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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

こんとあき」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

こんとあき 作:林 明子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1989年06月
ISBN:9784834008302
評価スコア 4.88
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みんなの声 総数 427
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6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • みんなの側にもいる「こん」

    大好きな大好きな1冊。
    お友達のお子さんへのプレゼントにもよく選びます。
    子ども達に読み聞かせをしよう、と思うときにも必ず選びます。

    それほど大好きな1冊。

    どうしてこの本が、こんなにも心を惹きつけるのか。
    それはきっと、誰もが「こん」のような存在を過去にもっていたからではないかと思うのです。
    もしくは、今現在。「こん」が側にいる。
    だから、こんのしっぽを治すため遠いおばあちゃん家まででかけていくあきに、みんな共感するんじゃないでしょうか。

    また、一人ででかけるのではなく、大好きな大好きなこんも一緒。
    こんが小さな体でおかあさんのようにあきの面倒をみてあげる姿が、本を読んでくれているお母さんの気持ちに重なります。

    「先生、おれなんだかじーんとしてきちゃったよ」

    1年生の男の子が読み終えた私いいました。

    「こん、治ってよかったね」

    女の子がいいました。

    最後にちゃんと子ども達の心をひろってくれる優しいお話展開に、安心して読み聞かせてあげることができます。
    何歳になっても、ふと思い出したときに読んであげられる一冊です。きっと自分が親になったとき、子どもに読んであげたいと思うことでしょう。

    掲載日:2009/05/24

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    4
  • 小さいような大きいような愛と冒険の物語

    • 母グマさん
    • 40代
    • その他の方
    • 京都府
    • 男の子11歳、女の子9歳

    ほんとうに大切なものって何?


    思いを込めた手仕事。

    待つということ。
    一緒にいるということ。
    形あるものは古びて壊れるということ。
    思い切って旅立つこと。

    出会った人の親切に感謝すること。
    とりあえずご飯は食べるということ。
    よりみち。

    友だちを救うこと。
    傷ついた友だちをいたわること。
    信じる人を頼ること。

    にこにこすること。
    おふろに入ってあったまること。

    家に帰ること。


    こんとあきとおばあちゃんが、この本で教えてくれるすべてが
    人間が豊かに生きるために必要なものばかりではないですか?

    林明子さんは、何故ぬいぐるみをきつねにされたのでしょう?
    きつねは何故「さきゅうまち」から来たのでしょう?
    大人になって、子どもに本を読んであげられる立場になって
    この本を開くたび、ふと思い出すのです。
    星の王子様に「ほんとうに大切なものは目に見えないのさ」と教えた
    あの砂漠のキツネのことを。

    掲載日:2010/11/14

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    1
  • 笑いあり涙ありの優しい旅

    • りくろーさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子8歳、男の子6歳

    一年生の国語の教科書に載っていた中から、うちの子が選んだ一冊。
    ぬいぐるみのこんがとても優しくて癒されます。

    途中、ハラハラドキドキした後に、笑っちゃう一幕があり、
    そして再びハラハラした後、ちょっぴり涙もあります。

    でも、最後はハッピーエンドなので、子供も私も楽しく読み終える
    ことが出来ました。

    これはお勧めです。
    親子で楽しく読んで欲しい一冊です。

    掲載日:2010/06/18

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    1
  • 何度読んでもぐっと来るお話

    • バオバブさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳

     林明子さんの描く子どもの姿は、いつもいつもこどものかわいさがぎゅっとつまっていて、ほおずりをしたい衝動に駆られます。
     この本でもうまれたての赤ちゃんも、場面毎のあきの表情も見るだけで、言葉に書かれていない心情がありありと伝わってきます。
     弱々しい声で「だいじょうぶだいじょうぶ」というだけのこんをおぶっておばあちゃんの家にむかう場面では、読んでいる私の方が涙声になってしまいます。(ハッピーエンドになるのは分かっているはずなのに…)
     何度読んでもぐっときて、読んだ後の心がほかほかになるすてきな絵本です。

    掲載日:2008/11/20

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    1
  • 優しい気持ち

    こんとあきは、とても優しい気持ちがわかる絵本です。

    あきがこんを思いやる気持は友達にはこうしようね。と
    語りかけてくれているような・・・
    こんと離れてしまった時は、大事な人がそばに
    いないってことはこんなに寂しいんだよ。

    一緒に読み聞かせていた子供にもそれは
    伝わったようで
    悲しい場面は悲しい顔に、楽しい場面はうれしい顔に
    なっていました。

    この絵本を読むと
    毎日の育児の悩みや心配事が忘れてしまうくらいに
    育児書よりも
    深く一番大事なことを教えてくれたような気がします。

    是非お子さんに読み聞かせしてあげてください。
    親子共にやさしい気持ちになれます。

    掲載日:2008/11/07

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    1
  • 何度も読んでます

    6歳の息子と3歳の娘に読みました。
    というか、何度も読んでます。私も大好きな絵本ですが、子ども達も大好きです。
    特に息子よりも娘の方が気に入っている様子。
    いつだったか郵便局で『こんとあき』の切手を見つけた時、もう大興奮!
    『お母さん、こんとあき、こんとあき、だよ!』と鼻をふくらませてもう大変、大人たちは思わず笑ってしまいました。
    優しい絵と物語で、本当に心に残る一冊です。

    掲載日:2016/10/26

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  • ずっと一緒だね

    • Yuayaさん
    • 20代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子9歳、女の子6歳

    あきちゃんとこんの太い絆、あきちゃんが成長する姿、本当に素敵に描かれています。
    頼もしいこんと一緒におばあちゃんの家まで大冒険。
    ハラハラする事も多々あり、どうなっちゃうのかと思いましたがあきちゃんのたくましさに感動!
    こんがキレイに元通りになってよかったです^^
    これからもずっと一緒なんだろうなぁ。

    掲載日:2012/03/30

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  • こんとの旅

    赤ちゃんの頃からずっと身近にいた、ぬいぐるみの「こん」
    あきの成長とともに、古くほころびてきました。
    そこで、さきゅうまちの祖母の家に、二人で旅に出ます。

    きっと、どの子にも「親友」と言える、ぬいぐるみがあるでしょう。
    我が家でも、子供達それぞれに「心のお友達」がいて、毎晩一緒に寝たり、おままごとの相手になったりしています。

    上の子は、もう6才なのに、まだまだ「心のお友達」は必要な存在の様子。
    あきも、きっと同じなのでしょう。

    こんが大好きなあき。
    あきが大好きで、しっかり者のこん。
    二人は、ピッタリのコンビですね。

    掲載日:2011/12/26

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  • 性別を超えてオススメ

     上の娘が大好きだった絵本、下の息子には「男の子はあまり好きでないだろう」と勝手な思い込みで、今まで読んだことがなかったのです。

     でも、やっぱり名作絵本は男女関係なく引きつける魅力があるんですね。息子も何度も「読んで」と言うお気に入りの1冊になりました。

     始めの、あきが赤ちゃんからだんだん成長する場面は、母親である私が我が子の成長と重ねてしまい、懐かしさで胸が詰まる思いがします。

     こんが乗り遅れたと思った時、上の娘は本当に涙を流し「こん、乗れなかったの?」と心配してくれました。そしてしっぽを挟んだだけだと知って「あ〜、よかった・・」とホッとする。この絵本を読んだ子どもたち(大人も)みんな、同じ気持ちになったことでしょう。

     砂丘でもドキドキすることが起こるけど、いつもこんは「だいじょうぶ、だいじょうぶ」、「あきちゃん、心配いらないよ」と自分が大変な目に遭っていてもあきを気遣う優しさ・・・

     優しいおばあちゃんに直してもらい、綺麗になったこん、よかったね!そして、こんとあきは、ずうっとずっと大切な友だちなんだろうなと思いました。

    掲載日:2011/06/03

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  • ハラハラドキドキ

    • yanaさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子8歳、女の子6歳

    幼稚園のPTAの広報部で、「大好きな絵本」を先生方にアンケートしました。
    娘の隣のクラスのばら組のとてもかわいい先生の大好きな絵本だったので、読んでみたら、思わず涙してしまいました。

    ぬいぐるみのこんとあきちゃんのミニ冒険。
    思いやりや勇気、ものを大切にする心を育んでくれる本だと思います。
    ハラハラドキドキの場面が何度も出てきて・・・
    最後は、おばあちゃんにすっかり直してもらい、心の温まる物語です。

    掲載日:2008/04/26

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