おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

王さまと九人のきょうだい」 大人が読んだ みんなの声

王さまと九人のきょうだい 訳:君島 久子
絵:赤羽 末吉
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1969年11月25日
ISBN:9784001105575
評価スコア 4.74
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みんなの声 総数 65
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  • 中国イ族の異能をもった兄弟のはなし

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子21歳、女の子16歳

    同系のおはなしは中国だけでなくグリムやヨーロッパの昔話にもありますが、この話は中国のイ族に伝えられている物語を中国の昔話の翻訳家としては有名な君島さんがまとめたもので、異能力を持った九人兄弟のおはなしです。
    兄弟の活躍のなかでは、私は“ながすね”のシーンが好きですね〜。この、孫悟空の「にょい棒」みたいな足の伸び方はウケましたし、このポーズがなんともいいと思いませんか。
    このほかのシーンも、赤羽さんの絵なので、見応えよ見応えは言うまでもありません。

    ところで、この本の見返しの部分に描かれている挿し絵は「版画」ですかね〜?
    姿かたちから見ると、毎回この兄弟のところへ行かされていた悪い王さまの直属の兵士たち三人組のようです。
    本編の方では嫌な兵士にしか見えませんでしたが、この挿絵ではややかっこよく描かれているように感じました。
    赤羽さんのおなさけ(?)なんて、一人でくすくす笑ってしまいました。

    良質の作品で読みやすいので、読み聞かせなどにもお薦めできます。
    小学校高学年くらいからいかがでしょうか?

    掲載日:2016/08/02

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  • 軽々とこなして

     表紙の、9人の顔が印象的な絵本。どんなお話か、楽しくページをめくりました。

     王様のめいれい、最初は苦笑いしながら見ていましたが、どんどんエスカレートしてびっくりしてしまいました。でも、9人の兄弟たちが、軽々とこなしてしまうのが、おもしろかったです。

     読みやすい文章と、いきいきした絵がよかったです。
     王様と9人の兄弟たちの戦い?が、痛快なお話でした

    掲載日:2014/08/25

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  • 兄弟の利点をいかして

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    子供ができるという丸薬は子供ができない夫婦にとってはありがたいでしょうね。
    おばあさんがあせって一度に薬を飲んでしまった気持ちも分かる気がします。
    うまれてきた赤ちゃんは育てるのが楽そうでうらやましいと思う反面、すこしさみしいかもという気が親としてはしました。
    兄弟が姿かたちがとても似ているという点をいかした痛快なお話でした。

    掲載日:2014/08/25

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  • 読み応えがあります

    とても長い物語なので、
    ある程度本に慣れているお子さん向きかもしれません。

    一度に読み聞かせるのは大変なので、
    途中で区切って、何日かかけて読むのが良いと思います。

    日本の昔話やドイツの童話などはよく聞きますが、
    中国の民話はまったく知りませんでした。

    いろいろな国のお話を知る、
    良いきっかけになるかもしれません。

    掲載日:2014/01/09

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  • 赤羽さんの絵がすばらしい!

    たまたま お話会で 素話をして下さいました。
    男性の語りで なかなか 個性的でおもしろかったのです
    早速 家に帰り絵本を読んでみました(息子が小学生の時に買ってあげた絵本でした 名前が書いてあり懐かしく・・・・)
    中国の民話のおもしろさ 一度に9人の赤ん坊が生まれ しかも 「何もしてやらなくとも この子たちは ひとりで りっぱに そだつのだ
    」 何という子供たちしかも みんな とくい技があるのです
    ある日 王様の宮殿の竜の柱が倒れて 王様はおふれを出すのですが
    なんと この王様は約束を守らないのです
    ところが この9人の兄弟の得意技で わるい王様に勝つと言うお話です
    ダイナミックなお話に赤羽さんの絵がピッタリで 中国の広々とした壮大さ  お話のおもしろさに 驚きます 
    息子は この絵本をどのような思いで読んだのかは 今は大人ですから聴けませんが、 こんど 小学生によんであげたいな〜
    そう思いました
    マンガのような処もある 中国の昔話に大らかさを感じます

    掲載日:2011/12/06

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  • 強靱な九人兄弟

    • かがやきさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子10歳、男の子7歳

    シナの五人きょうだいを思い出す絵本。

    でも、九人もいると、スケールも大きい。
    さすが中国民話。

    強靱な九つ子は、悪い王さまの無理難題も九人で難なくクリア!
    考えられないような体、ただすごい!と感動です。
    特に、”切ってくれ”は驚きです。
    そんな人間っているのかしら?

    それにしても、王さまは、
    ただ宮殿の思い柱を元通りにして欲しかっただけでしょうに、
    権力をふりかざし、欲張ると何もかも、
    命までも無くしてしまうのですね。
    お気の毒です。

    掲載日:2011/03/15

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  • 「ながすね」って・・・

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    子宝に恵まれなかった老夫婦のもとにやってきた9人の子供たち。
    それぞれ特別な力を持つ子供たちは、悪い王様を次々と驚かせます。

    子供たちの名前に最初驚きましたが、それぞれの力を表していたのですね。
    「ちからもち」や「くいしんぼう」などはどんな力か想像できますが、中には見ただけではちょっと分からないものも。
    一番ビックリしたのが「ながすね」です。
    名前だけじゃどういう意味かピンと来なかったのですが、長いすねだったのですね。
    確かに赤ん坊のながすねは、すねが長い!
    このながすねの活躍する場面では「えーっ!」と声を出しそうになりました。

    途中からは話の展開が分かるような内容ですが、それでも充分楽しめます。
    典型的な勧善懲悪もので、最後はスカッとした気分になります。

    掲載日:2009/02/23

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  • 力を合わせれば立ち向かえる。

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子15歳、男の子11歳

    「シナの五にんきょうだい」を先に読んだのですが
    どうやらこちらが元のお話みたいですね。
    お話も似ていますが こちらは兄弟9人。
    「シナの…」より 更に無敵な感じです。
    「芸は身を助ける」ではないですが
    それぞれの取り柄を活かして 
    悪い王さまから出される無理難題を難なくこなします。
    みんなで力を合わせれば 困難と思われることでも
    なんとかなるものだというメッセージを感じます。
    また これでもか…という王様の理不尽な言いつけに
    スカッとする展開が繰り返されるのが楽しかったりもしました。

    でも 絵本としては「シナの5にんきようだい」の方が好きかな。
    (比べるものではないのかもしれませんが…)
    ストーリー・テリングしてもらったら
    多分こちらの方が
    想像力をかきたてられるんだろうなぁ…
    そんな事を考えたりもした絵本です。

    掲載日:2008/10/08

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