象で、あっという間に読み終えました。

    掲載日:2011/07/05

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  • みんな「おうさま」ですね

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子9歳、男の子6歳

    いとうさんのおさるシリーズは親子でお気に入りです。
    今回はおさるの島に「おさるの王様」が流れ着いてきます。

    何をしても機嫌を直さない「王様」の姿と、奮闘するおさるくんに
    大人の私は苦笑してしまいました。
    そりゃ、おもちゃですから何をしてもどうにもなるものではありません(笑)

    でもそれだけで終わらないのが、いとう作品のよさです。
    その様子をこどもからきいたおサルのお母さんの台詞。
    「おかあさんはあなたも、あかちゃんも、王様に思えるときがある」
    は深いですね。。。
    社会のなかで人と付き合うことについて、大人の私は考えてしまいました。
    理解できない行動に遭遇することも多々ありますから。

    今は、子供たちはこの本の本質まではわからないかもしれませんが
    いつかまた大きくなって手にとったとき
    「そういう意味だったのか」と気づいてほしいですね
    そしておサルのお母さんのように、ゆったり構えてほしいです。
    のんびりとした雰囲気の中に味わいのある一冊でした。

    掲載日:2010/12/15

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  • おさるシリーズ大好き!

    だいすきないとうひろしさんのおさるシリーズです。
    ある日、おさるの島にさるの人形が流されてきます。
    おさるがその人形をおさるのおうさまだと
    思い・・・

    子供達は「おさるの人形なのにね〜」と2人で話をしながら
    楽しく見ていました。
    私はいつもこのシリーズを読むたびに
    こういうゆったりとした時間を子供たちと過ごしたいな。
    と思って読みます。
    絵も可愛いしお母さんがほんわか温かい。
    人はみんなおうさまなんだろうなっておさるのお母さんに
    共感しました。
    子供達にはもう少し大きくならないとお話の中のおさると
    一緒で本当の意味はわからないかな。
    私が大好きな本の1冊です。

    掲載日:2009/02/28

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  • あとがきに同意

    息子の好きなおさるシリーズ。

    今回のお話は、ちょっと高学年向きかなあ。
    人って難しいなあ…
    人間関係って…とか、人とのかかわりを知れる絵本ではありましたが、
    息子にはまだ早かったというかんじでした。
    お母さんがおさるの子にお話しする内容など、
    母親的にはまさにそうなのよ…と同意する感じでしたが、
    息子にはハテナ(?)だったようです。

    作者のいとうひろしさんがあとがきに書いてある言葉は、
    ついクスッと笑ってしまいました。
    十人十色だしね・・・とつぶやきたくなりました。

    掲載日:2009/02/06

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