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作・絵: エルヴェ・テュレ 訳: 谷川 俊太郎  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
「きいろいまるを おして つぎへ いこう」言葉に導かれて、ページをめくっていくと・・・? フランス発・ポップな色づかいがオシャレな絵本です。
なーお00さん 30代・その他の方

大人でも楽しい!
こんな絵本、見たことない! 大人の私…

月夜の子うさぎ」 みんなの声

月夜の子うさぎ 作・絵:いわむら かずお
出版社:クレヨンハウス
本体価格:\1,200+税
発行日:1996年
ISBN:9784906379620
評価スコア 4.13
評価ランキング 17,464
みんなの声 総数 7
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  • 未就学児には難しいかも

    • 環菜さん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子7歳、男の子6歳

    いわむらかずおさんの経験談を元にしたお話なんだ、と、巻末のメッセージを読んで知りました。
    絵本らしいハッピーエンドを期待して読んでいましたが、ラストはまさかの…尻すぼみ?何をハッピーエンドと呼ぶかは人それぞれですが、不自由だけど安全に生きるor危険だけど自由に生きるという選択は、テーマとしては結構深いので、小さな子供には難しいかもしれません。
    我が家は小2と年長の息子と読みましたが、年長の弟のほうは集中力がもたず、ときどきキョロキョロしてました。

    掲載日:2014/08/25

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  • 自由の代償

    お母さんと離されて、小屋に入れられたうさぎの三兄弟。
    お母さんに会いたくて小屋を抜け出した3びきのうさぎは、自由と同時に様々な現実に直面します。
    いわむらさんの描く月夜の中のうさぎたちにハラハラドキドキ読み進んで行ったら、淡い期待はラストで厳しいものとなりました。
    自由と危険は表裏一体でした。
    小屋に返ってこないさっちゃんを待ちわびるラスト。
    この部分を知っていないと、小さな子にはちょっと刺激的な展開で要注意かもしれません。

    でも、きれいごとではないお話は重要だとも思います。
    刺激的な結末の余韻に浸りながら、作者の後書きを見たらホッとしました。
    このお話は、いわむらさんが実体験したことを基にしているそうです。
    3匹の内の1匹は帰ってこなかったけれど、残された2匹には将来が約束されました。
    このあと、ウサギたちはどうしたのでしょうか。
    いわむらさんのうさぎたちは、残されたうさぎの子どもができたエピソードを語っています。

    掲載日:2012/11/08

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  • いわむらさんちのうさぎ

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子16歳、男の子13歳

    14ひきシリーズのいわむらかずおさんが実体験を基に書いたおはなし。
    かなり文章も多いので、絵と物語が半々くらいの感じの作品です。
    アーボさん宅に連れて来られた子うさぎたち、うっちゃん、さっちゃん、ぎっちゃん。
    このぎっちゃんが語るエピソード。
    3匹はある月夜の晩、穴を掘っていて小屋の外に出ます。
    母さんが恋しい3匹は、母さんを探し始めますが、
    危険な目に遭い、野うさぎや犬の忠告どおり、小屋に戻ります。
    月明かりの中のうさぎたちの様子が生き生きと描かれます。
    野生の感性も体感できます。
    小学生の頃、学級でうさぎを飼っていたので、大根の葉っぱが大好きなところなどは、
    とても懐かしかったです。
    行方不明になったというさっちゃんのエピソードもいわむらさん自身の体験で
    リアリティがあります。
    それだけに余韻が残る読後感でした。
    月夜の美しい夜にそっと読みたいですね。

    掲載日:2009/10/03

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  • ちょっと早い?

    大好きないわむらかずおさんの本です。図書館で借りた本ですが、絵を見て「あ!」と思って借りたので、中身を見てびっくりしました。ちょっと3歳の息子に読む絵本にしては早かったかな・・・。字がいっぱいでした。

    何回か読みましたが、終わるまでに息子は夢の中・・・。

    3匹の子うさぎが、夜中に小屋から抜け出して冒険するお話です。自然の中で生きる厳しさをちょっぴり教えてくれます。いわむらかずおさんのやさしいタッチの絵はとってもすばらしいです。幼稚園〜小学生におすすめかな?

    掲載日:2008/12/17

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  • 野性をとりもどす難しさ

    アーボさんに飼われている三匹のうさぎが、お母さんに会うために脱走します。絵本にしては、文章が多くて長いので、途中で止めて次の日に読もうと思ったのですが、息子が止めさせてくれないので、結局最後まで読みました。

    大根畑で、新鮮な大根の葉っぱをかじるのが、とてもおいしそうでした。

    野うさぎのおばさんから、野で生きることをお母さんから教えてもらわなくちゃと言われる場面には「なるほど。そうだな」と思いました。飼いうさぎのお母さんは、お母さんも野うさぎでないから、子どもに野性で生きるすべなど教えてあげられないのです。

    三匹のうさぎは、お母さんに会えたのでしょうか?

    薄緑色が基調で、月明かりの様子を表現している絵がとても印象的でした。飼われている動物が野性をとりもどすのって難しいのだろうなと思うと、飼われている動物がちょっと可哀想に思えてきました。

    掲載日:2007/10/08

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  • いわむらさんの体験がお話に・・・

    14ひきシリーズで人気ないわむらさん。
    毎回自然の雄大さが表現されていて、その素敵な絵に虜になっています。
    今回は、特にその自然の厳しさ&恐ろしさがひしひし伝わってきました。

    アーボさん(いわむらさん?!)にもらわれてきたうさぎの
    うっちゃん、さっちゃん、ぎっちゃん。お話はぎっちゃんの視点でかかれています。
    ある月夜の晩、さっちゃんのお母さんが恋しいて願いから、穴を掘って小屋の外に逃げ出します。
    でもいざ外へでたうさぎたちには、危険がいっぱい。
    自然の中にはこんなに危険がいっぱいあるのか、初めて外の厳しさに直面。特にぎっちゃんにとっては、お母さんのもとに戻るより、それが怖いというのがひしひし感じます。
    番犬のポクや、やさしい野うさぎのおばさんに助けられますが、突然あらわれたキツネによって3人は離れ離れに。そしてなぜかさっちゃんだけは戻ってきませんでした。
    いわむらさんが飼っていたうさぎの1匹がいなくなってしまったおはなしをもとにしているのですが、いわむらさんの作品らしくすごく自然豊かで、月夜がとっても綺麗です。

    でも珍しく、いわむらさんの絵本にしては字が多かったので、小学生になってからでもよい絵本かなあと思いました。

    掲載日:2006/10/06

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  • 余韻の残るエンディング

    14ひきシリーズの作者の方の作品です。
    作者のいわむらさんの家にもらわれてきた3匹のうさぎのことを元にしたお話だそうです。

    うっちゃん、さっちゃん、ぎっちゃんというかわいい名前のこうさぎたちが、お母さんに会いたくて、小屋を逃げ出してしまいます。

    絵は、月夜の光を美しく描かれていますが、暗い色調と、文字数の多いお話しですから、小学低学年以上向きかと思います。

    読み終わった後、しんみりと心に余韻が残るお話ですが、元気者のわが子には、ちょっとピンとこなかったようです…
    感受性の豊かなお子さんは、とても感動したとおっしゃっていたそうですが。

    掲載日:2006/04/30

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