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ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば

ほげちゃん、頑張りました!
ほげちゃんが、こいぬのペロにやきもちを…

100まんびきのねこ」 3歳のお子さんに読んだ みんなの声

100まんびきのねこ 作・絵:ワンダ・ガアグ
訳:石井 桃子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:1961年1月1日
ISBN:9784834000023
評価スコア 4.11
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みんなの声 総数 70
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3歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • いろんな解釈ができる

    • なつえさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳

    長く読み継がれてきている…と知って、図書館で借りてきました。

    自分でぱらぱらとめくっていた娘は、黒一色の絵を見てひるんでいました。
    怖がりで、『暗い=怖い』と感じる娘の抵抗を取り去ろうと、「ねこちゃんがいっぱい出てくる絵本読もうよ」と明るく誘い掛け、明るい気持ちで読み聞かせしました。

    …というのも私自身、表紙を見て、中身を見て「怖い」と思ってしまいました。
    読み聞かせするべきかどうか悩んで、ここで皆さんのレビューを読んだり他のサイトの感想などを読んで、「こういうのもありかなあ」と読み聞かせしてみることにしました。

    絵は暗いものの、描かれているものは明るい表情や風景。ねこを次々拾っていく話はユニーク。楽しい雰囲気で読みました。だけどラストは…どう読もうか迷いました。

    そこで私なりに、こう考えてみました。
    実はこれは、おじいさんとおばあさんが誰かに語った作り話。
    拾ってきた(みすぼらしい)ねこを、例えば遊びにきた孫に「なんでもっとかわいい猫を拾ってこなかったの?」と指摘されて、「ばかいっちゃあ、いけないよ!この猫をひろってきたのにはこんな理由があったんだよ。いいかい…」と話し始める。

    幼い子供でもこれだけ大量の猫がでてきたら作り話だとわかる。
    聞き手が「嘘だあ!じゃあその一ちょうひきの猫は今どこにいるのさ?」と言い、にんまり笑ったおじいさんが「それがね、食べっこしちゃったのさ」とオチをつけるような。

    聞き手の子どもが「うそだあ〜!きゃはは」と笑うのが想像できる。

    いける。これなら楽しい雰囲気で読める!と、最後まで楽しく読み聞かせしました。
    (あくまで私の頭の中での話で、実際には本文に忠実に読みました。)

    読み聞かせた結果、娘はもう一度とは言いませんでした。
    私も意見もなにも言わず、さらっと読み終えて図書館に返しました。

    読んだことがないと手に取りづらい絵本に思えたので、読み聞かせしてよかったと思います。
    何年後かに、娘が図書館等でこの絵本を見つけたとき、「読んだことがある」と気づいて手に取ってくれたら…この絵本について意見を語り合いたいなと思いました。



    他の方も書かれていましたが、何度も繰り返される長い長い言葉「とても としをとった おじいさん(おばあさん)」や、「ひゃっぴきの ねこ、せんびきの ねこ、ひゃくまんびき、一おく、一ちょうひきの ねこ」というのには正直…。原文に忠実に訳されているのでしょうか。素人考えで恐縮ですが、読みながら必要ないなあと思ってしまいました。(だいいち題名は『ひゃくまんびきのねこ』ですもんね?)

    掲載日:2016/04/13

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  • こどもの、リズム。

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     ものすごーく大胆シリアスなおはなし展開は、
    まるで子どもが突拍子もない空想話を聞かせているようだ。

     一匹のねこをさがしにいくおじいさんと
    一匹、百匹、千匹、百万匹、一億、一兆匹のねこをみつけたおじいさん。
    そのギャップの可笑しさに子どもはゲラゲラ笑う。

     一匹を選べなくて、一匹、百匹、千匹、百万匹、一億、一兆匹のねこを
    連れ帰ってしまう無茶をゲラゲラ笑う。
    一匹のねこを待っていたおばあさんに叱られるおじいさんを
    またまた笑う笑う…。

     一匹、百匹、千匹、百万匹、一億、一兆匹のねこが一気にいなくなる。
    互いに食べっこしちゃったと聞くや、どっと笑う。
    子どもって、シリアスだなぁ。

     最後の薄汚い一匹が褒められると
    しーんとして聞いていた…、初めて逆の反応だ。
    子どもって、ふしぎだなぁ。

     昔々の、こどものリズムの、不思議な躾け絵本かなぁ。
    感謝です。

    掲載日:2015/08/26

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  • たべっこ・・・。

    市の図書館が発行している、3才からの幼児向けのおすすめ絵本リストに載っていたので、読んでみました。
    正直言って、結末の残酷さにドン引きしました。
    息子は目がテン・・・。
    泣き出さなくて良かったと思います。

    グリム童話など、原文はかなり残酷ですし、子どもの教育上、そのままの形で読んでやるべきだという意見もあります。
    ただ、やはりそれは子どもの年齢や感受性をよくわきまえた上で、注意して与えてやるべきでしょう。
    うちの息子の場合、ちょっと早すぎたなあ、と反省しました。

    戦争の醜さ怖ろしさ、虚栄心を持つことのおろかさなどを教えるには、非常に良くできたテキストだと思います。
    小学校中学年以上のお子さんにおすすめします。

    掲載日:2009/12/17

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