貝の火 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

だいくとおにろく」 みんなの声

だいくとおにろく 再話:松居 直
絵:赤羽 末吉
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1967年02月
ISBN:9784834000856
評価スコア 4.54
評価ランキング 5,080
みんなの声 総数 90
「だいくとおにろく」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

並び替え

90件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
  • パパに挑戦してほしい本

    「だいくとおにろく」とは、僕がまだ絵本の読み方なんて
    あまり考えていなかった頃、近くの絵本屋さんを探そうと
    ネット検索したところ、偶然パパ´sプロジェクトを発見しまして、
    その中で田中パパが、この本の読み聞かせにはすごく自信を
    持っているということを書かれていまして、
    絵本を上手に読むってどういうことかと興味を持ったのと、
    自分の十八番の絵本があるってカッコイイなぁと思い、
    では手始めに「だいくとおにろく」とやらで自分の技量を
    試してみようと買ったのがこの本で、
    今のコレクション(趣味)にも大きく影響したことは間違いないです。

    絵本屋さんで手にして、いざ買おうとした横から嫁さんが
    「買うのぉ?」「お話しが尻切れみたいだけど、気に入ったのぉ」と
    全く乗り気じゃなさそうでしたが、
    (「買うって決めて来たんだからごちゃごちゃ言わないのっ!!」と
    心の中で嫁さんをけん制して)レジに行ったことを今でもよく覚えています。

    さて本題は「だいくとおにろく」を読んだ子供の反応ですが、
    初めは、息子も3歳になるかならないかくらいで、
    画面に大きく書かれた(にたにた笑う)鬼を怖がったようでしたが、
    それも束の間、「うんにゃうんにゃちがぅあう」とか
    「聞いたぁぬぅあぁぁぁ」のようなセリフに抑揚と、
    凄味の利いた声やコミカルな声など日々違った読み回しをすると、
    すぐにお気に入りの絵本になりましたよ。

    野太い声なんかはなかなかママでは出せませんし、
    この本は多くのパパが待ち望んでいる、
    パパのための十八番絵本ではないでしょうか?!

    また挿絵の点でも、(僕の中では)赤羽末吉さんの最高傑作だと思います。
    画を拡大して額に入れて飾りたいくらいです。

    絵本も出会いだなぁとつくづく思います。

    (追伸:最近読み聞かせに力が入った作品にはこんなのがあります、
    「すっとんだちょうべい」
    (ラジオの中の読み聞かせコーナーで朗読されたのを聞いて
    すぐに本屋さんへ走って買っちゃいました)や、
    「じごくのそうべえ」 (嫁さんも使い慣れない関西弁と、屁ブクロに夢中です)
    まだまだ鍛練の日々は続きます)

    掲載日:2007/12/10

    参考になりました
    感謝
    2
  • う〜ん、民話とは実に奥が深い...。

    • つんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子3歳、男の子3歳

    こんな内容があるような無いようなお話が、うちの双子には実に大うけだった。苦笑)
    赤羽さんの絵の力か松井さんの言葉運びが良いからか...?!
    3歳の双子が大工とおにろくの役割をそれぞれ演じてしばしおおはしゃぎ...。
    これが「絵本の力か...」と唸らせる。

    「めだまよこせ〜〜〜!!」なんて鬼に攻め寄られたらかなり怖いだろう。
    でもこの大工は素っ頓狂に、「俺はどうでもよい。」といい加減な返事をする。

    こういう一言になぜか救われる思いがする。
    今の世の中は間違いを許されなかったり、とにかく何でもスピードで処理しなくてはならない。
    「どうでもよい。」が許されない世の中だ。

    でも結局、この大工は「運のよさ」と「心の余裕」で自分の目玉を取られずにやり過ごす事が出来た。
    何かとてつもなく大変な状況におかれたとき、ただ、慌てふためくのではなく、落ち着いて考える...。
    そういった「心の余裕」を持つ事が、結果的に良い方へと事を導く.....そんなことを教えられるようである。

    う〜ん、民話とは実に奥が深い...。

    掲載日:2008/10/06

    参考になりました
    感謝
    1
  • 鬼が魅力的

    有名な昔話です。
    鬼が出てきて、名前を当ててくれれば…という、よく似たストーリーは外国の昔話にもあります。

    トム・ティット・トット、や、ルンペルシュツルツヘンなど。
    読み比べると、その風土で味わいが違って面白いです。

    掲載日:2017/10/27

    参考になりました
    感謝
    0
  • 気分を出して読むのが楽しいお話

    かけひきが面白いです。
    これは民話でしょうか。
    名前を言い当てることが、呪文になるタイプのお話です。
    急に立派な橋が立ち、あんな大きな鬼に、
    約束の目玉をよこせと言われたらぎょっとします。
    でも目玉もとれず、自分も消えてしまった鬼ろくが、
    ちょっとかわいそうでもあります。

    掲載日:2017/08/07

    参考になりました
    感謝
    0
  • やった〜!

    小学1年生の娘が小学校にあったこちらの絵本を一人読みしてきました。
    福音館書店らしい親も安心して子供に与えられる絵本という印象の絵本なので,この絵本を娘が自ら選んで読んできたことに嬉しく思いました。
    この年齢の一人読み初級段階の子供が苦なく読める文書量なので楽しみながら読めたようです。

    掲載日:2017/06/29

    参考になりました
    感謝
    0
  • 古き良き絵本。

    • よるさん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子4歳

    日本昔話です。
    私も小さい頃に読みました。

    大工の代わりに丈夫な橋をつくった鬼が、大工に目玉をよこせ、無理なら名前をあてれば許してやると言い・・・・。

    赤羽末吉さんの迫力ある絵に、口語調ですすむ物語。
    ハラハラドキドキしながらも鬼をしとめる瞬間が爽快です。

    ただ、なぜ目玉の代わりに名前当てなのかな?と気になりましたが。

    やはり昔から語り継がれている作品は面白いなあと思いました。

    掲載日:2017/03/22

    参考になりました
    感謝
    0
  • 年齢とわず

    年齢とわず楽しめる昔話だなあ、と思います。
    赤羽さんの絵は見応えがあり、松居さんの文は味があって、読み聞かせにもむいてそう。
    お話の展開はスリルもあり、滑稽さもあり。昔話らしい楽しさに飽きません。手元にあると重宝する一冊です。

    掲載日:2016/08/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • 不思議におかしい昔話

    • たっちママさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子6歳、女の子3歳

    普段絵本はあまり聞けない3歳の女の子がなぜか気に入って何度も読んで欲しがった絵本です。
    大工を食おうとする鬼とそれをのらりくらりかわす二人のやり取りが怖いのだけど少し滑稽で、怖がりな娘にとってはちょうどいいスリルなのかもしれません。
    読んでる親としては、なんだか不思議な話で、結局何がどうなってこの結末なのかがあんまりピンとこないんですが、昔話はそんなものなのかな。

    掲載日:2016/03/29

    参考になりました
    感謝
    0
  • 昔話の魅力

    おにの凄みや迫力が感じられる文章、絵ですっかり昔話の世界観にひきこまれてしまいました。自分が子どもだったとき読んだり聞いたりした昔話の面白さをおぼろげに思い出しました。不思議な魅力があります。最後の大逆転は爽快です!

    掲載日:2016/03/09

    参考になりました
    感謝
    0
  • 迫力

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    昔話ですが、はじめて読みました。
    激しい流れがある川の橋づくりを依頼された大工。腕のいい大工でもこの橋づくりは難しい様子。そこに鬼が現れ、目玉をよこせば橋をつくってやると言いだしますが…。
    力のあるお話だなと思いました。ドキドキの展開です。絵も迫力があって良かったです。

    掲載日:2015/12/03

    参考になりました
    感謝
    0

90件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / ねないこ だれだ / おおきなかぶ / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



本屋さんイチオシ(読売KODOMO新聞)

みんなの声(90人)

絵本の評価(4.54)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット