もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

おじいちゃんとの やくそく」 みんなの声

おじいちゃんとの やくそく 文:石津 ちひろ
絵:松成 真理子
出版社:光村教育図書 光村教育図書の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2014年03月23日
ISBN:9784895728751
評価スコア 4.71
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  • 消えない想いが伝わる絵本

    小2の子供が夜になると「死」について考え込むようになりがちになったのをきっかけに「死」をテーマにした絵本を探して辿りつきました。
    まだ実際に子供には読んでいませんが、読み時を選んで是非読んであげたいと思った一冊です。

    おじいちゃんが亡くなって悲しい気持ちののぞみちゃん。
    でも、おじいちゃんの木に話しかけることをし始めてから、少しずつおじいちゃんの想いに触れて日々の生活を送るようになり、自然におじいちゃんの死を受け入れていくようになる様子が伝わってきます。

    自分の死は勿論、それ以上に身近な人の死を不安に思っている子供に読むべきか、もう少し後にすべきかと今迷っていますが、私自身が読んでいて気持ちが落ち着けたというのもあり、とても穏やかに伝わる印象があるので今のうちの子供でも大丈夫かなと思いました。

    掲載日:2014/07/30

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  • 素晴らしいおじいちゃん

    あなたにおすすめのところで読ませてもらいました。
    最初のカラスのところを読んだとき、このおじいちゃんは素晴らしい方だなと思いました。
    そして、おじいちゃんの突然の死。
    いつもそばにいて、折に触れいろいろなことを教えてくれたおじいちゃんをなくしてしまったのぞみちゃんの悲しみ。
    おじいちゃんの木に毎日の思いを語るのぞみちゃん。
    まるでおじいちゃんと話しているようにのぞみちゃんはおじいちゃんの答えを聞くことができました。
    最後のページでさっそうと歩く元気なのぞみちゃんは、おじいちゃんの自慢の孫ですね。

    掲載日:2016/11/10

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  • のぞみは何歳?

    理屈っぽくなってしまうかもしれませんが、
    のぞみは何歳なのでしょう。

    小学生でしょうか。園児でしょうか。
    おじいちゃんに抱っこされている所を見ると、中学生ではなさそうです。

    なぜお母さん、お父さん、おばあちゃんでもなく、おじいちゃんなのかな、と思ってしまいました。

    生きていく上での悩みに対して的確なことを教えてくれるおじいちゃん。
    こんなおじいちゃん、私も欲しいです。

    掲載日:2016/03/29

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  • なんて素敵な考えなんでしょう

    のぞみちゃんは、本当におじいちゃんが大好きだったんですね。

    身近な愛する人との永遠の別れは、大人もなかなか納得のできるものではありません。
    のぞみちゃんの夢に出てきたおじいちゃんのお願いは、のぞみちゃんを支えていくことになります。

    なんて素敵な考えなんでしょう。
    樹木葬を選ぶ方が近年増えているようですが、お墓まで行かなくとも、故人との思い出の場所・思い出の品に日々話しかけるという事が、故人をしのぶことになるのだと改めて気づかされました。
    そして、残されたもののこころを慰めてくれることも。

    逝ってしまった人は、残された人の胸の中にいつまでも住み続けるのだと信じています。

    おじいちゃんとの素敵な時間が、のぞみちゃんの成長をこれからも助けてくれる事でしょう。

    掲載日:2015/10/06

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  • よいお話です!

    4歳幼稚園年少の娘に読み聞かせました。
    文章もそこそこあり少々難しく感じたようですが,最後までよく聞き入っていました。
    のぞみという女の子とそのおじいちゃんのお話です。
    私自身が子供の頃(今は亡き)祖父と一緒に住んでいたので,私は子供の頃を思いながら読みました。
    のぞみのおじいちゃん素敵ですね!
    亡くなっても木を通じて心の中にはいつもおじいちゃんがいていつも一緒なのですね。

    掲載日:2014/11/23

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  • ステキな孫とお爺ちゃん

    このお話は、おじいちゃんとその女の子の孫の話でした。二人はとっても仲良しだったのですが、おじいちゃんは死んでしまいました。ある日おじいちゃんが夢の中に出てきて、自分の育てていた気を自分だと思って大切に話しかけてとお願いするのです。そして女の子は自分の事をたくさん話しました。その姿がとっても感動しました。

    掲載日:2014/11/18

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  • おじいちゃんみたいに

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子5歳

    子供達にはまだ読んでいません。
    「死」ということについてわかってきています。
    でも身近での経験もなく
    今元気でいるおじいちゃんやおばあちゃんがなくなってしまうことを
    想像して悲しくなるようなことがあっては何とも
    かわいそうな気がして読めませんでした。
    もう少しお兄さんになったら読んであげたいです。
    もし実際にそのような体験をしたときにこの絵本を読んだ記憶が
    少しでも子供の支えになるように感じています。

    私もきっと子供達より先に死ぬでしょう。
    その時に子供たちが私が言ったこと
    私の振る舞いが
    子供達にやさしく思い出されてそして困難を前にして
    少しでも背中を押す力になるように
    毎日を過ごしていかなければと感じました。
    おじいちゃんのように・・・

    掲載日:2014/09/11

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  • 松成真理子さん

    作者である石津さんの体験を元にした絵本のようですけれど、
    やっぱり挿絵を描いている松成さんの力もとっても強いなあって
    思いました。「おじいちゃんと孫」と言ったら、もう私の中では
    松成さん!な印象があります。独特のちょっと水分が多いような
    滲んだ絵のタッチが、おじいちゃんと孫の関係を表すのにぴったり
    なように思うのです。
    おじいちゃんが亡くなってしまうのは、寂しいけれど、一緒に過ご
    した時間や話したことは、たとえいなくなってしまっても、なくな
    らない・・いえ、もしかしたら、もっと強くなってよみがえって
    くるのかもしれないなあって思いました。

    掲載日:2014/08/25

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  • いつまでも見守っているよ・・・・・・

    突然の死で、ゆっくり、ゆっくりの7歳になった孫は、そんな状況におかれた時に理解できるのか心配になってしまいました。のぞみちゃんのようにおじいちゃんの死を時間をかけて受け入れてくれたらいいなあって思って読みました。孫は、やっぱり可愛くてしかたないからいつまでも見守っていたいし、長生きしたいなあって思いました。「いつまでも見守っているよ・・・・・」って、いいたいです。素敵な絵に、感傷的になりました。

    掲載日:2014/05/21

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  • どんな時でも力に

    大切なことを、沢山教えてくれたおじいちゃん。

    おじいちゃんが突然いなくなってしまったあと、
    女の子は「おじいちゃんの木」に、その日の出来事を語りかけるようになります。

    優しい物語と絵が合わさって、心を温めてくれます。

    大好きな人がいなくなってしまうのは悲しいけれど、
    その人の残してくれた言葉が
    どんな時でも力になるって、すごいことですよね。

    この女の子は、きっと大人になっても
    おじいちゃんの言葉を思い出すだろうなあと思いました。

    掲載日:2014/04/02

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