もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

100円たんけん」 大人が読んだ みんなの声

100円たんけん 文:中川 ひろたか
絵:岡本 よしろう
出版社:くもん出版
本体価格:\1,300+税
発行日:2016年10月21日
ISBN:9784774324906
評価スコア 4.67
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  • 奥が深い絵本だなー

    子どもにとって、お金の大切さを教える時、もしかしたラ一番100円というお金が身に付きやすく、また触れる機会の多いお金かもしれません。

    1000円以上の札のお金になると、親が預かり子どもが管理していないという家庭もあるでしょう。
    でも100円なら自分で管理しやすい金額です。

    そんな、子どもに取っても身近な100円にまつわる絵本で、とても内容も濃くて奥が深い良い絵本だと思います。

    子どもにもなじみがありそうなコンビニや100円ショップでの100円。
    それだけでなく、普段はお母さんが支払っている魚や、八百屋、お寿司や、ケーキ屋などなど、100円あったら何が買える?ということを学べます。

    そしてなぜ、そんな差があるのかという点にもさりげなく子どもの疑問に答えてくれます。
    そして最後の最後のぼくの100円の使い道・・

    ここが何とも素敵で憎いですね。
    きっとお母さん大喜びです。

    自分でお小遣いを持ち出す低学年の子にも、お金の価値をさりげなく教える為にもわかりやすい絵本だと思います。

    掲載日:2017/09/14

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  • 岡本さんの絵がいいです!

    親子で買い物にいったら、おやつをねだる子供に「100円分までね!」という母親。そこで、駄菓子をなんとか組み合わせて100円分買ってもらった息子。
    その後、100円ショップに行くと、なんとも様々な商品が全部100円!
    同じ100円でも、いろんなものが買えるということに興味を持った親子は、商店街で『100円たんけん』を始めます。

    商店街のいろいろなお店で、100円だと何が買えるのかを調査。

    ものの価値の決まり方、お金の大事さ、消費活動の根本的な考え方などを学べるいい機会になる絵本です。

    そして、岡本さんのちょっとコミカルな絵がとてもいい味出してます!

    掲載日:2016/11/30

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  • 100円玉

    全頁試し読みで読みました。100円玉の価値を知った絵本でした。100円玉があれば、コンビ二でも工夫すれば孫のおやつでも買えるんだと思った私でした。孫には、「お菓子は1個だけだよ」と日頃言ってるので昨日もチョコレートポッキーを150円で、それに消費税を入れると162円で買いました。物の価値、100円玉の価値を教えるのに学べる絵本だと思いました。孫にもこの絵本を読んであげて、コンビ二で100円玉を渡して実践したくなりました。絵が凄く魅力があって隅々まで楽しむことが出来ました。

    掲載日:2017/09/18

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  • 素敵な探検&体験&気付き

    題名のまんまの内容で
    と〜ってもお勉強になりました

    お金の価値って
    小さい頃に
    「きっかけ」を上手に使って
    気付かせることって大切だと思うのです

    息子が小さい頃は
    なるべく人混みに連れて行かない方がいいーという
    義母の考えに賛同して
    義母に息子を預けて
    私がチャチャッと日用品等買い物を済ませることが多かったです
    あと、家庭班で届けてもらって(笑
    で、息子とは、ショッピングを楽しめるような余裕を
    持つように・・・って

    でも、ある日、銀行のATMの操作を見てて
    「銀行に行くと、お金がもらえるの?」って!!

    これは、いけない!!
    と、わかる範囲で説明した記憶があるんです

    おつかいも出来るような環境ではなかったので
    お買い物ごっことか
    お祭の露天とかでも
    だんだんわかってきますよね?

    絵本にもお世話になったような気もしますが
    この絵本は、とてもいいと思います
    あの頃にあったら(笑

    ママが一緒に探検することが大事!!
    でも、こんな商店街みたいな
    専門店でコミュニケーションが豊富だと
    なおいいんですけどね

    最後がほんと素敵♪
    拍手しちゃいました

    ただ・・・消費税の端数が
    なんというか・・・面倒臭いですけどね(笑

    掲載日:2017/03/22

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  • 大人のリラックスタイムとして絵本を愛好しております。
    2016年の小学生新聞、日曜版の本を紹介するコーナーに載っていた一冊。
    算数が苦手で、小学校を卒業して未だに苦手な三十路の私でも、理解できました!

    この本の優秀なところは、頭ではなく、感覚をつかって、なんとなくわかってしまうところ。優秀な算数の入門書ともいえます。
    私がこどもの時も、駄菓子を100円分買うのに、あれこれ組み合わせていました。自分のお小遣いで買い物をするようになると、子どもながらに生活感覚が磨かれるというか、子どもながらに「生活がかかっているのじゃ!」という感覚になるのか(お小遣いの範囲でしかないのにね〜)、必死になって100円以内でお買い得を探して頑張りました。あの感覚で自然に生活力が身につくような、そんな一冊です。

    感動したのは、ケーキ屋さんに行って、1800円のホールのケーキを、100円分欲しいとしたら、お店のおじさんが「ちょうど20度だね」と言った場面。
    360度で、1800円。20度で100円。おじさんの計算能力、頭の良さ!
    どうして20度になるのか、しばらく考え込んでしまいました。何気なく角度の勉強もおまけされてたりして、参りました。よく考えて作られた作品です。

    お買い物や物の価値の他にも、そんな数学的な内容がちょっとだけわかるように工夫されていて、また、マナーや人情についても絵をみていると気づいたり、考えたりできる工夫があって、面白いのに勉強にもなるという、素敵な絵本です。
    子どもに気づかれずに、楽しく勉強させられるのではないでしょうか?

    もちろん、大人が見ても、なるほど!と思える素敵な一冊です。
    戸越商店街の皆さんにご協力いただいたようで、早速、現地に行ってみましょうか。商店街好きの人にもガンガンにおススメいたします。

    掲載日:2017/01/25

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  • 百円の値打ち

    ものの価値と価格について、いろいろと検証する絵本でした。
    男の子とお母さんが、まずコンビニに行って、商品を選びながら
    ものの価値について考えますが、そのあと百均のお店に行ったり、
    商店街の八百屋さん、パン屋、お魚やさんなどで、
    百円の価値について実際に見てゆきます。
    社会の教科書みたいで面白いですね。
    お母さんは宝くじを買ってうれしそうでした。

    掲載日:2017/01/25

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