ねずみくんのクリスマス ねずみくんのクリスマス
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

みんながねみちゃんに贈ったツリー
ちいさいのから、大きいものまで、クリス…

あいうえおの き」 大人が読んだ みんなの声

あいうえおの き 作・絵:レオ・レオニ
訳:谷川 俊太郎
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
本体価格:\1,456+税
発行日:1979年
ISBN:9784769020127
評価スコア 4.49
評価ランキング 7,007
みんなの声 総数 40
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  • 素晴らしい名作です!

    『あいうえおのき』は文字たちが、擬人化されているところが
    素晴らしいですね!
    とてもユニークな発想で、冒頭から心をつかまれました。

    それぞれの文字は、組み合わされることによって<単語>になり、
    そして単語が組み合わされることで<文章>になります。

    我が家の1歳の娘も、最近、単語が話せる
    ようになり、娘の成長と重ね合わせながら
    この作品を読みました。

    もう少ししたら、娘も<文>を話すようになるんですよね。
    とてもワクワクします。

    それにしても、文字が持つ力というのは強いですね。

    文字たちが最後に作った文章は
    「ちきゅうにへいわを すべてのひとびとにやさしさを
    せんそうはもうまっぴら」

    世界中の子どもたちみんなに、
    この素晴らしい作品を読んでもらい、
    平和な世界を作っていってもらいたいですね。

    掲載日:2011/11/28

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  • 大切なことを教えてくれた本

    レオニの作品の中で、私の母が一番好きな本です。

    読んでもらった記憶はありませんが、
    小学生の頃に買ってもらった絵本です。

    レオニがこの作品を書いた時代は、1975年(日本版は1979年ですが)
    ちょうどベトナム戦争の終戦の頃
    この絵本にそんな背景があったことも、大人になって知りました。

    言葉には力があるんだって、
    一つ一つは、意味がなくても、合わせれば力になること
    一本の糸に力がなくても、束ねれば、糸を織れば、強くなること
    そんなメッセージがこめられた絵本です。

    ベトナム戦争の背景と重ね合わせると、とても内容の深く
    大切なことを色々考えさせてくれる絵本です。

    子供たちに読むのは、少し成長してからがいいと思いますが
    私の息子には小学校の高学年くらいになったら、読んであげたいと思います

    掲載日:2011/11/29

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    1
  • 強い力

    まさか平和を願う絵本だとは・・・
    タイトルからは想像もつかない結末に驚かされたのと
    スケールの大きさに心を打たれました。
    文字はバラバラでは意味がなく無力だけど、つながって文章になる
    事によって強い力が生まれる。深いと思いました。
    今、目の前にいる6ヶ月の我が子も、文字をつないで言葉に・・・
    そしてその言葉を文章にと変えて成長していくのだと思うと
    母親である私は、大事な事を沢山教えなくては!!
    と改めて考えさせられた一冊でした。

    掲載日:2011/11/26

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  • なるほど!こんなお話だったのですね!

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    一文字一文字から、単語、文章、伝えなければいけない事、を伝えられるようになるまでのプロセスを素敵に描かれています。最後は思わずお見事!ってなっちゃいました。争いのない平和な世の中が一番です。この子は蜂ではなく「ことばむし」なんですね!

    掲載日:2014/11/09

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  • 言葉の力を感じました

    言葉の力を感じられる、すばらしい作品です。

    ひとつひとつの文字が単語に、そして文になる姿にぐっときてしまいました。

    今は良きも悪くもいろいろな言葉が誕生していますね。
    大切にしたい言葉も死語と呼ばれるようになっていたり。

    日本の言葉のレパートリーは世界に誇ります。
    美しい言葉を、自分で選んで語れるようになりたいと思いました。

    以前友人が言っていたことで印象的な言葉があります。
    「やばいの一言で感情を表すのはもったいないよ。
    日本には素敵な言葉がたくさんあるんだから、もっといろんな言葉を使って表現しようよ。」

    19歳が言う言葉とは信じられないくらい説得力がありました…。
    でもまさにその通りです。

    そんなエピソードも思い出す一冊でした。

    掲載日:2013/07/22

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  • 葉っぱに文字が・・・

    • キャッティーさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子6歳、男の子3歳、女の子1歳

    葉っぱに文字が1字ずつバラバラについていて、
    それが『単語』に それがやがて『文』になるお話です。

    7才の我が子は「おもしろい」と言っていましたが、
    私はどうしてかお気に入りの1冊にはなりませんでした。
    平和を訴える気持ちは分かります。
    確かに戦争はまっぴらです。
    世界の人々に優しさを願う気持ちは私にだってあります。
    でも、なんだかね・・・
    みんなが力を合わせて作った文字が現実的で重いせいかな・・・。

    掲載日:2011/12/15

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  • 言葉の大切さ

    言葉がなければ、気持ちを伝えることができないことを考えさせられる絵本です。

    最初は、タイトルをみて言葉を覚えるための絵本だと思いました。
    読んでみて、心が温かくなる絵本です。

    こうやって、自分の感動を伝えることも文字があるからできるのだと実感させられました。

    平和を訴える素敵な絵本です。
    子供だけではなく、多くの人に読んで欲しい作品です。

    掲載日:2011/12/14

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  • 大人向けの絵本

    文字でいっぱいだった木のお話です。
    木の葉っぱの上で「文字」が暮らしていた、という設定。
    文字が生きている?という設定にまずびっくり。

    そして「生きている文字」は、やってきた虫たちに、
    言葉を作ることを教えられ、文を作ることを教えられ・・・・

    結末は、「???」という感じでしたが、文字は言葉を作るために、
    言葉は文を作るために、そして文は、自分たちの意志を伝えるために
    あるのだ、ということを伝えたかったのかな?ということは感じました。

    絵本として子どもに読み聞かせるには、このストーリー展開では
    なんだか意味不明で盛り上がりそうにはありませんが、
    大人に向けた絵本だとするとなるほど、何か訴えてくるものが
    あるように思います。
    でも、この絵本を読んだ人全てにそれを感じてもらえるかは、
    少し微妙かな・・・と思いましたので、こういう評価になりました。

    掲載日:2011/12/06

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  • これは・・・・

    娘へ読んであげようと思っていた本ですが、ちょっと難しいので私がひとりで読みました。すごいですね。最後のメッセージが心に響きました。母親になって、みんなおなかの中で10ヶ月もの間お母さんに守られて、大切に育てられてきた命。戦争で沢山の大切な命が今日も奪われているのか、と思うと悲しくなりました。私、そして私の娘は本当に幸せだな、と。あいうえおの言葉たちがひとつからふたつ、ふたつからみっつと合わさってやがては立派な文章に。言葉って不思議です。言葉に対する興味がわく本ですね。娘にももう少し大きくなったら読んであげたいです。

    掲載日:2010/03/13

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  • 永遠の願いですね

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子7歳、男の子4歳

    図書館でレオニさんの別のお目当てを探しにいった隣にありました。
    絵が素敵だったので、借りてきました。
    題名からお勉強絵本かななんて思ったのですが、全然違いました。

    色々考えさせられる内容でした。
    文字たちが、単語になってつながることを覚え、一番大事なことは何かを一生懸命考える。
    そのメッセージは「平和」
    この本が書かれたのは1975年のようですが、それから30年近くたった今も、
    残念ながら色あせない現実的なメッセージとなってます。

    平和が一番大切ということが、ピンと来ない小1の息子は幸せ者です。
    「どうして毛虫は大統領のところに行くの」と聞いてました。
    4歳のこのほうは、毛虫がかわいい。と文字を追ってただけです。
    子供には少し難しかったかもしれないけれど、世界情勢も考えると、
    大人の心に染み入る本でした。

    掲載日:2008/12/24

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