庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

にぎりめし ごろごろ」 大人が読んだ みんなの声

にぎりめし ごろごろ 作:小林 輝子
絵:赤羽 末吉
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1994年
ISBN:9784834012262
評価スコア 4.63
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  • 地蔵様と鬼

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子19歳、男の子17歳

    小学校のおはなし会で読みました。
    『くわずにょうぼう』とセットで読める昔話として探したら、
    握り飯つながりでちょうどよく、画も同じ赤羽末吉さんでしたので
    ラッキーでした。
    誠実なじさまが山仕事の合間に握り飯を食べようと思ったら、コロコロ転がり、
    地蔵様に出会い、そのお導きで、ご馳走や着物を得るのです。
    そしたら、隣の欲張りばさまがそれを聞きつけ、欲張りじさまに同じ事をさせての
    失敗談です。
    かなり癖のある方言による再話で、意味のわからない言葉もありましたが、
    そこは文章の力と迫力のある絵が補ってくれています。
    鬼の造形もすごかったです。
    子どもたちはしっかり絵を読んでいた様子で、
    文章には表記されていない、お地蔵様の対応や、欲張りじさまの横行を
    しっかりと理解して、読み終わると、感想を言ってくれました。
    やはり、絵の語り口はすごいです。

    掲載日:2013/05/28

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  • 岩手の方言のよさ

    以前に、読んでいるとは思うのですが(^^ゞ

    昔話、特に赤羽氏の絵のものは
    何度読んでもいいので・・・
    あら、感想書いてなかった
    じっくりと読みましょう

    岩手の方言がなんともいいです
    身近に感じます

    「おにぎり」「おむすび」「にぎりめし」
    いろいろな名前がありますが
    これは「にぎりめし」
    雰囲気あります

    きこりのじさまの
    お地蔵様に対する敬意の払い方・・・
    なんとも謙虚さが素晴らしい
    自分が泥がついた所を食べ
    でも、「お地蔵様に乗る時は、わらじを脱げばいいのにー」って
    保育園のこども達が指摘したのを
    思い出しました(^^ゞ

    鬼の雰囲気もいいです!!
    この感じがなんともいいんです
    宴会も、着物を着たり
    おかずも日本式ではないですか
    自分たちは、ゴザには座らないのね

    「ひっこたもれ」は
    火種を絶やしてしまうほど
    なまけものの女性を意味することなんですよ

    となりのじさまより
    ばさまの方が欲深い・・・
    今までの着物を燃やして
    新しい着物を待っている
    自分は何も苦労もせずに・・・
    「あかいきもの着て、よっぱらって」に見えるというのも
    かなり皮肉っています

    残酷なようにも感じますが
    教訓として後世に伝えたいことだったのでしょうね
    肝に銘じます(^^ゞ

    掲載日:2012/12/17

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  • むかし、あったけずおん。 あれ、 方言(岩手弁?)

    おもしろい語りが出来たら最高でしょうね!

    昔話は よいおじいさんはお地蔵様に 良いこと教えてもらえ 「おじぞうさま もったいないことだ ゆるしてたもれ」 謙虚なんです
    自分は土の付いたにぎりめしを食べ お地蔵様には きれいなところをさしあげた(この謙虚さが大事なんだよと教えてもらえました)
    おかげでいいことあった

    ところが 隣のじいさまは この謙虚さどころか  ずるいんですね
    むりやり お地蔵様に 土の付いたにぎりめし食べさせるなんて・・・・
    あ〜  ばちがあたるな〜(お地蔵様の 顔みれば わかるよね)

    やっぱり 鬼に見つかり血だらけ、  隣のばあさまも同じ なんと腰巻き一枚の姿が 笑えます(赤羽さんの絵 おもしろい! 裸のばあさまの姿が笑えます)

    昔話の教訓ですね! 
    とっぴん  ぱらりの ぷう。
    言葉のおもしろさも 語りが 方言で上手くできたら最高でしょうね

    掲載日:2011/08/11

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  • 握り飯

    母が作ってくれた握り飯を思い出しました。大きな塩むすびで、切り株にのった絵にとても似ていて懐かしかったです。海苔も遠足以外ではまいてない素朴な質素なものですが、とても塩味が効いていて美味しいおにぎりでした。私は、今ではおにぎりといいますが、母は、握り飯って言っていたなあって思いました。悪役のおじいさんは、おばあさんにせかれて出かけて行っただけなのに、やっぱり性格に思いやりがないし、人真似で欲をかいても上手くいかないものだと思いました。

    掲載日:2011/08/04

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