しあわせ しあわせ
作: いもと ようこ  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
いもとようこ“感動の実話絵本”。母子のやりとりから、日々の暮らしの大切な気持ちに気づかせてくれる、やさしくあたたかなお話。

ぽちっと あかい おともだち」 大人が読んだ みんなの声

ぽちっと あかい おともだち 文:コーリン・アーヴェリス
絵:フィオーナ・ウッドコック
訳:福本 友美子
出版社:少年写真新聞社
本体価格:\1,600+税
発行日:2017年08月
ISBN:9784879816092
評価スコア 4.55
評価ランキング 4,924
みんなの声 総数 30
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大人が読んだ みんなの声から

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  • 雪原に二組の親子が

    小さな北極グマが主人公のお話しです。
    雪原で小さな人間(妖精かも?)の女の子に出会います。

    真っ白な雪の世界に、無垢な子どもの心が温かく描かれています。

    タイトルにもあるように、白のなかの一点の赤色やオレンジ色が、とても印象的な美しい絵本です。

    掲載日:2017/08/31

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  • ともしびのよう

    あーこんなにも自然にミキとともだちになれてしまうなんて!
    女の子がうらやましい。

    言葉がなくても、いやむしろ、言葉がないから
    かまえることなく、すぐにともだちになれてしまうのかな。

    ミキ!私も少女に返って赤い手袋で会いに行ったら
    一緒に遊んでくれますか?

    「ぽちっとあかい」手袋も
    「ぽちっとあかい」女の子も
    雪の中に、ぽっと灯ったともしびのようです。
    読み終えれば、私の心にもまた、ともしびひとつ灯ってた。

    掲載日:2017/10/04

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  • 世界を広げていく

     氷と雪と水、そして空。白と水色の世界に、ぽちっと赤いものが・・・。白い世界の中で、女の子が身に着けている赤い服や手袋がとても美しく映えて、印象的でした。

     白クマのミキと幼い女の子の出会いを描いたお話ですが、ピュアな世界に住んでいる、ピュアな心の持ち主のミキと女の子の自然なふれあいがとても微笑ましかったです。

     まだまだママの庇護の下にいる年頃の、ミキと女の子ですが、こうやって少しづつ新たな出会いを重ねて、世界を広げていくのでしょう。幼い子どもさんと読むのにぴったりのお話です。 

    掲載日:2017/10/03

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  • 氷の上でも温かい

    • みいのさん
    • 50代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子15歳

    白と赤のコントラストの美しさが、印象的な絵本です。
    北極の氷の海の冷たさと、幼い二人の出会いのほのぼのした温かさと、両方の温度が感じられます。
    鼻と鼻をこすりつける、イヌイットの挨拶も描かれています。
    遊び疲れて帰ると、優しく迎えてくれるお母さんの温もりが素敵です。
    雪国の田舎で、吹雪で寒い日も、外遊びが楽しくてしかたなかった子ども時代を思いだしました。

    掲載日:2017/10/03

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  • ひとときのおもいで

     子グマと女の子の夢の時間のようなお話、、。子グマと女の子が遊んでいる顔、ほんとうに楽しそう。最後はそれぞれの、おかあさんのもとに帰っていきます
     
     女の子の赤いコート、あたたかそうでカワイイですね。白の雪のなかの赤がステキです。

     紹介文にある 「ほんのひとときの あたたいおもいで」のお話に、ほっこりしました

    掲載日:2017/09/26

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  • しろくまと人間の女の子

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子6歳、女の子4歳、女の子0歳

    全ページ試し読みで読みました。
    表紙を見て、人間の女の子が主役かと思ったのですが、しろくまのこどもミキが主役でしたね。
    ミキがぽちっとあかいおともだちに出会い…。
    なんだかほのぼの絵本でした。
    種族を超えて仲良くっていいですね。

    掲載日:2017/09/26

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  • 白と赤

    色合いがとても素敵な絵本だと感じました。
    白と赤のコントラストが美しいです。
    内容もとても可愛らしく、ミキとぽっちが共に遊ぶシーンがとてもほのぼのとしていて好きです。
    寒い冬に、子供を乗っけて読んであげたくなります。

    掲載日:2017/09/26

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  • 一瞬あったかいものが

    真っ白な雪の中、楽しい、きれい、それだけではない世界です。
    魚が取りにくいということは生きることがとても難しい。
    シロクマは走って、赤い女の子に出会います。白い世界の中に本当にぽちっと赤いもの。雪で一緒に遊ぶことがとってもほのぼのして楽しそう。しかし、ちょっと我に帰れば。そこはやはり危険な冬の世界。一瞬で恐怖が迫ってきます。怖くて寂しくて寒くてひとり。また、ぽちっと赤いもの。真っ暗闇で灯すろうそくの光のように、それが本当に心をあったかくさせるものになる。そういう対比が描かれています。かわいい、だけではない世界です。生きること、死ぬこと、恐怖と楽しみ、そして温もりと冷たさ。どれも永遠なものではありません。刻々と変化する自然の様子と一緒に、いつでも心はあったかくもなり、ぞくっとするものにもなる。少ない言葉と絵で、この世界観は素晴らしいと思いました。

    掲載日:2017/09/18

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  • 心がほっこりとしますね。

    シロクマと人間の女の子のお話ですが,この絵本の楽しさは何といっても子供のシロクマのミキが主人公でミキの目線で描かれているところです。
    そこに子供たちは新鮮ささえ感じるのではないでしょうか。
    ミキからみたら,人間の女の子は「ぽちっとあかい」のです!
    女の子の手は前足ですし,手袋が何かだって知りません。
    でもね,シロクマのミキと人間の女の子の共通点,無垢で純粋なところ。だからすぐに友達にだってなれちゃうんですね。
    そして,お母さんのことが大好きなところ!
    女の子とお母さんが抱き合っているのを見て,ミキもお母さんシロクマを恋しく想う。やっぱり子供にとってお母さんの存在は大きく温かいのだなと感じられる素敵な絵本でした。
    人間の親子が抱き合う姿,シロクマの親子が抱き合う姿に,心がほっこりとしました。
    冬の白い景色の中の赤,寒い中での親子の絆,その反比例のような感覚が,また物語の温かさを醸し出しているようにも感じました!
    子供は,帰る場所(安心して帰れる人)があるから,外で思いっきり元気に過ごすことができるのですね。
    子供目線で読んでも,親目線で読んでも,とても素敵な絵本でした。

    掲載日:2017/09/14

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  • かわいい

    ホッキョクグマのミキと、人間の女の子との出会いのお話です。

    一面真っ白の氷と雪の世界に、水色の海と空。
    そんな中にぽちっと赤いもの。一体何だろう?

    とても色彩が美しく、ミキと女の子が可愛くて、眺めているだけで幸せな気持ちになれる絵本でした。

    言葉は通じ合わないけれど、子ども同士の純粋な心は通じ合っているのですね。

    最後は、お互いのママのところに帰っていくところも素敵でした。
    あたたかいママがいるから、安心して冒険が出来るのですよね。

    寒い地方のお話なのに、読み終えてほのぼのと温かい気持ちになれました。
    冬に読むのにピッタリの、プレゼントにもオススメの絵本です。

    掲載日:2017/09/14

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