もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

紅玉(こうぎょく)」 11歳のお子さんに読んだ みんなの声

紅玉(こうぎょく) 文:後藤 竜二
絵:高田三郎
出版社:新日本出版社 新日本出版社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2005年09月08日
ISBN:9784406032117
評価スコア 4.7
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みんなの声 総数 9
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  • 戦争について考えさせられる

    • きよぴこさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 男の子11歳、男の子9歳

    戦争によるさまざまな過ち。日本の過ちのひとつは強制連行によって連れてきた中国や朝鮮の人々の人権を無視し過酷な労働をさせていたこと。
    その事実は戦争の話の中でもあまり語られていないように思うのです。
    私たちの世代でも詳しくは知らない人が多いし、ましてや子供の世代では知らない子のほうが多いと思います。

    世界平和を願うのであれば、こういう触れたくない部分もきちんと伝えていかなければならなりません。
    日本の外交の面において緊張する今、どうしてそんなに日本が憎まれているのか、背景の一つとして知っておく必要はあると思うのです。
    (最近問題になっている、外交上の解決の手段や論説が適切かどうかはまた別の話ですが。)

    「あの人たち、どうしてるべな」おじいさんは毎年リンゴを見るたびにつらかった出来事を思い出しそれを語っていました。
    飢えで苦しんでいる人にリンゴくらいあげてもよかったんじゃないか、でもそのリンゴは自分の家族を養う大切なもの…。
    その葛藤が何十年たっても続いていたんでしょうね。
    この油絵で描かれたリンゴを見ると、その胸の痛みがとても伝わってきます。


    小学校の読み聞かせでも使いました。
    後で知ったのですが、この本は以前課題図書だったそうですね。子供に伝えるべき素晴らしい作品です。
    でも、朝の読み聞かせの時間には内容が重すぎるようです。時間帯や機会を選ぶべき作品だと思います。
    ----------------
    読み聞かせに使った学年:6年生
    その時の子供の反応:★★☆☆☆
    所要時間:8分程度

    掲載日:2010/11/12

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