なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
おはなばたけちゃん。さん 40代・ママ

すこしハラハラしながら・・
4歳になって再び読んでみました。 以…

おどりトラ」 大人が読んだ みんなの声

おどりトラ 絵:鄭スクヒャン
再話:金森 襄作
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:1997年
ISBN:9784834014587
評価スコア 4
評価ランキング 18,196
みんなの声 総数 15
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  • トラばしご

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子21歳、男の子19歳

    韓国・朝鮮の昔話。
    表紙の、歌舞伎役者の見栄のような表情のトラの姿が印象的です。
    おどりトラ?
    ええ、そうなんです。
    踊りの好きなトラが主人公。
    とはいえ、大事な狩りの最中にも踊り、獲物を逃がしてしまうので、
    仲間から厭われるのです。
    ところが、ここからがすごいのですよ。
    独り身になったトラは、踊りの技を磨き、人間の厄除けをするまでになるのです。
    もちろん、踊りは体に染みついたものに。
    ある日、仲間のところに里帰りして、ではごちそうをという段になって、
    狩りが始まります。
    高い木の上に逃げた人間を捕まえようと、トラ梯子を作るのですが、
    最期の前にと人間の吹いた笛が運命を変えます。
    もう、お分かりですね。
    柳の枝で笛を作るって、すごいと思いますが、
    なるほど、木こりならそんな技術も持ち合わせていそうです。
    ともあれ、ラストのおどりトラの姿、余韻ありすぎです!

    掲載日:2015/04/02

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  • 愉快で、ちょっぴり不思議…

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    ずっとずっと山奥に、たくさんのトラたちが住んでいました。
    その中に、とても踊りの好きなトラがいっぴきいました。暇さえあれば、踊りを踊っているのです。みんなで、獲物を追いかけている途中でも踊りだし、獲物を逃がしてしまい、とうとう、追い出されてしまいました。

    不思議な題名、そしてユニークな表紙の絵に惹かれ、思わず手に取ってしまいました。お国柄を感じさせる色調の絵が、印象的です。
    追い出されてしまったおどりトラのその後が心配だったのですが…
    その大きな役目にホッとひと安心。
    里帰りをした時のエピソードも、じっくり読んで、そのゆくすえを見届けてほしいと思います。

    掲載日:2010/05/31

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  • 韓国の昔話は 踊りの好きなおどりトラの 陽気なお話でした。

    確かにトラは怖くて人を襲うものと思われがちですが・・・
    こんな おどりトラは 仲間のトラからは はみごにされますが 不思議な力を備えたトラなのですね! 病気の人間を救ったり
    魚や 米がとれずに困っていると 踊りを踊って救うのです 
    神様が 使わせた トラなのかもしれませんね・・・・おどりトラの陽気な顔がおもしろく 韓国の生活が絵の中に描かれていて おもしろいです

    以前に韓国の市場で ブタの顔があって驚きましたが 韓国ではこういう風習が ありますね。
     
     トラばしごも なかなか迫力がありました。  木の上の木こりは
    生きた心地がしなかったのでは?

    想像しただけでも怖いのですがかみ殺される前に 竹でフエを作り きれいな音色で吹いたので命拾いします(人間死を覚悟すればこんなになれるのかしら)

    おどりトラのおかげですね!

      それにしても このおどりトラは いつまでも いつまでも 踊り続けていたとありますが 幸せなトラですね!

    好きなことができて 生きていけるなんて・・・・ 
    羨ましくもあります

    やっぱり 神様の使いのトラかな?

    掲載日:2010/03/29

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  • 山神様の昔話というよりは…。

    • 西の魔女さん
    • 40代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子15歳、男の子11歳

    読み聞かせボランティアの先輩の大好きな絵本ということで
    早速図書館で借りてきました。

    なんとも愉快なとらのお話。
    踊るのが大好きな「おどりトラ」の天然なまぬけぶりに
    思わず笑ってしまいました。

    朝鮮・韓国の昔話という事ですが 日本人の金森襄作氏が再話を
    韓国人のチョンスクヒャン氏が絵をてがけているあたりに
    日本人の私が韓国の昔話をこんなにも愉快だと感じる
    秘訣みたいなものがありそう…そんな感じがしました。
    文章はとてもわかりやすくきれいな日本語で
    小さな子どもにもよく理解できると思われますし
    絵からは このお話が自国でどれだけ面白く語り継がれているかを
    日本の人に存分に伝えたいという気持ちで描いたのではないかと
    想像させられました。
    (とにかく一度この絵本を手にとってみてください。
     おどりトラの表情や動きがとても面白いんですよ。)
    読み聞かせの先輩が大好きな絵本というだけあり
    絵はとても遠目がきく感じです。
    特に ページを縦に使って描かれた場面は
    とても見応えがあります。

    この昔話については色んな説があるようですが
    トラに姿を借りた山神様の昔話というより
    愉快なトラのお話という印象が残った絵本です。

    掲載日:2009/07/03

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