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講談社の英才教育シリーズ てじなの学校」 ママの声

講談社の英才教育シリーズ てじなの学校 著:辰野千寿
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\0
発行日:1970年
評価スコア 3.5
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みんなの声 総数 1
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  • 娘と楽しみました

    私が小さい頃、買ってもらったこの本を娘と一緒に
    読みました。
    いろいろな不思議なこと(理科のもとになるようなこと)が
    書いてあります。
    夫は「なぜそうなのか理由が書いていないのはよくない」と
    言っていましたが(確かに理由は書いてありません。タイトル
    からして「てじなの」という言葉が入っているので、種明かし
    はしないということなのかな?)、「わあ!」という驚きや
    不思議な気持ちになる・・というだけでもいいのではないかと
    私は思います。「これはこういった仕組みで」と説明された
    途端、なんだか「ワンダー」ではなくて「お勉強」っぽく
    なってしまいそうな気がしますし。
    まあ、「講談社の英才教育シリーズ」なので、お勉強っぽい
    といえばお勉強っぽいのですけれども。
    でも「わあ!」から、自分で「なんでだろう?」とか
    「こうしてみたらどうだろう?」という気持ちに、読んでいる
    子がなっていったらいいなあ、きっと、この本の狙いもそう
    なのじゃないかなあと思いました。
    やりたがりな娘は楽しく(いろいろ試したりしながら)
    聴いていました。

    投稿日:2014/01/27

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