ほげちゃんとこいぬのペロ ほげちゃんとこいぬのペロ
作: やぎ たみこ  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
大人気!ぶさカワ「ほげちゃん」待望の第3巻目刊行!
ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば

ほげちゃん、頑張りました!
ほげちゃんが、こいぬのペロにやきもちを…

アレクサンダとぜんまいねずみ」 大人が読んだ みんなの声

アレクサンダとぜんまいねずみ 作・絵:レオ・レオニ
訳:谷川 俊太郎
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
本体価格:\1,456+税
発行日:1975年01月
ISBN:9784769020059
評価スコア 4.79
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  • 本当の幸せの姿

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子15歳、男の子13歳

    人間に邪険にされるねずみのアレクサンダは、
    ある日、ぜんまいねずみのウイリーと知り合うのです。
    ウィリーはおもちゃなので人間にもちやほやされているのが、
    アレクサンダはうらやましいのですね。
    自分もぜんまいねずみになりたい、と一途に思うアレクサンダの
    気持ちが伝わってきます。
    魔法のとかげに出会って、願いを叶えてもらう前にアレクサンダが見かけた
    ウイリーの姿が、とても切ないですね。
    子ども達にも馴染みのある「おもちゃ」だけに、リアリティがあります。
    色の魔術師と呼ばれるレオ=レオニの、独特の色彩の世界。
    とかげも独特の存在感です。
    シンプルな表情ですが、いろいろな気持ちが伝わってきます。
    アレクサンダとウイリーの友情もしっかりと描かれていて嬉しいです。
    幸せってなかなか実感しにくいだけに、
    そのあたりがうまく描かれていて良かったです。

    掲載日:2009/04/28

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    3
  • 神秘的で美しい

    • キャッティーさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子6歳、男の子3歳、女の子1歳

    私が初めて読んだレオ・レオニさんの作品です。
    小学校の教科書に載っていました。

    ある日、国語のノートに文と絵を全部描きました。
    その時のことを今でも覚えています。
    箱を描くのが難しかったこと。
    魔法のとかげを描くのが楽しかったこと。
    切り絵の柄が印象的だったこと。

    1番のお気に入りは、
    満月の晩にむらさきの小石を持ってとかげに会いに行くところ。
    神秘的で、美しくて・・・
    小学生だった私も、この絵には力を入れて丁寧に仕上げた覚えがあります。
    レオ・レオニさんの作品、まだ全部は読めていませんが
    私にとって、この作品が1番であることは間違いありません!

    掲載日:2011/12/15

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    1
  • 読後たくさんの方にさわやかな余韻を残す

     『田舎のねずみと都会のねずみ』をふと思い出しましたが、こちらの作品も魅力的です。

     お話会のお母さんの中に、熱烈なレオ・レオニのファンの方がいらっしゃいますが、彼の作品の核に流れる“思いやりや優しさ”が、読後たくさんの方にさわやかな余韻を残すからだと改めて納得します。
     また、この作品では、おもちゃを大切に長く愛してあげましょう、というメッセージもさりげなく読者に送られています。
     この押し付けがましくない手法もレオ・レオニの作品の味のあるところですね。

     ゼンマイ仕掛けのねずみウィりーをうらやむアレクサンダでしたが、願いがが叶うチャンスに彼が望んだことに、お子さんはどんな反応をするか、そばでそ〜っと見つめる楽しさもある作品ですね。

     素敵なお話でした。

    掲載日:2010/09/05

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    1
  • 正しかった願い事

    アレクサンダが最初に言った通りだと思います。
    ほんの少しのパンのかけらがほしいだけなのに、人間は大騒ぎ。
    つらい思いをしみじみ味わっているアレクサンダには、ウィリーの
    境遇が、素晴らしくうらやましいものだったでしょう。
    ゼンマイネズミにあこがれて、来る日も来る日も紫の石を探し続けたアレクサンダ、
    ぎりぎりのぎりぎりで、ぜんまいネズミの運命と、いま何を願うかを悟ることができました。
    最後の喜びのシーンは、ほっとします。

    掲載日:2016/12/07

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  • おもちゃのともだち

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、男の子4歳

    切り絵になっている絵もきれいで素敵だし、物語もいろいろと考えさせられる深いお話でした。
    うちの息子たちも、昔はとっても大好きだったおもちゃやぬいぐるみで、今は見向きもしなくなったものはいくつかあります。それは飽きたということもあるかもしれませんが、息子たちが成長したことによって、他のものに興味が移ったということでもあります。
    アニーもウィリーに興味がなくなったのは、単に飽きたからではなくて、成長したっていうことでもあるんじゃないかと思います。ウィリーが悲しいのも分かりますが、大好きなアニーが成長したってことなんだよと教えてあげたい気になります。
    うちのそんなおもちゃたちは未だ捨てられずにいます。たまに取り出してみると息子たちが小さかった頃の思い出がよみがえってきます。けれど、いつか処分する日がくるかもしれません。たとえおもちゃでも、仲良しだった友達です。そのときは、息子と一緒に、今までありがとうの気持ちをしっかり伝えたいなと思いました。

    掲載日:2016/07/27

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  • お互い、自分にないものが羨ましくなりますよね。

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    じゃあもし自分が実際に自分の望むものになれるとしたら…?そのへんの葛藤がよく描かれている絵本だなと思いました。新しいものが増えたら古いものは捨てられてしまうのですね。愛着があれば古くても捨てないと思うんだけどな…。

    掲載日:2014/10/15

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  • おもちゃから生身へ

    子供に愛された、ぜんまいネズミ。
    みんなから嫌われた、生きているネズミ。
    二匹は、友達になりました。

    生きているネズミは、ぜんまいネズミになりたいと願いますが、ぜんまいネズミが捨てられたことにより、願い事を変えました。

    生きているネズミになったことにより、自由を得ましたが、困難なことも多くあるでしょう。

    私は、様々な角度から読みました。
    友情の物語・機械と生きている命・自由に生きること
    読むたびに新しい発見があり、何度読んでも、読みきれないほどのメッセージを感じました。

    掲載日:2011/12/06

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  • 素敵な話!!

    前から気になっていたので、読んでみました。

    「アレクサンダ」とは、本物のねずみの名前です。
    ある日、ゼンマイで動くおもちゃのねずみ「ウィリー」と出会います。

    ウィリーのようにお気に入りのおもちゃになってチヤホヤされたいと
    願うアルクサンダは、自分もぜんまいねずみになりたいと願うのですが・・・。

    壊れていなくても、古くなれば捨てられることのあるおもちゃ。
    遠回しに、物を大事にしない人間を皮肉っているかな。
    そして、捨てられる運命になってしまったウィリー。
    ぜんまいねずみに変わるチャンスを掴んだアレクサンダ。

    捨てられるかもしれないのに、ぜんまいねずみになっちゃうの!?
    とドキドキさせられつつ、ラストには素敵などんでん返しが待っています。

    友達を思う気持ち、アレクサンダの決断に天晴れな気持ちになりました。
    まさに、副題「友達を見つけたねずみの話」の通りですね。
    読み終えた後は、きっと微笑ましい気持ちになると思います。

    掲載日:2011/12/06

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  • ハッピーエンド♪♪♪

    ねずみ君たちのせつない気持ちが、すごく伝わってくる作品でした。

    最後はハッピーエンドになり良かったですが、それでも、
    ”人から愛されないねずみ君”や”捨てられてしまったおもちゃの
    ぜんまいねずみ君”のことを思うとせつないです。

    娘には”生き物”だけでなく、”物”も大切にする子に
    育って欲しいなと心から思いました。

    私、マトリョーシカ好きなので、この作品の表紙が大好きです♪

    掲載日:2011/12/06

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  • ともだちがほしい

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    アレクサンダはちっちゃなねずみ。
    いつも人間に追われ、つらいを思いをしていましたが、ある日一匹のネズミに出会いました。そのネズミは、アレクサンダと少し違っていました。
    ねじを回さないと動けないアニーは、人間にとてもかわいがられていました。アレクサンダは、そんなアニーをうらやましく思い、あることを願います。そして努力をします。その結果は…
    さてどちらがいいんだろうと、大人の視点からはいろいろな場面を考えさせられるお話です。貼り絵の技法で、こんなに素晴らしい世界が展開するとはと、驚きました。細かいところまで見ていくと、新しい発見がきっとできると思います。

    掲載日:2011/11/21

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