庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

おとうさんをまって」 大人が読んだ みんなの声

おとうさんをまって 作:片山 令子
絵:スズキ コージ
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:2007年11月
ISBN:9784834022988
評価スコア 4.68
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  • 素直でまっすぐな男の子に感動

    「お父さんに会いたくなった」
    友人がそう言っていたこの本が気になり、ずっと探していました。
    図書館でたまたま見つけたので早速お持ち帰り。

    父とずっと一緒に暮らしている私は
    ”お父さんに会いたくなる”
    ような感想は持ちませんでしたが、確かに、なかなかお父さんに会えない人には共感できる内容なんだろうなと思います。

    男の子と「自分の息子へのおもちゃを買いに来た」と言う誰かのお父さんが話しているシーンでは、男の子が羨ましくなってヤキモキしちゃうんじゃないか・・・と思いましたが、そんなことなく、まっすぐにお父さんを待っている姿に心を打たれました。

    最後、お父さんと再会のシーンは本当にうれしそう!
    スズキコージさんの味のある絵が、物語により引き込まれます。

    掲載日:2013/06/18

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  • スズキコージさんの絵が 外国のお話しのように思えました
    お父さんはお仕事で遠くへ行きます 汽車に乗って
    汽車が見えなくなるまで見送る後ろ姿が 切ないような・・・
    この子は おもちゃ屋さんの汽車を見るのが楽しみ ワンダと一緒に
    ウインドウーから 見える汽車がいろいろと変化するのです 毎日のように眺めている姿  いろんな出会い そして 汽車を見ながら ひたすら お父さんの帰りを待つ男の子の気持ちが いじらしく思えます
    ある日 汽車が売れてなくなりました・・・・

    でも お父さんからの手紙で 今日帰ってくるのです。
    よろこびいさんで かけていき お父さんとぼくはならんで 帰ります
    後ろ姿が 何とも言えず 親子の愛情を感じます
    「おとうさんの オーバーって いいな。 とおくからかえってきたときは きしゃの けむりのにおいがするんだよ」
    幸せが感じられる 言葉です!
    お楽しみのお土産は?
    なかなか 良いお話しでした  
    タイトルもいい

    掲載日:2012/03/09

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  • お父さんの汽車

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子17歳、男の子14歳

    遠くへ出稼ぎに出るお父さんの汽車を見送った「ぼく」は、
    近くのおもちゃ屋で同じような汽車を見つけるのです。
    なんだか親しみを感じて、日々通って眺めながら、
    「ぼく」はお父さんに想いを馳せます。
    おもちゃの汽車が時空を超えてお父さんとつないでくれる、
    不思議な感覚ですね。
    スズキコージさんの、不思議な画風がマッチしています。
    ラストは、描かれた絵をよく見ていると、文章では表現されていない、
    サブストーリーが浮かびます。
    親子の交流がとても素敵です。
    夢というテーマの本を探していた時、司書さんが薦めて下さいました。
    なるほど、です。

    掲載日:2011/01/05

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  • けなげな男の子

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    犬のワンダと共に、遠くで仕事をするお父さんを待つ男の子。
    この男の子のけなげな姿に、ほのぼのとした気持ちになるお話です。

    お父さんを乗せた汽車が走り出す前に、先回りして陸橋で見送る男の子。
    その光景に、自分の子供の頃を思い出しました。
    よく仕事にいく母を、団地の2階のベランダからずっと見送っていたのです。
    もう何十年も前のことですが、つい最近のことのようによみがえりました。

    お父さんがいなくて本当は寂しいだろうに、ワンダと一緒に汽車のおもちゃを見ながら明るく待っている男の子。
    きっと、お父さんからいっぱい愛情もらっているから、待つ時間も楽しく穏やかな気持ちでいられるのだろうと思いました。
    ラストのサプライズにはとても幸せな気持ちになれます。

    掲載日:2009/04/09

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  • お父さんと男の子の素敵な関係

    • すずらんぷさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子11歳、女の子9歳

    汽車に乗って長い間仕事に出かけるお父さん。お父さんを待つ「ぼく」と犬のワンダはお父さんがいない間、おもちゃ屋さんに飾ってある汽車の模型を毎日のように見に行きます。「ぼく」はこの汽車を通じてお父さんのことを思い出し、お父さんの乗っている汽車とこの汽車を重ねているのですね。
    とても静かなお話しなのですが、男の子がお父さんを大好きなことが文章から伝わってきて、とても好感の持てる作品です。
    どっしりと落ち着いた絵の雰囲気も、とてもお話しに合っていると感じました。汽車は売れてしまったけれど、帰って来たお父さんからのお土産は、男の子にとって最高のもの。この点については文章にはまったく書かれず、絵のみで表現されているのですね。
    寒い冬のお話しですが、とても暖かな雰囲気の絵本です。

    掲載日:2008/05/22

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