だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

美女と野獣」 みんなの声

美女と野獣 絵:エロール・ル・カイン
訳:矢川 澄子
再話:ローズマリー・ハリス
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,350+税
発行日:1984年
ISBN:9784593501823
評価スコア 4.71
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みんなの声 総数 6
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  • 美しい!

    2冊目のル・カインの絵本です。ストーリーはディズニー版とは少々異なりますが、こちらが原作。子供の頃に、児童書の名作集で何度も読み返した、大好きな物語です。それが、ル・カインの、ため息が出るような美しい挿絵の絵本で、再び読めた事に大感激です!ただ眺めているだけで、幸せな気分になれます。

    お嬢さんがいるお家には、是非、お薦めします!

    掲載日:2009/02/20

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  • 心の駆け引きもある恋物語

    表紙をめくると、バラ園の噴水のほとりで、恋を語らっているロマンティックなイラスト。ため息が出そう。
    絵も装丁もきれい、且つやがわすみこさんの訳も読みやすい一冊です。
    娘はもちろん、実は私も『美女と野獣』はディズニーしか知りません。
    なのに姫が商家の三人姉妹の末っ子で、というくだりを知っていました。どこかで触れていたのでしょうね。

    その三人姉妹の末姫、お姉さん達を内心どう思っていたのでしょう。
    本心を見抜き、勝手にやらせてあったのでしょうか。
    裏表のない優しいけだものさんに惹かれていく末姫。
    そんな心の駆け引きも見え、大人も楽しめるお話となっています。
    最初ずいぶん恐がる期間が長く、恋はゆっくりと進展していきます。
    もっともっと長くても読めたんじゃないかと思うくらい、良質なお話でした。

    ディズニー版大好きの娘が「ディズニーよりおもしろかった!」と喜んでいました。

    掲載日:2008/02/25

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  • 幻想的で美しい絵本

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子11歳、男の子8歳、男の子6歳

    無性にエロール・ル・カインの絵本が読みたくなって、図書館で探しました。あったのはこの本と『白猫』だけでしたが、それでも嬉しくて、ページを開く前から、もうドキドキです。なぜって、とにかく絵が美しいのですもの。表紙をめくった瞬間から、もう物語の世界に引き込まれてしまうのです。
    物語は、ディズニー映画にもなった有名なお話。幻想的な絵が、この一種独特の恋物語を盛り上げています。
    見開きの片方のページに絵、もう片方に文章という形式をとっていますが、文章のページも四角くスペースをとって、そこに文章が書いてあり、周りは孔雀や蝶やドラゴンなどの細かい絵で縁取られています。
    本当に宝石のように美しい絵本です。

    掲載日:2006/04/23

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  • 他の『美女と野獣』でちょっと辟易してしまっていたので、カインの絵とお話のアレンジにホッとしました。
    商売に失敗したお父さんに振り回される3人姉妹。
    見栄っ張りのツント、欲ばりのケチイに対して、気立ても器量もよくて思いやりのある末娘の名前はキレイ。
    解りやすいキャラクターで、わかりやすいお話ですが、どうしてお姉さんたちは意地悪なのでしょう。
    そして魔法で醜い野獣に姿を変えられた王子様。
    ふたりの姉と娘思いの父親の思いに振り回されながら、なんと健気なキレイさんでしょう。
    カインの絵にとても上品な作品にまとめられていて、内容のどろどろしさに対して後味の良い作品でした。

    掲載日:2012/10/15

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  • 口約束だけで拘束されていませんが…。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    私はディズニーのアニメ映画『美女と野獣』をずっと前に見て、その後に原作の昔話を『世界の民話《ローザとジバル(クロアチアの民話)》』という本で読みました。
    そして、最近エロール・ル・カインが挿絵をしているこの絵本を見つけて読みました。
    この絵本は一言でいうと、ディズニーアニメで描かれている世界とは、まったく装いが違います。
    ストーリーは原作に従順でした。
    うちの下の子は、ディズニーアニメの『美女と野獣』を見たことがなかったので、
    この絵本の1ページ1ページに魅入ってじっくりと見てくれました。

    個人的にちょっと引っかかったのは、主人公の心優しい末娘の邦訳名が『キレイさん』だったこと!
    (ちなみにふたりの姉さんたちの邦訳名は「ツントさん」に「ケチイさん」でした…!)
    矢川さんの訳は嫌いじゃありませんが、海外の昔話に登場する名前をこういう風につけられるのは、ちょっときついかなぁ。

    お父さん想いのとても優しい末娘が、みにくい野獣に囚われ(拘束はされていません)、あくまでも父の命の代わりにという口約束だけで、野獣の城にいます。
    「城の中に住んでいる」だけで、食べ物や着る物にも不自由さは感じさせません。
    そこが昔話の魅力なんですよね〜。
    口約束もとっても大切なキーワードになってしまうのです!

    古いお話ならではの荘厳さと、キャラクターの魅力があります。
    そして、(何度も書きますが)エロール・ル・カインの描かれる世界がすごくいいです。
    昔話の王道ものが好きな方は是非、読んでみてください。

    掲載日:2012/02/10

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  • すてきなきれいさん

    ディズニーの「美女と野獣」も好きですが、やっぱりヨーロッパの香りがしないところが今ひとつだった私。娘にというよりも、私が読みたかった本です。

    美女=きれいさん というネーミングがいいですね

    きれいさんの性格がとっても好きです。
    前向きだけど、強すぎず、しなやかで、
    お姫様はたくさんいますが、一番好きです。

    ディズニーに馴染んでいた娘は、
    当初「ケダモノ」「きれいさん」という名前に戸惑っていましたが、
    何度も読むうちにすっかり気に入っています。

    絵も細部まで素晴らしいです。

    掲載日:2010/02/21

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