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作: 岡村 志満子  出版社: くもん出版
おかしくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ! 仮装した4人組は、次々におもしろい家を訪れます。楽しいハロウィン絵本!

ちいさなりょうしタギカーク」 みんなの声

ちいさなりょうしタギカーク 作:V.グロツェル G.スネギリョフ
絵:高頭祥八
訳:松谷 さやか
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:1997年
ISBN:9784834014594
評価スコア 4.43
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みんなの声 総数 6
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  • アジアエスキモーの昔話

    自然と生きるアジアエスキモーの暮らし方に裏打ちされた物語です。
    死んだ父親の助けで、タギカークはたくましく生きていきます。
    描き方が、ちょっと表面的な気がするのが残念です。
    絵を描いたのが日本人であることに驚いたのですが、各ページに記された記号のようなものの意味合いがよく分かりませんでした。

    掲載日:2015/06/13

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  • 父から息子へ

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子21歳、男の子19歳

    アジア・エスキモーの昔話。
    タギカーク少年はお母さんとの二人暮らし。
    というのも、タギカークが生まれる前に、お父さんは漁に出て死んでいたからです。
    父の名前をもらったタギカークは、成長したものの、
    漁の道具が無いので、昆布の採集しかできず、貧しいのです。
    ある日、昆布採りの最中、海に転落したタギカークは不思議な男の人に出会います。
    それは、死んだはずのお父さんだったのです。
    お父さんからの助言で、食べ物を得、もらったモリで漁をすると獲物がたくさん取れたのですね。
    記憶にないお父さんだからでしょうか、
    父子の出会いはあっけないほどあっさりしています。
    でも、父はちゃんと伝えるべきことを、息子に届けている、と思いました。
    後半は、タギカークを子ども扱いする大人たちと対比して、
    ちゃんと扱って、漁を成功させるおじいさんの姿も描かれます。
    おじいさんへのリスペクトも忘れない、りりしい姿のタギカークに拍手!です。
    エスキモーの暮らしも体感してほしいです。

    掲載日:2015/04/08

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  • 迫力と力強さ

    魚つりをしたい息子のために借りて来たのですが、漁師ではなくて猟師の方で苦笑しました。

    亡くなったお父さんがタギカークを助けてくれるというのが、驚きですが、神秘的でした。

    息子はもりでえものを射るというのが、おもしろかったようです。

    小さなもりで子どもが大きなくじらをしとめるというのに迫力と力強さを感じました。

    エスキモーらしいお話だと思いますし、文化がわかって興味深かったです。

    掲載日:2009/05/27

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  • タギカークがかっこいい

    タギカークがうみにおちたので、ドキドキしました。

    さむそうだからしんじゃわないかなあっておもいました。

    しんだおとうさんが出てきたので、びっくりしました。どうしてあえたのかな。

    もりでくじらがとれるのがふしぎです。

    あんなに大きいのにだいじょうぶかなあっておもいました。

    ぼくもとってみたいです。

    タギカークがかっこいいなあっておもいました。

    掲載日:2009/05/25

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  • たくましい男の子。

     力強い男の子の視線が印象的な表紙で、エスキモーのお話が大好きな兄が気に入るかと思い借りて来ました。小さい男の子タギカークが同年齢のような気がしたのか、毎日繰り返し見ています。エスキモーのお話は、ストーリー以外にも、こまやかな模様や動物たち(クジラやあしか)を、見返しに書いているものが多く、本全体をみて楽しんでいます。

     兄には、死んだはずのお父さんがタギカークと会う場面が納得いかないようですが、場面が変わってお父さんと一緒に死んだ仲間がモノクロで描かれているので、私の不十分な説明を補ってくれています。

     最後に、腕のいいタギカークを最初は相手にしなかった大人たちも、一緒に船に乗ろうじゃないかと誘っても、最初に海に連れて行ってくれたおじいちゃんと一緒に漁をするといった優しい気持ちのタギカークが、息子たちにも伝わってくれたらなと毎回楽しみで読んでいます。

    掲載日:2007/06/14

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  • 二人のタギカークが印象的です。

    • れんげKさん
    • 30代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子5歳、男の子5歳

    アジア・エスキモーの昔話です。

    お父さんを猟の事故で亡くしたタギカーク。
    名前はお父さんからもらっています。

    貧しい暮らしの中でも、しっかりと育っているタギカークがとてもたくましく思えました。
    そして、死んだお父さんのタギカークと会ったとき、胸を張って「タギカーク」と名のっていたのがとても印象的でした。

    また、他の猟師に、一緒に猟に行こうと誘われても、初めて猟に連れて行ってくれたおじいさんと一緒に行くんだ、ときっぱりと言いきったところ、とっても男らしいくて素敵です。

    タギカークの姿、行動に、とても考えさせられるお話でもありました。

    掲載日:2006/04/20

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