ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

ほうれんそうは ないています」 みんなの声

ほうれんそうは ないています 文:鎌田 實
絵:長谷川 義史
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2014年03月31日
ISBN:9784591139394
評価スコア 4.82
評価ランキング 189
みんなの声 総数 10
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  • 放射能のこと

    我が家の5歳の息子は大きな地震がおきて津波がおきてたくさんの人が死んでしまったといことは知っています。しかし原子力発電所で事故がおきたこと、放射能のことはわかっていません。でもこのほんをきっかけとして少しだけわかったかもしれません。ほうれんそうをはじめ、牛のおちちもお米も魚も食べれなくなったのは放射能のせいだと。まだまだエネルギーのことも分からないし 放射能のこともよく分からなくても 大変なことがおこったんだとわかるだけでこの本をよんだ価値があると思いました。

    掲載日:2014/05/08

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    2
  • ほうれん草は お百姓さんが 丹誠込めて作った野菜です
    ポパイも大好き 元気の源の ほうれんそうが どうしてないているの?

    力強いほいれんそうが まっくろくなり 誰にも食べてもらえません
    米が  牛のミルクが カレイが  みんなないてるのはなぜ?

    2011年3月11日の地震で 福島の原子力発電所の事故で 放射能汚染し  今も 原発の後処理が進まないのです

    そんなに 恐ろしい原発をまた再稼働するとは、将来の世界中をどう考えているのでしょう  
    わかりません??

    この絵本は 鎌田實さんが みんなに伝えたいと 長谷川義史さんに絵を依頼されて作られました


    みんなが 笑える地球を願うならば 原発の再稼働は考えられません
    どうか 大人が読んで 子ども達に伝え 
     
    今の政治家を司る大人に その恐ろしさを感じてほしいのです

    掲載日:2015/08/26

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  • 3・11関連の本の中から、見つけました。
    医師・作家の鎌田實さんと
    大阪の絵本作家 長谷川義史さんの共著です。

    原発事故による放射性物質の検出。
    イキモノたちの くやしい想いが
    わかりやすいことばと、
    カラーと モノクロを使い分けた
    力強い絵で、
    真に迫ってきました。

    子供たちを守りたい、地球を守りたい、
    命を守りたい。
    誰もがしっかりと考えなければいけないことが
    この1冊に描かれていました。

    3・11 忘れることなく
    この絵本をぜひ 読んでほしい、
    この想いを忘れたくないと願っています。

    掲載日:2015/05/28

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  • どういう事?と思いながら最初の頁を読みましたが、

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子1歳

    なるほど、こちらも東日本大震災の被害を描いたお話…。また悲しくなる絵本を読んでしまいました。口にして貰えないモノクロの農作物達…。鎌田先生のあとがきが泣けます。あったかい雪も読みましたが、鎌田先生の本は心にズシンと来ます。

    掲載日:2015/04/10

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  • あとがきをぜひ読んでほしいです。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子19歳、女の子14歳

    生きものが体内に入れると危険な『放射能』のことを、
    近年起きた東北大地震による福島原発事故の事件を例にとり、
    医師であり作家である鎌田さんが子どもたちにも理解できる内容で伝えている作品です。

    鎌田さんがぜひにと推薦してこの作品の絵を描いたのは長谷川義史さん。
    長谷川さんらしい骨太の力強い絵が心にしみてきます。
    この作品自体も素敵なものでしたが、鎌田さんのあとがきも読みごたえがあるので、小学校の高学年以上のお子さんたちには、ぜひ後書きまで読んでほしいです。

    作品的にはたくさんのお子さんたちに読んでもらいたい1冊ですが、
    この作品は小学校の高学年くらいから聞けるとは思いますが、個人的にはクラス単位での読み聞かせに使うより、ブックトークなどで紹介して、ひとりでじっくり読んでもらいたいなぁと、思いました。
    『放射能』の“怖さ”だけではなくて、それを使ってしまった後のことを考えることのできる大人たちが増えてくれるといいなと思います。

    掲載日:2014/11/25

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  • 食べものって大事です

    長谷川さんの絵本はよく知っていますが、鎌田實先生は、以前長野県に住んでいたことがあるので諏訪中央病院の医師と言うことで馴染みがあります。その二人がコラボした絵本、なるほど!!と思いました。タイトルがいいですね。

    放射能って目に見えないから、その怖さもよく分からなかったけれど、今まで安心して口にしていたものが出来なくなるということでその怖さを表しています。わかりやすいです。
    ただただ便利としか思っていなかったものが実はとても怖いもので、深く考えなかったけれどすぐ身近にあったのですね。
    風評被害も心配されますが、この絵本を読んで皆で原発のことを考えることが出来れば良いなあと思いました。

    掲載日:2014/08/08

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    1
  • 福島原子力発電所事故を、これだけインパクトのある絵本にまとめた鎌田さん、長谷川さんに拍手です。
    化け物の放射能は目に見えないから、その怖さを描くのは放射能による健康被害について語るのが一番かもしれないけれど、人の不幸に先んじて、農作物、家畜に怒りを代弁させています。
    鎌田さん、長谷川さんの怒りと悲しみの強さを感じました。
    二人とも、思いを様々な絵本にしています。
    福島のホウレンソウが笑う日は来るのでしょうか。

    掲載日:2014/05/26

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  • どうしてどうして・・

    医師・鎌田實さんの文と
    長谷川義史さんの迫力ある絵が
    うまくコラボしています。

    いろいろな食材が出てきては「でもたべられない」というので
    娘は「なんで?なんで?」と繰り返していました。
    さいごに「放射能」というキーワードを言っても
    ぴんときていないよう・・。

    ニュースでよく聞く単語でも
    それがどうして食べ物を食べられなくするのかは
    この本だけでは理解は難しいようですが
    その後、放射能の話や、フクシマの話をして
    娘と意義ある時間がすごせました。

    掲載日:2014/05/21

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    1
  • 東日本大震災からもう3年以上たちました。
    復興復興と言われますが、
    原発事故によって、本当の復興ができなくなってしまったと
    私は思っています。
    これは根深い問題、子どもたちに残してしまう
    負の遺産。
    でも、そのことに触れる大人が少ない。
    絵本もない。
    でも、鎌田医師はきちんと伝えようとしてくれています。
    チェルノブイリの絵本もしかり、
    この絵本も。
    子どもにわかりやすい視点で、
    放射能がふってきて食べられなくなった食べ物のことを
    絵本にしています。
    長谷川さんの渾身の絵もすばらしい。
    悲しいことだけど、決して忘れてはいけないこと。
    原発の恐ろしさ、
    もう原発に頼ってはいけないと強く思う絵本です。
    多くの人に読んで欲しい絵本です。

    掲載日:2014/05/15

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  • とてもせつないお話

    • こてりゅうさん
    • 40代
    • ママ
    • 栃木県
    • 男の子8歳、男の子6歳

    8歳と6歳の息子に読みました。

    原子力発電所のことを説明してたら
    私が悲しくなりました。

    原発のことをうまく説明できなかったせいか
    この本の内容をうちの子たちは
    よく理解してないと思います。

    たくさんの大人にも読んでもらいたい本です。

    掲載日:2016/02/13

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