ねずみくんのクリスマス ねずみくんのクリスマス
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
morimoriさん 30代・ママ

クリスマスにぴったり^^
小さなねずみのねみちゃんがみんなのため…

どろだらけのじぞうさん」 10歳のお子さんに読んだ みんなの声

どろだらけのじぞうさん 作:谷 真介
絵:赤坂 三好
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
本体価格:\1,068+税
発行日:1991年
ISBN:9784333015238
評価スコア 4.33
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10歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 田んぼと信心

    村にとって稲は生活を支えているとても大切なものでした。
    そして、稲作こそが日本社会の根底を支えてきた営みでした。
    そんなところから、この伝承話も意味深いのでしょうか。

    村人たちが病気に倒れて、田植えができません。
    そんなときに、ひとりぐらしのおうめばあさんの家を訪れたお坊さん。
    お坊さんが村中の田んぼの田植えをしてくれました。
    泥だらけのお地蔵さんと、泥のついた絵馬。
    稲作を大切にする日本文化の中で、信心と祭りは切り離せないものだと感じました。

    この絵本を読みながら、大震災の被災地を思い起こします。
    多くの田畑が流され、助かった人々も生活のすべを失ってしまいました。
    このお話のように、お地蔵さんがいたら、誰かが生活を支えてくれたら、人々も一つになれるのに…。
    軽い思いで読んではいけませんね。

    掲載日:2011/06/25

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