あおいとり」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

あおいとり 作:立原 えりか
絵:いわさき ちひろ
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:2005年09月
ISBN:9784062667852
評価スコア 4.63
評価ランキング 3,755
みんなの声 総数 7
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  • 母になって

     娘の部屋に飾ってあるいわさきちひろのカレンダー。「名作えほん」の絵を集めたものの中に、「あおいとり」もあり、いつかこの絵本を読んでみたいな、と思っていました。
     カレンダーにあった絵は、「よるの くにの はなぞの」の場面でした。チルチルとミチルが、扉を開けると、真っ青な鳥が百羽も千羽も飛んでいて、2人は目を輝かせながら青い鳥に向かって両手を広げている絵です。

     この絵に象徴されるように、名作えほんの中でも、夢に溢れる作品だと思うのですが、娘は、あまり好きではなかった様子。「幽霊が出てきたり、青い鳥が逃げちゃったりしたところが、少しこわくて、悲しい」と感じたからだそうです。

     母になって読む「あおいとり」のイメージは、独身時代に思い描いていたものとはまったく異なり、しあわせの意味も、価値も、時と共に、また、自分の置かれた状況によっても、変化していくものなんだな、と思いました。
     「このよで いちばん すばらしい、とうとい しあわせ・・・それは、こどもを あいする おかあさんの しあわせでした」
    若い頃は夢ばかり追いかけていたけれど、今は、夢よりもしあわせな現実の中に生きている、そんな気がします。青い鳥は、本当に、誰の心の中にもいるんですね。

    投稿日:2010/11/15

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  • いろいろ考えさせられます

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、男の子2歳

    兄弟が幸せの青い鳥を探すお話。幸せとは何か、幸せとは人によってもその時々によっても変わるということなど、大切なことが描かれています。私はお母さんの幸せのところに共感しました。子どもを抱きしめるたびに幸せを感じるというところに、感動しました。
    『青い鳥』が子ども向けにわかりやすくなっています。とはいっても、小学生くらいからの方がいいと思います。
    特にいわさきちひろさんファンではないのですが、このお話の世界にはぴったりで、この絵本は素敵だと思いました。

    投稿日:2017/10/02

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