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ハロウィーンって なぁに?」 大人が読んだ みんなの声

ハロウィーンって なぁに? 作:クリステル・デモワノー
訳:中島 さおり
出版社:主婦の友社
税込価格:\1,650
発行日:2006年09月13日
ISBN:9784072525005
評価スコア 4.26
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みんなの声 総数 53
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  • ハロウィーンを知るのに!

    我が家の4歳幼稚園年少さんの娘は,ハロウィーンの雰囲気が怖いようです。
    そんな娘にハロウィーンは怖くなく楽しいお祭りと知ってほしく読み聞かせてみました。

    親の私も知り得なかった知識も載っていて親子で楽しめました。
    この絵本を読んで,娘のハロウィーン嫌い(笑)もなおってくれると嬉しいものです!
    秋にぴったりの絵本ですね!
    様々なコラムも載っていて,そこも面白かったです。

    投稿日:2014/10/05

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  • ハロウィーン

    孫が二年前にハロウィーン運動会をやった時のことを懐かしく思い出しました。同じクラスの子たちと帽子やマントをお揃いにしたのも今でも嬉しいです。ハロウィーンのことがとてもわかりやすく描いてあるので二年前に出会っていたらもっとよかったかなあって思いました。絵の色彩もしっかりとしていてよかったし、かぼちゃのタルトのレシピは早速娘に作ってもらいたい私でした。

    投稿日:2011/12/04

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  • 今旬な絵本だったので選びました。かわいらしい主人公と一緒にハロウィンのことを沢山学べるのがよかったです。私も娘と一緒にいろいろなかぼちゃに関するものを作ってみたくなりました。吸血鬼にかんしても知ることが出来て得した気分になりました。オレンジ色が目に鮮やかでよかったです。

    投稿日:2010/10/05

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  • ハロウィーンを知らない子に

    主人公である魔女のビビの目線からの、ハロウィーンについての絵本です。
    お話は、魔女仲間のドーラが忙しそうに丘を登っているところから始まります。
    ビビがドーラを追いかけていくと、その先にはかぼちゃを集めている魔女たちがいて……。


    日本でも、ハロウィーンの夜は仮装をして街に繰り出します。私自身は参加したことがないので分かりませんが、仮装をして普段とは少し違う自分を演じるのは、とても楽しいことなのでしょうね。
    幼稚園や保育園でもイベント化されて、子どもたちも楽しむのでしょう。
    ハロウィーンのことをまだ知らないお子さんにこの絵本を読んであげたら、イベントにより楽しく参加できそうです。

    投稿日:2022/10/18

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  • たのしいねハロウィン

    【ハロウィーンって なぁに?】 本の題名どおりの絵本ですネ。

    あまり、知らなかったことなので、こどもに聞かせるつもりでしたが
    実際は自分自身に読み聞かせていました。

    ハロウィン意味やタルトの作り方など、親切な解説が
    たんとあって、うれしかったです。

    こどもは仮装して知人宅をまわって楽しんでいますね。

    投稿日:2019/10/31

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  • カボチャのランタンの作り方が紹介されていましたが、

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子5歳、男の子3歳、女の子0歳

    実際、あんなに硬いカボチャの皮を上手にくりぬいてランタンを作っている家庭はどれだけいるんでしょうか?100均で似たようなのを買って来ても十分雰囲気は出るだろうなー。何かと日常の中にイベントを取り込みたい方が多いようです。

    投稿日:2017/10/16

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  • ハロウィンがよくわかります

    ハロウィンを、まだ知らない魔法使いの小さな女の子が、魔女たちが忙しそうにかぼちゃを持ってゆくのを見て、おばあちゃに聞くお話でした。
    ハロウィンのことをおばあちゃんが、わかりやすく教えてくれます。
    ハロウインはあの世とこの世が出会う夜。
    幽霊や魔女たちのお祭りなのですって。
    ジャック・オウ・ランタンも、もとはカブのランタンだったそうです。
    ランタンの作り方。かぼちゃの美味しいお料理や仮装のテクニックなども
    書かれています。

    投稿日:2016/11/01

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  • ハロウィンについて学べます

    タイトル通り、ハロウィーンってなぁに?と疑問に思っていることがおばあちゃんの語り口調で絵本を読みながら学べます。
    今では随分と浸透して、ハロウィン行事も日本でも定番にはなっていますが、起源はあまりよく知りませんでした。とても分かりやすく書かれてあるので絵本のような辞典のようです。
    どうせ楽しむなら、由来などを知ったうえで楽しめるほうがいいですね。

    投稿日:2016/09/19

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  • お子さんのハロウィン入門書

    ハロウィンが、近年子どもたちから若者までに、年中行事として定着してきた感じですね。

    でも、その起源をしっかり理解している方は意外に少ないかもしれませんね。
    キリスト教本来の習慣ではないので、プロテスタントでは多様な見解があり、否定的な派もあるようです。

    一概にキリスト教信者であればとか、アメリカ発祥のようなのでアメリカの方ならと、お誘いしても相手の方の信仰によっては迷惑なこともあるようです。

    この作品は、お子さんのハロウィン入門書としては、わかりやすいものだと思います。

    巻末にも注意がありますが、ランタンに使う日本のおばけかぼちゃは、食用に向かないものもあるそうです。

    投稿日:2015/10/03

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  • タイトルどおり

    今や、日本でもハロウィーンの絵本はよく目にしますが、これが最初だったんですね!
    なので、まさしくタイトルどおり。はじめてハロウィーンを知る人にもわかるように、基本的なことがらが、かかれています。
    魔女の子どもビビもかわいくて、小さな子どもへのハロウィーンの説明にも使えそうです。

    投稿日:2015/09/22

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