クネクネさんのいちにち きょうはパーティーのひ クネクネさんのいちにち きょうはパーティーのひ
文・絵: 樋勝 朋巳  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

3びきのかわいいオオカミ」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

3びきのかわいいオオカミ 作:ユージーン・トリビザス
絵:ヘレン・オクセンバリー
訳:こだま ともこ
出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1994年05月18日
ISBN:9784572003331
評価スコア 4.7
評価ランキング 1,381
みんなの声 総数 137
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6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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12件見つかりました

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  • 小気味よいパロディー

    「3びきのこぶた」のパロディーです。
    3びきのかわいいおおかみたちが作った家に現れるのは
    「とんでもなく悪いおおぶた」。家を壊す手段も、ハンパじゃない。

    おおかみたちが作ったレンガの家を、おおきなハンマーふりまわして
    壊してしまいます。
    (それにしても、おおかみたち、最初からレンガで家を建てちゃって!)

    次は、「コンクリート」の家!それでだめだったら、その次は…
    そう、おおかみたちはどんどん強固な装備にしていくのです!
    でも、それを上回る、おおぶたの破壊力。

    と、ここで、ふと大人の私は思うのです。
    おおかみたちとおおぶたのこの関係、現実の暮らしや、ひいては
    世界情勢に見られていることじゃないかと。

    心配なことに過剰に反応する。すると、相手もますます頑なになる。。。

    昔話のくりかえしの形式を踏まえつつ、新しいテイストを
    添えていて、読後考えさせられることも多い絵本です。

    掲載日:2009/11/04

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    3
  • 保育園にもこの本あったらいいのに

    そしたらみんなで見られるのに。
    と、息子が言うほど面白いです。
    私は、最初のみ登場のオオカミたちの母親が凄い嫌ですけど(笑)

    とにかく面白くて面白くて!
    こんなに笑える本は久々でした。笑いたい時に読む一冊として、オススメしたいです。

    掲載日:2015/11/06

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    1
  •  初版で出た1994年から、幼稚園の年少さんから小学6年生まで、どの年齢層の子にもこの本は読み続けています。
     いつ読んでも大うけ間違いなし!!豚の声は極悪っぽく・オオカミは怖がり屋さんな感じで読むとすぐにお話の世界に入り込んでくれます。
     大きな子は「あぁ三匹の子豚の逆かぁ」と最初は少し冷めた目で見ていますが、家を建てる・壊すが、だんだんエスカレートして豚の極悪ぶりに引き込まれていきます。そして必ず出てくる『きゅうす』、小さな子は前に出てきて『きゅうす』探しをしたり、一緒に「…おちゃのはがきゅうきゅうさわいだって…」のせりふを合唱してくれます。 
     絵もきれい・繰り返しの楽しさもあり・最後は優しい気持ちになってホッ…とするお勧めの本です。

    掲載日:2011/10/03

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    1
  • 名作『3びきのぶた』のパロディ版。

    ちょっとヘタレで可愛らしい3匹のおおかみが、悪い豚にことごとくやっつけられる話。

    文中の『ところが、このぶた、わるいもわるい』とあって、ハンマーを振り回したり、ダイナマイトで爆破したり、もう大人は大爆笑です。我が家は特にパパが大のお気に入りで英語版も読んでみようというくらいです!

    大人たちが笑うせいか、それとも子供にとっても面白いのか、みんなで大爆笑でした。

    掲載日:2017/03/08

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  • 最後はみんなでハッピー

    • 沙樹さん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子6歳

    誰もが知っている「3匹のこぶた」と立場が反対のお話。

    ただ反対というのではなく、3匹のオオカミが協力して家をつくっていき、
    そこに悪い大ブタが来るというお話。

    まず最初にレンガの家をつくったけど、ハンマーで壊されてしまい、
    コンクリートの家をつくったけど、電気ドリルで壊されてしまい、
    鉄骨の家をつくったけど、ダイナマイトで壊されてしまいます。
    本当に容赦ありません。

    最後にオオカミたちが作ったのはお花の家!
    ステキな香りを体いっぱい吸った大ブタは
    なんと良い大ブタになってしまいました!

    破壊がエスカレートしていく展開からの
    急な改心に、息子が無言で倒れました。
    えっ・・・って感じだったようです。

    ちょっと繰り返しがしつこいかなぁとは思いましたが、
    なかなか面白い作品でした。

    掲載日:2015/06/29

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  • 悪ブタがおもしろい

    3びきのこぶたのパロディのようですが、おおぶたの悪ぶりがおもしろくておもしろくて・・・。
    大ぶたのセリフがまたひどいのなんのって。「ちびオオカミ」やら「こげしっぽ」やらひどいこと言うのね。と思いますが、読み手になると、本当に極道のように読んでしまう自分がまた楽しいです。
    ちょっと長いお話ですが、大ぶたの悪そうな絵とオオカミのひ弱そうな絵が、ストーリーとマッチしていて、飽きさせません。
    私もお花が大好きなので、悪ぶたがお花の香りで優しい豚さんになって、なんだか嬉しいです。やっぱりお花の力ってすてき!

    掲載日:2014/06/11

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  • パロディかもしれないが奥が深い

    なんだかおもしろそうなタイトルにひかれて借りてきました。
    文字数もそこそこありますが、その後がどうなるのか気になり
    息子も初めて読んだときは笑いもせず真剣でした。

    2回目以降は結末を知っているので安心して?
    「そんなぁ〜!」と大爆笑で読んでいました。

    それにしても、3匹の子ブタのパロディかもしれませんが
    よくよく考えるととても奥が深いです。
    家を頑丈にすると、さらに強力な破壊兵器をもってくる。
    相手が核兵器を持つと、こちらも核武装する・・・
    なんだか共通していますよね。
    このお話のように、武器ではなく花束で仲良くなりたいです。
    面白いお話ですが、なんだか考えさせられました。

    掲載日:2014/02/22

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  • 小学生に読み聞かせ

    1年生から6年生、その保護者まで集まる学校図書館での読み聞かせ。どんな絵本を選べばいいのか途方にくれていましたが、これは最適!
    読み聞かせにしてはちょっと長い絵本で、12分ぐらいかかりました。読み手はノドからからですが、好評だったと思います。
    三びきのこぶたと似たような、繰り返しのフレーズがあるので、途中から聞き始めた子も、すぐに話に入っていけるのがいいですね。
    このブタの悪そうな顔がたまらなく楽しい!いろんなところで何度でも読み聞かせしてみたいです。紙芝居だとなおいいですね。

    掲載日:2012/07/31

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  • 楽しいパロディ

    こちらでのレビューをみて、すごく楽しそうなので読んでみました。

    タイトルからして、パロディなのは承知でしたが・・・
    そうきたか!うわぁ!!なんて過激!!!
    ページをめくるたびに大笑いしてしまいました。

    表紙からしてほんとにかわいらしいオオカミたち。
    大ブタの表情ときたらもう、憎らしいの何の(笑)
    絵の細かいところもよーくみると、楽しいですね。
    (オオカミさんたち愛用のティーポットが常に登場しています)

    ラストのオチも、なかなかでした。「北風と太陽」を思わせますね。
    中盤の過激さからいって、どんなオチになるのかとどきどきしちゃったので、平和なラストにほっと安心しました。

    このパロディの愉快さを理解するには、ある程度大きいお子さんでないと難しいかも。
    (6歳の息子にはイマイチ受けませんでした)
    大人ならばっちり楽しめますので、大人の方にはとてもお勧めです♪

    掲載日:2010/11/05

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  • 題名から食い付き◎

    8歳と6歳の子どもに読みましたが、
    どちらの反応もとても良かったです。

    題名を読むと「え〜ブタでしょ?」とつっこみ
    3匹の可愛いオオカミの作った家を、悪いブタが壊しに来る時にも
    「反対でしょ〜!」とつっこんでいました。

    でも、悪いブタは、とっても悪そ〜な表情で、
    とっても豪快にオオカミ達の家をぶっこわします。
    子どもたちも唖然として見いっていました。

    どんなに丈夫なお家を作っても悪いブタに壊されてしまいます。
    オオカミ達が綺麗なお花の家を作った時も悪いブタがやって来て
    「ふうーっとふいて、ぷうーっとふいて、ぶちこわしてやるぞ!」
    と、同じセリフを言いますがココでブタくんに変化が・・・


    子どもたちは、「花のお家はブタくんの鼻息で
    吹き飛ばされちゃうかと思った〜」と言っていましたが、
    ハッピーエンドでした。
    息子は「オオカミが大きくなったらブタのこと食べちゃう?」と、
    お話の先まで考えていました。お話に入り込んでいる証拠でしょうね。
    ”3びきのこぶた”のお話を知っている
    お子さんの方が楽しめると思います。
    大人も楽しめますよ。

    私は最初お母さんが子どもたちに家を出るように話すシーンで
    お母さんがベッドでマニキュアを塗っているのが気になります。
    オオカミ達がいつも大事そうに抱えて逃げるポットも気になります。
    お話も楽しめますが、絵もじっくり眺めたくなる素敵な絵です。

    掲載日:2009/02/09

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