ぬけちゃった ぬけちゃった
作: スティーブ・アントニー 訳: せなあいこ  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
「スマホが手放せない」時代の子ども(と大人)へ……。 外の世界には、新しい冒険が待っている!

パンやのろくちゃんげんきだね」 みんなの声

パンやのろくちゃんげんきだね 作:長谷川 義史
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2014年03月27日
ISBN:9784097265313
評価スコア 4.46
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みんなの声 総数 12
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  • 商店街は大きなおうち

     商店街というのはとっても楽しい。
     なんといっても、いろんなお店が並んでいるのですから。
     それって、スーパーといっしょ?
     スーパーにはいろんな商品が並んでいますが、お店は並んでいません。
     魚屋さん、八百屋さん(野菜とか果物を売っているお店のこと)、酒屋さん、クリーニング屋さん、カレー屋さん、それにそれにパン屋さん。
     それぞれが別々の家で、そこにはおじいさんがいたり、おばあさんがいたり、おとうさんもおかあさんもいる。
     もちろん、子どもだっている。
     お店の名前も別々だし、着ている服もちがう。
     それでも、商店街のみんなでいろんなことと助け合っています。
     難しい言葉でいえば、共同体。
     でも、商店街はお店のことだけで共同体ではないんです。

     長谷川義史さんの楽しい絵本「パンやのろくちゃん」はそんな商店街が舞台になっています。
     「かおがパンパン」のパンやのろくちゃんが主人公。
     絵本では珍しいかもしれませんが、絵本雑誌で連載されている作品です。
     この絵本には「じてんしゃにのりたいよのまき」「おとしものをとどけたらのまき」「テレビにでちゃったよのまき」「はいしゃさんにいくのまき」の四本の作品が載っています。

     商店街の共同体のお話でしたね。
     それがよくわかるのは、「じてんしゃにのりたいよのまき」かな。
     自転車に乗れないろくちゃんがお店の定休日でお休みのお父さんと自転車に乗る特訓をしています。
     でも、ろくちゃん、乗れないんですよね。
     そこに酒屋のおじさんが来て、アドバイス。それでも、乗れません。
     次はクリーニング屋のおじさん、さらにはカレー屋のおじさん、まだまだいます、うどんやのおにいさん、花屋のおねえさん、肉屋の大将、まだまだ。
     ろくちゃんはパン屋の子どもですが、商店街みんなの子どもでもあるのです。
     つまり、商店街は大きなおうちみたいなもの。
     困った時には助け合ったり、うれしい時にはみんなで喜んだり。

     こういう場所は今はなかなかありません。
     みんなひとりひとり別々になってしまって、余計なことには口をはさまなくなってしまいました。
     それって、なんだかさびしくないですか。
     ろくちゃんや商店街の人たちをみてると、うらやましくて仕方がありません。

    掲載日:2014/05/22

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  • 家族だけでなく、商店街の皆にも愛されている

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子5歳、男の子3歳、女の子0歳

    パンやのろくちゃん、やはり多くの愛情を受けて育った子は人から愛されるように育つように出来ているんだなと、一人で勝手に納得しました。今以上の愛情を我が子たちに注ごうと私自身決意を新たにしました。短いお話が何話も入っていて我が子がお気に入りの本です。

    掲載日:2017/10/30

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  • 本当、元気だね!

    ぱんやのろくちゃんは大好きなシリーズのひとつです。
    ろくちゃんの可愛くて面白いキャラクターは等身大の子どもと同じ。
    長谷川さんがいかに子どもの目線で物事を見ているかがわかります。

    そして、このシリーズは絵本には珍しい短編になっています。そこも面白いところです。
    ろくちゃんとその家族、そして馴染みの商店街のメンバーが繰り広げる人間模様が面白く、ドラマがあり見逃せません。
    インド人のカレー屋さん、酒屋さんに魚屋さん、本当に楽しい人たち。
    今回も笑いありで期待を裏切りません。


    ろくちゃん、本当にいつも元気だね!!

    掲載日:2017/10/25

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  • 愉快な絵本

    パンやのろくちゃんの自転車に乗る話がほほえましくて面白かったです。
    最初はお父さんに自転車の乗り方を教えてもらっていたけど、うまくいかず。そんな様子をみて商店街の人たちが次々にいろんなアドバイスをしにきます。ろくちゃんが近所のみんなに見守られている様子がとってもほほえましいです。自転車に乗れる一番のきっかけになったのが「ろくちゃん、こっちよ」と言って待ってくれていた女の子というオチも笑えました。楽しい絵本です。

    掲載日:2016/12/30

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  • カレー屋さんがぼうしをとった

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子7歳、男の子4歳

    1冊で4つのろくちゃんのお話が読めました。息子が特に気に入っていたのは歯医者さんへ行くお話でした。虫歯が痛くてうまくしゃべれないろくちゃんの言葉を面白がったり、入れ歯をはずして見せてくれる魚屋のおじさんに笑ったり、ずっと楽しそうな表情でお話を聞いていました。カレー屋のおじさんがぼうしをとった姿は、私も初めて見ました。坊主頭だったんですね。
    歯医者さんでは、大好きなゆきちゃんの前だからと強がるろくちゃんがかわいかったです。
    このお話をとおして、歯を大事にすることの重要さが息子にも伝わったようでよかったです。

    掲載日:2016/10/26

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  • ろくちゃん、かわいいですよね

    • はるたろーさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子3歳、男の子1歳

    「じてんしゃにのりたいよのまき」では、
    おじいちゃん、クリーニング屋さん、うどん屋さんなどたくさんの人のアドバイスをもらって、
    ろくちゃんは自転車に乗る練習をします。

    息子は、「クリーニング屋さん」「うどんやさん」
    などと言いながら見ていました。

    「おとしものをとどけたらのまき」では、
    おいしそうな食べ物がたくさんでてきて、
    「おいしそう。」と言っていました。

    文字が多めなので一気に読むには
    息子の集中力では難しかったです。

    今日はこのお話、
    明日はこれ、
    と決めて少しずつ読むのも良いと思います。

    掲載日:2014/11/20

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  • 商店街のなかで

     パン屋さんのお話かな、とおもったら、パン屋さんの子どものお話だったんですね。

     ろくちゃんの家は、パン屋さん、商店街にあります。
     自転車に乗る練習をしたり、インタビューをうけたり、、、
     毎日、にぎやかで楽しそう。商店街のみんなが、ろくちゃんに声をかけます。
     商店街のなかで、のびのび遊んでいるろくちゃんがうらやましいなと思いました。

     元気いっぱいの絵がよかったです。商店街のみんなの声がきこえてきそうでした。

    掲載日:2014/09/11

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  • ろくちゃんがテレビに出たね〜 

    ろくちゃんは自転車に乗れるように おとうさんも おじいさんも さかなやさんも クリーニングやさんも みんなみんなが教えてくれて それでも乗れないんです。
    でも・・・町中のみんながおせっかいというか 面倒見てくれるのがなんともおもしろい 光景ですね(オチが笑えます)

    ちょっと昭和の匂いが漂う町ですが・・・・ 今の町ではこんなおせっかいな人が少ないのでは?

    ろくちゃんはは顔が パンパン  町のみんなに見守られているところはなんとも幸せなろくちゃん 

    「テレビにでちゃったよ」 おいしいおみせみつけたのコーナー
    まずは カレーやさん インド人のカレー屋さん
    でも ろくちゃんは町の人のことを抑止っているんです
    いつも みんなに育ててもらっているんですからね

    テレビってすごい効果ありますね
    ろくちゃんがてれびにでたおかげで ろくちゃんのうちのパンやさんが大繁盛
    ここは今でもテレビ効果がありそうですがね

    カレー屋のおじさんにおしえてもらったおまじないも笑えますが 
    ろくちゃん 歯がなおってよかったね!
    おもしろい  ろくちゃんの話は笑えますね〜 

    掲載日:2014/08/08

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  • まちのみんなに愛される

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     登場人物の顔がいい、元気があって、
    生きてるなあって感じがプンプンする。
    長谷川義史氏のひととなりが素晴らしいのでしょうね、
    表紙カバーの見返しで、間違い探しができるなんて、
    サービス精神満点じゃないですか。
     「かおがパンパン、パンやの」フレーズが
    ちょっと商売っぽいけれど、
    何だか憎めないなあ。
     シリーズなんだね、この絵本。
    まるで商店街のドタバタを観られるのかと思うと、
    フンワカパッパ、フンワカパッパの
    某日曜お昼の喜劇のように楽しみにできます。
     愛読しちゃおうかな〜。
    まちのみんなに愛される、パンやのろくちゃん。
    感謝、感謝。

    掲載日:2014/07/17

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  • いろんな人が出てきて楽しい!

    図書館から借りてきて、5歳と10歳の娘たちと読みました。

    今回のろくちゃんは、
    “じてんしゃにのりたいよ”、“おとしものをとどけたら”
    “テレビにでちゃったよ”、“はいしゃさんにいく”
    の4話が収録されています。
    どのお話も、身近に感じられるようなシチュエーションで、
    でもやはりろくちゃんワールド、いろんな人が出てきます!(^^)
    個人的にはカレー屋のおじさんが好きなので、
    今回はおじさんがたくさん出てきて満足でした(笑)。

    ろくちゃんのお話は、どちらかというと10歳の長女の方が楽しそうに聞いてくれます。
    細かい笑いなどは、小学生くらいの方がヒットするのかも(^^)♪
    5歳の次女は、隠れフンガくん探しと間違い探しの方が気に入ってました。

    いろんな所に笑いのエッセンスがちりばめられているので、大人も子供も楽しめます♪
    私は毎回、表紙の「○○パン」が楽しみなのですが、
    今回のオチ(ボケ?)は、「ショパン」でした!
    次号も楽しみです(^o^)♪♪

    掲載日:2014/07/11

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