だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

かんちがい」 みんなの声

かんちがい 作・絵:吉田 遠志
出版社:リブリオ出版
本体価格:\1,700+税
発行日:2002年1月
ISBN:9784897849942
評価スコア 4.42
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みんなの声 総数 11
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  • どのお母さんも、子どもが何より大切

    • ふらっとさん
    • 40代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子9歳、

    先日から、痛ましい事件をよく耳にするせいか、
    ふと息子がいいました。


    どんなおかあさんでも、子どもは大切に思うものなの?


    そんな質問をうけた数日後、
    偶然、この本を読みました。

    胸にずしん。
    余韻からぬけられません(私がですが・・・)。

    どんな動物も
    子どものために
    必死なんです。

    命がけなんです。

    だから、
    時には
    かんちがいもすることもあると思います。

    痛ましい事件も
    きっと必死さからきていることが多いのだと思います。

    親の元からすこしずつ離れようとしはじめている年代にも
    親子でぜひ、
    手にとってほしい本です。

    掲載日:2012/11/28

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  • サイドリってすごい!

    娘が幼稚園から借りてきました。
    以前もこのシリーズ、借りてきた娘。
    渋いなあ。センスあるなあ。
    動物が好きだから・・かもしれませんが。
    かんちがいからおきた痛ましい事故。体に傷をおった
    サイのおかあさんは一体どうなっちゃうんだろう?と
    はらはらしましたが、サイドリのおかげで傷も治り、元気に
    なってよかったです。
    サイドリってすごいですね。とまる相手も決まっているとか
    敵がくると騒いで教えてくれるとか書いてあるのを読んで
    びっくりしました。
    アフリカでサイも(その上にとまっているサイドリも!)
    観たことがあるのですが、そんなに素敵な関係だとは
    全く知りませんでした。娘のおかげでおりこうになりました。

    掲載日:2011/12/07

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  • 衝撃

    血を流しているところがかなり衝撃だったらしくサイを見るたびに
    「ち」と言うようになりました。
    見せるのはやめた方がいいのか少々悩みましたが結局何度も読んでやっています。

    掲載日:2010/02/05

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  • 野獣世界の「かんちがい」

    タイトルは「かんちがい」だけど、野生の世界ではかんちがいでは済まされない怖さをもっているのだと思いました。
    いろんな動物が生息する野生王国では、弱肉強食であったり、肉食草食の違いであったり、動物の生態系の違いと、共存することの緊迫感がいつもあります。
    サイのお母さんの傷の原因を探っていく構成ですが、まさか「かんちがい」が発端だなんて。
    野生王国では、単純に順位付けできるような比較はできないのですね。
    ゾウはやさしい動物だと思っていましたが、子どもを守るためには母親も闘争心をむき出しにするのでした。
    「かんちがい」が生じたのは共通の言葉がないからでしょう。
    といっても、言葉がある人間社会でも「かんちがい」が心を傷つけたり、いがみ合ったり。
    何となく共存していて、わかりあっていない点は、サイとゾウの関係とあまり変わらないのかもしれないなどとも思いました。

    この本でもう一つ学んだのは、自然界でけがを治すのは、医者や薬ではなくて動物社会ならではの治療構造があるということ。鳥や虫、ダニまでもがさいを助けてくれました。

    そして、吉田さんの絵の素晴らしさに感服です。

    掲載日:2010/02/05

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  • 自然の厳しさと優しさ

    動物と自然を描いた吉田遠志さんの「アフリカのどうぶつたちシリーズ」の1冊です。
    草原で草を食べていたサイの親子。そこへ現れた像の群れ、ふとした勘違いで、サイのお母さんは、象の牙で傷ついてしまう。傷つき弱ってしまったお母さんサイ。しかし、最後にサイのお母さんの傷は、自然の力で癒えます。
    自然は、理不尽で厳しく、また優しい。この絵本は、自然の在りのままを描いた素晴らしい絵本だと思います。
    初めて息子に読んで上げた時は、サイを傷つける象が許せないようで、象のことを怒っていました。
    いつか、息子も自然の厳しさと優しさの両方を愛するよう、成長して欲しいと願っています。

    掲載日:2009/04/01

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  • しっかりとした 存在感

    • みぽみぽさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 女の子13歳、女の子9歳、女の子4歳

    イラストちっくな 動物の絵本もモチロン大好きなのだけど、
    娘は この絵本が本当に大好きなようです。

    アフリカって遠いの? ホントにこんなところなの?

    最初に一緒に読んだとき 娘は不思議そうに訊いてきました。
    あまりに 自分のまわりの様子と違っていたからかもしれません。

    母親がこどもを思う気持ち。
    激しさに びっくりした顔の娘がいました。
    お医者さんのいない 動物の世界で 大けがをしたらどうなるの・・・?

    娘はきっと 気にかかったと思いますが ただただじっと聞いて見つめていました。
    知らなかったことばかりだと思います。

    げらげら笑う 愉快な絵本とは違います。
    ですが 娘の心に確かにしっかりとその存在をしめした絵本の一つだと思いました。

    掲載日:2008/12/28

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  • 母の強さ 自然界の助け合い

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子13歳、男の子11歳

    サイの親子が主人公です。
    ゾウの親子と遭遇しますが、我が子を守ろうとする
    ちょっとした勘違いから、ゾウの一撃を受け、
    サイのお母さんは傷を受けます。
    ゾウ、サイ、それぞれの母の愛を感じます。
    そしてもう一つ注目は、自然界での助け合い。
    ほほえましい光景として描かれていると思っていた
    サイの背中にとまっているサイドリ。
    何とサイの傷口を・・・。
    別段大げさな助け合いではなく、まさしく本能の成せる技。
    何という大きなつながりがあることでしょう。
    その素晴らしさに拍手です。

    掲載日:2007/08/24

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  • 最初からどきどき

    • 若葉マークさん
    • 40代
    • その他の方
    • 千葉県
    • 男の子10歳、男の子5歳

    このお話はサイのお母さんがけがをしているところからはじまります。

    子どもたちに読み聞かせをしていると、けがを負わせた相手が誰なのかそれぞれが想像したことを口にします。
    子どもたちのそんなことばが作者には聞こえているかのように『そうじゃないよ』と、どきどきさせながらアフリカに生きる動物たちの世界に読み手と聞き手を惹きこんでいきます。

    そして、とうとうサイのお母さんがけがを負う場面では みんな息を呑んで かわいそうに!という顔になります。

    お母さんのけががどうなるかどきどきしながら読み進むと、アフリカで助け合って生きていく野生動物たちの不思議な関係に気づきます。

    そして読後はさわやかで、サバンナに生きる小さな動物たちのことも知りたくなる、そんな本です。

    掲載日:2006/12/03

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  • いたい!

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子13歳、男の子11歳

    このサイのおかあさんの気持ちがよくわかります。
    過剰に心配してしまって、わが子を守ろうとけがをしてしまいました。

    まわりのお母さんたちから、心配しすぎとよく言われます。
    でも、子どもに何かあってから後悔するよりも、
    ほら、なんともなかったじゃないと、笑われる方がいいです。
    たとえけがをしても、子どもが無事だったら、痛くないです。(ホントはいたい)

    サイのけがは、サイドリが治してくれるのです。
    病気の草食動物を、ライオンが食べる事で、
    感染する病気から守られているのと、同じです。

    野生の動物は、なにかしら助け合って暮らしています。

    人間だって、まわりまわって、助け合っています。
    そんなことを教えてくれる絵本です。

    掲載日:2006/08/03

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  • サイのお母さんが大怪我をしたわけ

     動物絵本シリーズ<5>アフリカ 
     立派な角を持ったサイのお母さん。普段は小鳥が背中にとまっているような温和な性格だけれども、その気になればそうそうやられるものじゃないはずなのに、今日はどうも様子が違う。わき腹に流血の大きな傷が。一体何があったのでしょう。赤ちゃんも心配そうです。
     動物同士のちょっとした勘違いから起きてしまった事故。しかし理由はどうであれ、動物は自分で生きていく道をさがさなくてはなりません。子供のためにも生きなくてはという母親サイの思いを感じると共に動物同士の助け合いの様子がほのぼのと伝わってきます。
     年齢不問ですが、小学校低学年の子供たちに特にお勧めしたいと思います。

    掲載日:2003/04/24

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